>>271
>あさぎり型での2機搭載はあくまでも緊急用で2機同時運用の例はないということだよ

本級も8機8艦体制におけるDDHとしてHS 1機搭載で計画され、格納庫もこれに対応したものであった。
しかし、58DDの予算が成立して設計も進捗し建造会社との契約も成立していた昭和59年春に、当時の
自衛艦隊司令官永田博海将(次の海幕長)から 「大型化した58DDにおいてHS 2機を格納できる格納
庫寸法拡大の可能性の検討が必要」との意見が出された。
香田洋二 国産護衛艦の歩み

予備機搭載、運用の柔軟性の向上などに計り知れない利益があるというもの。予算成立後、建造契約
後の設計変更の理由が「あくまで緊急用」とか、嘘つかないと死ぬ病気なの?

>むらさめ型の建造時期にはすでに16DDHの構想はあったものと思われる

…また俺設定か。

>なにより空自戦闘機をシーレーンに派遣したら本土防空が弱体化してしまう

じゃあB型も派遣できないな。空自の戦闘機だから。

>これまでもCTOL戦闘機を運用してきたので特にB型である必要はないだろう

B型入れるよりも滑走路の復旧能力を高めたほうがよいという判断でやめた。
空自の場合はB型があると使える基地が単純に増える。

>日本は建軍から70年で滅んだ海軍を70年かけて完全に復活させたんだよ

お前が無能でキショイのはわかったから、そのキショイ自分を勝手に自衛隊に投影して自己同一化する
のはやめてくんない?