【XF9-1】F-3を語るスレ96【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ案
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
※前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ95【推力15トン以上】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1547876481/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured レーダー解析は原則的にGPUディープランニングの独壇場、処理力で100倍レベルの差があるというか
「CPU画像解析は糞遅くスペックコストで論外だからGPU使おう」っていってGPUの応用、ディープランニング、AIって方向性で技術革命おきたのがこの10年の取り組み
ここ10年のAI開発は「GPGPUとディープランニング」で進化したというかそこが開発の中心
で現在のAIは今も昔も「GPGPUとディープランニングで画像解析しよう」と取り組むのが主流
これは原理でCPU解析なんてのは時代遅れの論外で、GPGPUは現状犯罪カメラ解析とかで応用してるのが主流で
現状ではまだ世界中で公式に軍事採用はしてないね。
しいていえばソニ-のCMOSは「ARM+メモリ+カメラ一体化で画像解析簡単にするぞ」ってシステム
けど現状ではまだおうようなく、日本ではCMOS衛星と解析なハード組むんで模索中 >>160
要求に満たない物を急いで作る必要は無い >>156
当たり前だろ
F-3には最新の素材技術を使って既存機の凌駕を目指すのに開発時に搭載できる技術を語らずに話したところでF-3になんの関連があるんだよ
もう少しまともな思考しろよ CPU性能なんて必要ないとかロシアでも考えないでしょ
単純にそれしか調達できなかっただけの話
レーダーの性能が上がったら処理するデーター量も増えるのは必然なんだから でもイールビスEが実際に優れているっているかはわからない訳だし話7割程度に思っていた方がいいんじゃないの?
露のレーダーだしこの間S400がF35に無惨に殺られたばっかり露の電力戦なんて過大評価もいいとこっていうのがバレた CMOSとGPGPUの何が凄いっていうと、10年前のコア2クアッドでも、今のRYZENでも画像解析はしょぼくアナログ的な分析と解析しかできない
ところがいまCMOSを使えばCMOSが単体でルーチンに基づいて画像のズームと追尾、解析生成をやってくれて従来カメラの数十倍の面積の画像収集ができる
よくいうけど映画や漫画のリアルタイム衛生追跡なんてできなくてパッシブに静止画収集してて1毎撮影も凄い遅いのが既存の衛星
このため従来衛星は3基体制で1日で北海道半分の面積の完全追尾しかできないしょぼいもんで
ダイコンを区分ける精度しかなかった。ところがCMOSなら画素10の面積数倍の捜査ができる
ここにアナログ的だった従来の解析をGPGPUに置き換えれば100-200万、いやGTX1080ti10-20台でアクティブな個人監視までできるよ
ってなったのが現状のシステム
でこういうシステムが2020年代に構築されたら(しかも低コスト)もう北の内情、飢饉、人口、暴動
2倍の衛星用意すれば中国軍の動向も暴動も監視できるよと
そこまできてるわけだが、これは既存のCPUでは無理でせめてEPYCくらいもってこいよって話で
既存のシステムの従来衛星はこれに及ばないよ >>152
確実に不足するのは要撃戦闘機の方だ
F-35はもともと攻撃機としての方が性に合った機体なので
JSMが配備されればF-2もしばらくは現役なので対艦攻撃はそれなりに充実する
問題なのは迎撃戦闘機向きの機体がF-3が就役するまで厳しい状態
往年の名機とはいえF-15MSIPに過大な期待をするのは間違いだろう
どう考えてもF-3就役時点で求められるのは高い要撃能力の方だ >>159
重量的には2000lb JDAMとかのが重いし大丈夫じゃないか
大型化しても1tくらいでしょ、F-35とか最大2.2t吊るせるし RX-78ガンダムとRX-77ガンキャノンは、見た目もカラーリングも
