>>340
まさか有用な計画はすべて量産され実機に反映されると思ってるのか?
全部コストとの兼ね合い ステルス戦闘機の量産が実現しつつある段階で機動性に重きを置いた改良にコストはふられない 
それだけ ただうまくいかないときの保険も必要でその一つ

そして三菱自身がF-2で新たに設計をしなおしたのは空気取り込み口と内部構造であると明言してる 
外形はF-2以前にすでに設計済みで三菱はしていない そもそも三菱が話しにかむ以前にF-16ベースの拡大機のプランが国会に出ていた
そのプランこそがアジャイルファルコンで当時からの軍オタなら知ってることだと思うがね 
ソースはお前が調べろ ネットには新しい話しかなく見つからなかった