戦艦(大艦巨砲時代の)の建造設計技術の肝はいかに大きな鉄のインゴットを作れるかだって、どこかで読んだ
気がしたんですが、その認識はあってますか?

その場合インゴットが大きい程、強力な戦艦が作れる理由ってのは個人的推察ですが、装甲板もあまり小さい
ものを沢山組み合わせると防御効果が薄れる為、出来る限り大きな鋼板で装甲を構成できるからって認識で
あってます?

また他に大型新鋭戦艦を設計するにあたり、必要な技術発展や基礎工業力で代表的なモノがあったらご教示
いただけるとありがたいです。