だいぶ違うけど、コア・ファイターは共通している
ビームライフルも共用だし、その他にも共用部品は多いはず
同じように、26DMUでF-3(仮)を作るなら24DMUでA-1(仮)を作ればいい >>166
解説はありがたいけど
本題はCPUを例にとったF-3とF-35のハード性能とソフトウェアの関係なわけで
まあハード性能が上がった方がソフトウェアの能力は格段に上がるってのは
あなたの解説で理解できる範囲かと それからいえばすくなからず衛星監視システムというものは現在においてはレーダー監視の出力的なパワーに依存せず、レーダー+GPGPUディープランニングソフトでシステムをこうちくするものだ
日本にはそのためのノウハウはありつつも、軍事応用は不十分であり
とくに潜水艦ソナー護衛艦レーダーはアメリカは80年代からソフト解析やディープランニング的な事を行ってきたが日本はそういうことはやってきてないよね
そして既存のレーダーなどのハードウェアは高度なものだがハード単体ではなくソフト解析セットでのシステムになるため
そういうラウンドでの開発に挑めなければ日本のレーダーはハードウェア的に劣る中国にも劣るようになるよと
最新高度なガリウム素子をつかっても単一のハードウェアで比較するのは時代錯誤だし
イージスのようなソフト解析が肝なので単体比較とか時代錯誤だしそれでは遅れる
これは15年前から指摘されてきた。ここで>>144みたいなハードウェアだけの比較とかどれだけ時代錯誤でわかってないんだよと >>163
まともな思考と言う割には、最新の技術で「既存機」を凌駕するって所には疑問持たないんだな(笑) >>170
CPUがF-35の10倍の性能だろうと出来ることはそんな変わらないよ
信号解析処理はCPUではやらないでしょ >>171
潜水艦ソナーの話で、アメ製のソナーシステムなんかは日本から見るとハード面では旧式なのに解析ソフトの違いでトータルでは負けているという記事が昔あったな。ソースを思い出せないので話半分で結構だが。 そもそもイールビスはPESAではなかったか
視程は長くてもコンピュータ処理しなけりゃならないデータ量は走査速度速いAESAの方が多いのでは?
画像解析なんかではNECあたりがかなりやってるし、人工知能関連やってるベンチャーもある
日本とロシアが10年後にどこまで技術進歩させてるかなんてわからないが、
まああれがない、これがないなんて言われるような状態ではないと思う まぁ現段階での絶対的な事は
・軍事やけいさつに不可欠なAI、戦闘FCSシステムの発展系にはGPGPUが不可欠である
・そのシステムはそれほど難しくないデータベース照合のシステムだが、これは護衛艦、潜水艦、れーだー、自衛隊情報部、内閣情報部、警察情報部にはおけても
戦闘機搭載は厳しい
・戦闘機にはAI用GPGPU搭載は難しく、これは2020年代のテクノロジの「高耐用カーボンナノチューブ制GPGPU」を搭載しないといけない
なので戦闘機やミサイル用AI搭載タイプってのは最短2025-2030から試験して実用化は2035いこうだわな
ぐにょうAI実用化の次の段階ってことな
たいしソフトやシステムレベルでのハードルはそこまで高くないよ。カーボンナノチューブ制GPGPUとCMOS、自動車技術応用でいける。
戦闘機AI安全管理システムの構築は、自動車よりもハードル下がるよ CPUを例に出したは私ではないのだが
>>171が言ってるように統合システムとして評価しても優越はつけにくいから
同一性能だった場合CPUの性能差も優越に繋がると言いたいだけの話
何もソフトウェアの性能差がなくなるとは言ってないし重要でないとも言ってないよ とりあえず、F-3に搭載されそうなCPUを妾に教えてたもれ。 2030年代じゃねーかな
カーボンでプロセッサ作るのは
F-3はほぼその時代に出てくるので先取りして導入できたらそれはまた素晴らしい事だが。 >>172
今知り得る情報で凌駕できないとする技術的根拠が特にないからだ
だからお前に聞いているんだよ
10年後に出てくるF-3が既存機を凌駕することはできないとする根拠は何かと >>168
ASM-3って現状で940kgじゃなかったっけ?
