>>878
パイロット一人育成するのに必要なのは空自戦闘機パイロットで約6億円

仮にパイロットを100人増やすとすると約600億円。
養成機関は中期防とほぼ同期間なので例えば次期中期防で購入予定の戦闘機45機約6000億円と比較したら1割程度

安くはないは政治の決断次第で何とでもなる金額

適性人材集めは米軍でも苦労しているところであるが、米軍でも適性条件の緩和があったりしたように必要なら条件緩和も選択肢となろう


辺野古はもはや「ままならない」状況ではない。
官房長官が「全力で埋め立てを進めていく」(https://www.msn.com/ja-jp/news/national/全力で埋め立て進めると官房長官/ar-BBQWlPa)の言葉通り急速に基地完成に向かっている。

これに対して沖縄県知事は極左デモに参加するという行為にでるだけで、法的には既に「お手上げ」であることを示している
>玉城氏は15日、名護市辺野古での抗議集会であいさつし「対話はこれからも継続するが、対抗すべき時は対抗する。勝つことは難しいかもしれないが、絶対に諦めない」(https://www.sankei.com/politics/news/181215/plt1812150007-n1.html)


政府が決定すれば後になって自治体がいくら反対しても基地は作れるという戦後史残る大事例ができるのは今や時間の問題である