たのしいなぁw

「韓国『愛国歌』作曲家、日帝とナチスドイツのラッパ吹きだった」
https://japanese.joins.com/article/210/249210.html
>江原綱一は東京帝大を卒業後、1932年の満州国建国以降にハルビン副市長を務めた後、1938年在ベルリン満州国公使館参事官として
>赴任して1945年7月までドイツに滞在していた。
>著者はドイツの韓国学者フランク・ホフマンが発掘した米陸軍欧州司令部情報局文書を通じて江原の実体を説明している。
>米陸軍がドイツと日本の前職情報将校の陳述を記録した該当の文書は「江原は在独日本情報機関の総責任者だった。江原は在ポーランド
>情報機関と共同作戦を遂行した」と明示した。
>参事官という職位は江原の偽装用肩書であり、実際には彼が日本情報機関のドイツ総責任者だったというのが著者の考えだ。
>問題は著者が「エキタイ・アン」としている安益泰が江原の家に同居していたという点だ。江原は「安君が私に相談があるといって訪ねてきた」とし
>「独ソ戦争が始まった年からベルリンで彼と一緒に暮らすことになった」と回顧した。
>著者は「安益泰は江原の特殊工作員や彼の重要な別の何かか、でなければそのどちらともだったかもしれない」というホフマンの主張を引用した後、
>「エキタイ・アンが江原の家で早ければ1941年末から1944年4月初めまでほぼ2年半近く寄宿していたという事実は安益泰が江原の『スペシャル
>エージェント』であるという強い心証」と力説する。
>続いて1944年にドイツが占領した状態だったフランスで公演した安益泰が第2次世界大戦以降はフランス、ドイツ、オーストリアに登場しなかった
>という点を根拠に「エキタイ・アンは大日本帝国とナチスドイツの高級ラッパ吹きだった」と強調する。