これをベースに射程延長型を作ったら、1tちょっとに収まるとは思えない。流石に2トンは超えないだろうけど
F-15やF-35なら最大5000lb級 x 2〜3本積めるから、全力出撃でF-2に匹敵するASM本数は確保出来るが(F-35に本邦独自装備を適合させてくれるなら)
とはいえF-3がF-2を置き換え完了する頃にはF-15の置き換えだろうし、それを見越してASM-3改の2〜4本は機外に吊るせる余裕は要るだろう。 >>182
凌駕出来ないなんて言ってないぞ。実証されて無いから「判らないだろ?」だ。
10年後で既存機超えられなけりゃ文字通りの産廃だが。 たぶんF-35は日本独自装備に適合はできないのだろう
結局のところF-2後継機選考の過程を見るとF-35という戦闘機の宿命が見えてくる
色んな国の出資を受けたので出資国でない国の為に改修したりすることができない
F-22ベースのF-35ハイブリッド案なんて実現性が低い機体を提案したのが全てだということ
F-35はどんないアップグレードされようと日本の要望が取り入れられることが永久にないのだ
自称軍事の専門家や開国機派の軍ヲタはそこをバカなのか意図的なのか見ようとしないが
LMがF-35ベース機の提案をできなかったことが答えだということ ソフトウェアについて、日本の防衛関連ではまったく秘密のベールに包まれているので、
それがどれくらいのレベルにあるかをわかっている人間は本当に少ない。
たとえば、高度なベトロニクスを搭載している10式がどんなOSを使ってどんな言語で組まれているか、情報ゼロである。
世界でも装備しているのが数か国レベルの高度なの防空システムであるJADGEシステムについても、謎が多い。P-1もそうだ。
国産兵器のソフト関連情報は、想像以上に表に出て来ない。
ただ、物が出てきて実際に動いて実用化も出来ているので、そんなに悲観することもない水準とは推測できる。 支那が第一列島線を形成する島々を占領しようとしているのは、そこを防御ラインとして
東シナ海の西側、中国寄りの大陸棚と琉球諸島の間に横たわる沖縄トラフと呼ばれる長さ約1,000km、幅約200km、最大深度2200mを中国核ミサイル潜水艦の聖域とするためです。
東シナ海の西側、大陸棚は平均200m位の深度しかありません。座礁を防ぐためには進出中は100m位しか潜れませんね(一般的に潜水艦の常用最大深度は400mと言われてます。ソ連のアクラ級の圧壊深度は900m)。
また休養、補給、出撃拠点とすることです。
さらに琉球諸島東側の太平洋に出れば、より深い海がまっていますね(更に被探知性を下げるため第二列島線進出を狙っている)。
そして、支那潜水艦を狩りにくるアメリカ攻撃原潜を、海底に沈めた哨戒網や哨戒機のソノブイで見つけて狩り、また哨戒機、または対潜ヘリを積んだ艦艇を、対空、対艦ミサイルで撃沈、追い払うことです。
http://militarywardiplomacy.blogspot.com/2017/06/blog-post_8.html
これをクリントン、オバマで引き継いで来たわけだが、トランプで劇的に変わった。
以下のペンス副大統領の演説を見ての通り
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57929
http://militarywardiplomacy.blogspot.com/2016/12/blog-post.html
そして、ロシアにとっても
潜水艦の聖域を持たない支那なんて簡単に戦術核、または戦略核で捻り潰せる
という予定が、沖縄トラフを支那が潜水艦の聖域にしたら、二正面核戦争の脅威が現出。
NATO(核戦力は実質的にはアメリカの物だけど)入れたら三正面核戦争を覚悟せんといかん。
のが、今のロシア。
で、今回ロシア外相が強気に来たわけ。
劣勢だから虚勢をはって脅しに来てる。
しかし、沖縄トラフを支那に取らせたくないから尖閣諸島や瀬取り監視に協力すると言ってきたし、実質西側諸国であるインドに武器支援してきたのも、対支那をかんがえての事。
https://www.mag2.com/p/news/207225 /3
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/12_8_r_20190201_1549012932298107 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) 確実にF-3が出来てもF-35より上だ下だの水掛け論やってるだろうな >>186
実際、防衛シンポジウムや事業評価、あとは偶に学会誌に載る論文、更に民生分野での類似技術の情報などから類推するしかないのよな。 ちなみにAIについても、日本はもう既にP-1やSH-60Kの対潜システムに組み込まれている。
