0816名無し三等兵 (ワッチョイ 4b02-N2+L)
2019/06/21(金) 16:51:24.42ID:hRAkNqHW0http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1561099640/
米政界とつながりが強いシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」は今年5月、〈太平洋の盾:巨大な『イージス駆逐艦』
としての日本〉との論文を公表。論文には〈秋田・萩に配備されるイージス・アショアのレーダーは、米本土を脅かすミサイルを
はるか前方で追跡できる能力を持っており、それにより、米国の本土防衛に必要な高額の太平洋レーダーの建設コストを
削減できる。(中略)恐らく10億ドルの大幅な節約が実現できる〉などと記されているのだ。
つまり、総額6000億円もの血税がつぎ込まれる可能性がある配備計画は、米国にとっていいことずくめ。日本円にして
1000億円以上も軍事費を削れれば、トランプ米大統領は高笑いだろう。ステルス戦闘機「F35」の爆買いといい、安倍政権の
“トランプ・ファースト”には呆れるしかない。