ようはF-3が事実上の国内開発が決定したことにより
どんなに短くて今後十数年は航空機関連の最優先開発案件はF-3開発という体制が確定する
F-3を玉成させる為の予算と人員が十分に確保された上で他の開発案件に予算と人員が配分される体制になる
次期練習機選定もそうした枠組みの中で決まってく体制になる
当然のことながらF-3開発の予算と人員で足を引っ張らない計画じゃないと通らなくなる