AIの兵器運用などもう日本は戦力化している現実があり、今現在「将来AIを使った兵器が〜」とかいう議論は二十年時代遅れである。 >>189
要素研究にすら影も形もないソフト技術がポンと搭載されていたりして、このあたりは「いつどこでそれを研究したのだ?」と首をかしげることも多いね。
おそらく、別の要素研究の成果を転用しているのかと思うが、それが何かが分からない。 >>185
日本独自の改修が出来る事がメリットかどうかは微妙だが。
純粋に防衛力の観点から見るとF-35の様な国際標準機のアップデート計画に乗った方が間違いは無い。
F-3は公共事業面とロマンで(笑)有りとは思うけど。 >>190
IF〜THEN方式のあれをAIと呼ぶのか微妙 >>193
学習データ消滅リスクの無い、極めて実用的なAI技術なのだが。 イスラエルとか共同開発参加してないのに粘り強く交渉してF-35の独自仕様認めさせたし、上手いよなぁ >>159
A-1なりB-1なりの出番って事かね
F-3と部品共用化の三発機なり四発機で >>190
AIで遅れガーな人はいかにも無人って外見の兵器が出てこないと納得せんのです
そういうのはRQ-170がイランごときに捕まった時点でそこまで急ぐものじゃないと思うべきなのに >>192
根本的に国産反対派なのに賛成派だと言い張って必死にカモフラージュする理由は? >>197
深層学習全盛の昨今、あんな感じでないと最先端のAIじゃないと思われているのが悲しいところである。
その判断結果についてプロセスを用兵側が理解できず、なおかつ説明できない物を、兵器に使うのは怖すぎる。 >>191
行政事業レビューあたりにも技術の存在を示唆する情報がしれっと載っていたりするな。 航続距離の長い迎撃戦闘機を欲してる時点で
既に日本はF-35出資国と求めてるものがまるで違うことに気がつこう
皮肉なことにF-3と同種の戦闘機が必要なのは中国とロシア
国際的アップグレードなんて言葉遊びをしてるが出国の要望によるアップデートでしかない
国際という言葉を使うと何だか凄いとか思ってしまう人なのだろう >>194
AIの定義の事言ってるだけで実用的で無いなど言ってないよ。
少なくとも今使われている意味でのAI兵器とは違うわな。 >>200
おそらくだけど、X-2の実証にあたって明言していないソフト研究がわんさか入っている気がしてならない。
あれも恐ろしいほど情報が出て来ない。実際に市街地の上飛んでたのに。
ちらりと、エンジン制御でストール回避の改修をしたってのが明言されただけで。 >>202
今使われている意味でのAI兵器でも、エキスパートシステムという立派なAIの定義があるのだが。
そしてP-1はエキスパートシステムなのであり、その実装がIF-THEN-ELSEなだけである。 >>198
疑問なんだが何時国産反対と言ったかい?
直ぐにアンチだの何処かの工作員だの妄想に取り憑かれるのはちょっと病気だね。
自分はF-3国産賛成だが馬鹿みたいにマンセーする気にはならんね。あくまで公共事業とロマンでだ。純粋に国防面から考えると反対するわ。 >>201
現用機で一番性格が近いのはMiG-31よね。アレをステルス化して近距離戦闘にも対応できるようにした感じだろうか?
大モサ氏の云うところでは、近代化F-106だったか。これも本当は当時のそらじが一番欲しかった機体だそうだから、根本的に本邦に適した機体の性格は昔から変わってないんだな >>204
今一般的に使われているのは自立運用出来るモノをAI兵器と呼んでいると思うが。
認識の違いなんで特に意味は無いが。 >>206
書いてるだろ?
公共事業と軍ヲタのロマンだよ。それだけ。 if-thenルールをなんか普通にif分大量に書いてやっていると誤解していないかと、ふと気になった。
if(x or y and z) みたいなイメージをしていないか?
実はif分の中に数式計算が入っていて、超複雑な判断と推論を重み付き和で判定したりするんだぞ。
これにより、大量のデータを元に複雑な判断をシンプルにこなす技術だ。
まずそこを誤解すると、AIじゃないとか言ってしまう。シチュエーション全部のif分を人間が書いているわけじゃないんだぞ。 >>208
やけに食い下がって来るが、君はif-thenルールのその分岐で何をしているのか知らないのではという疑問があるのだが。 というか、自立運用出来るものをAI兵器と呼ぶなんて一般社会はこの太陽系に無いと思うのだが。 F-35という戦闘機はアメリカ軍という圧倒的に有利な立場の軍隊や
周りに敵性国があんまりない出資国での使用を考えた汎用機であり
どう考えても非合法の手段で技術の剽窃も厭わない中国・ロシアの新型戦闘機を迎撃する為の戦闘機なんかじゃないからな
F-35という戦闘機はロシアや中国がいまほど危険視されてない時代に企画された戦闘機
言っては悪いが旧西側諸国がノンビリとしてた時代に企画された戦闘機で何でも統合しちまえ的発想で企画された
