哨戒機に搭載するASM-1Cは100kmを超える射程を持つので
KDX-1以下仁川級フリゲートや犬鷲級ミサイル艇、他旧式コルベットなど
韓国海軍の8割を占める艦艇群を容易くアウトレンジできる
雑魚イラク海軍と同じく雑魚韓国海軍も同じ末路を辿ることになる
実際のところ韓国海軍がろくな警戒機もないのにERタイプのスタンダードをKDX-2や3に搭載したがるのは
日本の哨戒機戦力を恐れているからというのも大きい(ASM-1Cの射程を上回るSAMがないと遠距離からお手軽に始末されてしまう)
だが予算の乏しさや日本のように長SAM国産するのではなくアメリカからの輸入に頼ることによる柔軟性の無さなどにより
結局フリゲートクラスの艦艇には搭載できずにいるのでその効果も限定的になってしまった