Gew43やstg44など、WW2のドイツの自動・半自動小銃には左側にコッキングハンドルがありますが、
現代ではコッキングハンドルは大抵右側です。
また、試行錯誤時期とはいえ、当時のボルトアクションライフルから移行する兵には右側に操作系ハンドルがある方が違和感がないと思います。

なぜ、左にコッキングハンドルを付けようと発想したのでしょうか?