パクりだろうが何だろうが強力な戦闘機を出してくれば対抗しないといけないのが日本の立場
日本は皆と一緒で安心なんてことは言ってられない F-35導入は自衛隊が高度な爆撃能力を持てるという事でもあるので、増えれば増えるほど敵地攻撃能力が高まるお。 インターフェース と呼ばれるものとして
引数の型と個数と、あと返り値の型だけ指定してやると
ttps://www.sejuku.net/blog/25772
その型である限りはコンピュータ側で自動的に色々調べて来て
お望みの処理結果を出せるように自動実装する
その位のAIが出来てきたらいいのになあw >>211
認識の違いだと思うだけだが。
SH-60KやP-1がAI兵器だと定義されてる文献なりサイトがあったら教えてくれ。 >>216
そもそもAI兵器という定義が必要なのかが疑問なのだが。
実際に搭載されて運用されているのが現実であって、定義されていないからそうじゃないとかはどうでもよい話。
AIが自立制御していないとAI兵器じゃないという定義もまた、どこにも存在しない。 >>212
自分はAI兵器を自立型、人間の判断無しに運用されるモノと解釈してたが。違う惑星に住んでるのかもな(笑) >>207
F-3のコンセプトに近いのはソ連時代のSu-27
ソ連時代はSu-27は長大な国境線を有するソ連の国土を防空する戦闘機として開発された
マルチロール化していくのはソ連が崩壊してからの話でソ連時代の前線の制空はMiG29の仕事だった
Su-27は機体の余裕を後に多用途機として生かすことになっていく >>218
君がそう思っているだけであればそれでいいけど、さもAI完全自立じゃないとAI兵器じゃないというオレオレ定義が一般的なお話をするのはどうかと思う。
今現在そんな定義は無い。 ちなみに太陽系一般的には(笑)AI兵器はまだ実用化されていない。
だから条約で規制云々の話が上がっている。
定義などどうでも良いと言うならどうでも良い話だが。 >>221
「AI完全自立兵器」か、「AI導入兵器」かの違いであり、AIを使っていることに変わりはない。
というかイージスシステムだってAIを使っているわけで、兵器にAIなんぞとっくの昔に入り込んでいるのである。 >>203
現状、X-2に実装されていると思われるソフトウェア技術は、エンジン制御と飛行制御を統合したIFPCや
機体損傷時の自己修復飛行制御があるけど、それ以外にも色々やっているんでしょうな。
ちなみにMHIでは複数群機による編隊協調制御技術の飛行実証なども行っており、これらの技術の
発展形がF-3に随伴する戦闘型無人機に適用されると思われる。 >>224
XF9-1も、しれっと「シミュレーション技術のお蔭で〜」とか、そんなん研究の概要になかったやんて話が出てきたり、
ハードウェアの陰に隠れた形で相当ソフトもやってますな。 >>226
そもそもif-thenルールを「AIとしては微妙」と言って突っ込みを受けたのを誤魔化すために、AIの定義に話を逸らしているのがバレバレである。 193 返信:名無し三等兵 (ブーイモ MM43-hKCv [49.239.68.224])[sage] 投稿日:2019/02/03(日) 17:34:24.72 ID:glyC1fjxM [32/42]
>>190
IF〜THEN方式のあれをAIと呼ぶのか微妙
---
if-thenルール自体の仕組みも知らずに「AIと呼ぶのか微妙」と言ったのを必死に取り繕った結果が今である。 >>230
SHもP-1もAI兵器だよな(笑)
知らなかった反省してます。
定義なんて無いしな(笑) 割と日本は防衛関連のソフト、カチっと作ってバチっと運用しているから、AIだのアビオだのそんなに心配することないんじゃないかと思うよ。 >>227
開発用解析ツールの研究も色々と進んでいますからな。
この辺などは文面から見てもF-3開発に使う気満々ですし。
航空機設計における大規模非定常CFD解析の実用化
ttps://www.mhi.co.jp/technology/review/pdf/561/561180.pdf 「Defense News」は、ドイツ国防省はトーネードに代わる機体として米国の第5世代戦闘機F35を調達しないと報じた。
https://jp.sputniknews.com/politics/201902025878860/ >>227 今やシミュレーションソフトがなければ、ハードの開発はおぼつかない。
ソフトにより試行錯誤の手間が大幅に削減され開発が早くなってるからね。 AI が何たるかわからないで議論してるのは滑稽。
コテコテのプログラミングでもAIでも結果が同じならOK。
問題なのはいろんなパターンをプログラムで書いていくことが膨大な工数を費やし、また難しい。
今AIの機械学習が盛んなのは、AIに学習させればプログラミングの手間がなくなるという合理的なもの。
