>>931
よくあること、ではないな
日本の担当区域内での海難救助はまず海保が行う
気象や海況などの状況によって、手に余る様ならば他の機関に要請をする
たまたま当該海域に護衛艦が進出しており、海保の到着よりも圧倒的に早いと思量される場合には、任務の優先順位が変わる可能性はある
現場海域が特定されるだけでも海保の負担は減るので、該船の状況を確認に行き、海保の到着を待つってのはある