一般的な呉式2号5型火薬 約4t・最大射出速度28m/s(100.8km/h)・15分間隔(千歳型搭載は6分間隔との記載有り)
一式2号11型火薬 約5t・最大射出速度31m/s(111.6km/h)・1分間隔(30秒間隔を目指したものの耐えられなかった)
二式1号10型空気 約5t・最大射出速度42m/s(151.2km/h)・4分間隔(おそらくセットで装備された圧縮空気機の性能限界から)

米H4ノーマル油圧 7.2t・最大射出速度38m/s(136.8km/h)・35秒間隔

彗星21 重量不明(12型で最大4.6t)
流星改?(B7A2) 雷撃時で6.5t・急降下爆撃時(250kg1発)で5.7t 魚雷1tを外して燃料を0.5t分降ろしてやっと使用可能

あと、3t射出だから呉式2号3型で97式1号艦攻(のちの97式艦上攻撃機11型)を飛ばそうと頑張った時、
97式1号艦攻が雷装時3.6tだったため、英空母でブラックバーン バッカニア射出よろしく機首を上げたままで射出したら、
機体尾部が滑走架台に当たることが計算上証明されてしまいお蔵入りとかバカげた話もある