ただ、問題はAIが学習したものがなにでどういう判断で最終結論を導き出してるかが、人間に分かりにくいこと。
このブラックボックスをなくそうという研究が盛んに行われている。 そうしないとロボットに人間が支配されかねない。 だからAIに夢見すぎなんだってw
とりあえずAIって言っておけば良いと思ってる馬鹿が多すぎ。 夢見せんと開発資金集まらんからしゃーない
大袈裟に言って取り敢えず資金集めてナンボの世界だからな 分からんでもないな。
しかし国産厨は、SiriやAmazon Alexa 、IBM Watson みたいなサービスが日本から出てこない事に危機感を抱かないのかな? >>240
抱かないよ
戦闘機の開発とはなんの関係も無いから この国は「自動化」の80年代に一つの教訓を得てるからそんなに慌てないのさ
…便利であってもコストに見合わなければ使えない そもそもcevioとかで楽しく謳わせたりしてるけど、あれもAI使って歌唱パターンモデル作ってるわけで。
危機感どころかバリバリ製品化されてたりする。 クラウドシューティングもAIもi3であってF-3ではないんだよなぁ
F-3は凄く手堅い戦闘機になるよ
ある意味軍オタの夢(笑)とやらとは正反対の冒険しない性能 >>243 りんなだよの歌唱力の発展具合が凄い
あれって結局色んな人との会話や歌った人のをAIが解析して真似て上手くなっていくんだよね… 昨年出た話からするとF-3も初期型除けばクラウドシューティングはあると思うな
それにしても自称危機感のある奴は将来の展望を語らないので大体聞く価値が無い そもそも現在研究中の統合火器管制システムがクラウドシューティングの基本システムだしな。
完成形にはセンサーノードである無人機との連携も必要だから、フルスペックの実現はまだまだ先の話になるが。 >>245
XF9だけでも凄い冒険してると思うけど? というかデータリンクの仕様ちゃんと決めておけば、別に後からクラウドシューティングは実装できるでしょ。 期日を切って開発してるような案件最初からほとんど装備されるだろう
その為に予算付けて期日を設定して開発をするのだから
試作機製作前にスタートしてるような開発案件は最初から装備するつもりだから先行して開発される F-3とテンペストとの決定的な違いはF-3は事実上既に開発予算が組まれている
実際に既に2000億近い金額が構成要素研究の為に投じられて既に具現化している
テンペストは単にアイデアと模型を見せただけに過ぎない
予算付いているというのは事実上計画がスタートしていことを意味している
自称軍事の専門家もこの決定的な違いが意外と理解出来てない場合がある
既に予算がついて開発が始まっているものはF-3に装備されることを目指していることになる
タケノコあたりは予算の意味がわからないからF-3開発はあり得ないとか記事に書いてしまう
そして公文書に明記された意味が理解できないからいまだにF-22改造案があり得るとか主張する
まだ試作機製作がスタートしてないうちに予算が組まれ開発がスタートしてるF-3関連の案件は
それは最初から搭載することを目指して開発されていることだ >>234 一月末に最新号出てたんだね。
三菱重工技報 2019年 第56巻 第1号
ttps://www.mhi.co.jp/technology/review/indexj-56-1.html
技術論文 振動減衰特性に優れた複合材(ベクトランR)を用いた先進航空機構造の開発
ttps://www.mhi.co.jp/technology/review/pdf/561/561030.pdf
技術展望 熱硬化性複合材の硬化解析精度向上による部品開発プロセス改善
ttps://www.mhi.co.jp/technology/review/pdf/561/561170.pdf P-1にもC-2にもAIが既に装備されてんのにF-3にAIが付かないなんてにわかにも程があるだろ
議論する余地があるとすればどの程度のAIが装備されるかという事であって語尾に「〜な(い)んだよなぁ」と付ける奴に限って対した知識も認識も無いチンパンなのはどうにかならんの 外国製の選択肢が限られてるから国産反対派が日本の開発力にケチ付けることにしただけ
言いたいことはとにかく日本には無理の一点張りだから知識も根拠もどうでも良い 自律型AIはまだまだ先だと思うが
ひとまずF-35相当のデータリンクを考えてるんじゃないの?
F-3は1代で使い潰す機体でもないだろうがね >>259
>ひとまずF-35相当のデータリンク
10-15年の後追いなので、ずっと上の性能ですよ。
防衛省全体でミリ波(>30GHz)通信の研究をしていて、F-35 MADLのKuバンド(12-18GHz)より周波数は上=通信速度は上
MADLと同様に、電子走査平面アンテナで指向性の電波
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