ステラ女学院高等科C3部って放送当時はこのスレじゃどういう評価だったの?貴重なサバゲーアニメだよ?

「もうアニメ業界では作れないと思った」「帰り道で毎日吐いてた」 
放送から5年、「ステラC3部」の監督はいかにして復活を果たしたのか
3/3(日) 15:35配信

あなたは2013年に放送されたアニメ
「ステラ女学院高等科C3部(以下、ステラ)」を覚えているだろうか。
萌えとサバイバルゲームをミックスさせた先駆的な題材に、
ジャジーな劇伴を組み合わせたオシャレな音響演出。
そして細部までこだわったエアガン描写。
主人公は高校1年生の女の子・大和ゆら。
引っ込み思案で友達のいない彼女は、高校のサバゲー部で初めての友達と出会う。
ところが話が進むにつれて、彼女はゆるふわな部活動では満足できなくなり、
修羅の道を歩みだしてしまう……。
お茶でまったりしたい部員たちを「勝つための足手まとい」と怒鳴りつけ、
急速に孤立を深めていくゆら。一転して最悪な空気の合宿。
さらに大会本番では不正行為に手を染めるなど、
主人公の転落人生は加速の一途をたどった。
当初の萌えや癒やしを求めた視聴者は、胃痛が不可避の
ギスギスした展開に振り落とされ、DVD/BDの売り上げでも苦戦。
収益化の方法が多様化した現在では円盤の売り上げが“計測不能”となることも
珍しくなくなったが、当時ぎりぎり算出されてしまった「267枚」という数字は、
一部では「1ステラ」という単位として広まったほどだ。
あの衝撃の放送から5年が過ぎた。
そして、あなたは「ステラ」のことは忘れても、
あのとき味わった胃痛までは忘れていないはずだ。
その「ステラ」の川尻将由監督が5年ぶりに放つ新作が、
短編アニメ「ある日本の絵描き少年」である。
↓インタビュー記事全文は
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190303-00000026-it_nlab-ent
http://ecx.images-amazon.com/images/I/715mOa0mCtL.jpg