日本潜水艦総合スレッド 93番艦
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日本の潜水艦に関するスレッドです。
帝国海軍時代から現在の海上自衛隊までの潜水艦の装備・運用・実績等様々な事を語りましょう。
※前スレ
日本潜水艦総合スレッド 92番艦
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1514122539/
関連スレ
【潜水艦】世界の潜水艦総合スレ 17[ワッチョイ]
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1540309760/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 水中は音波じゃなかったっけ?
どちらにしろ、水中で長距離通信は無理だからこそ、掃海艦-USV-UUV構成になってる
潜水艦の直上に通信中継用USVを侍らすわけにもいくまい もともとオーストラリアは海軍系は日本派
しかし政治的理由でフランス選定って前から言われてただろう 今回については政治的理由でフランス製を押し付けられたオーストラリア海軍に同情する フランスから原潜をそのまま買うなら至当な選択肢なんだが、
通常潜なのに原潜並に高い金取られて現地生産の約束も一部反故にされて計画は迷走中だからな。 政治が政治的理由で装備の細かいところに口出しするとろくなことがないとオーストラリアは身をもって証明してくれている >>962
水中での音波通信かなんかの研究やってるやん 要求仕様でアメリカ製の戦闘システム搭載が前提だから
そうりゅう改がチョイスされた場合日本製のハードとアメリカ製ソフトの
マッチングがどうなったかな 鉛蓄電池とリチウムイオンってどっちが大電流取り出せるの?
Wikipediaのそうりゅう型潜水艦の項目だと、
「ただし、リチウムイオン蓄電池は鉛蓄電池よりも一度に
取り出せる電流が少ない。このことと鉛蓄電池搭載型の
水中最大速力が「20ノット」と表記されるのに対して、
リチウムイオン蓄電池搭載型の水中最大速力が「約20
ノット」とされている記述から、瞬発的な最大速力は
低下したと見られる。」
という記述があるんだけど、電池の放電特性を比較すると
どう見てもリチウムイオンに軍配が上がる それも考慮した上で米は日本製潜水艦を推奨していたわけだ
>>962
味方艦の音紋は既知
周波数によって減衰しやすさは異なるから波形単体で距離まで分かるんじゃないか? やっぱ日本の潜水艦技術はすげーわ。
ロシアとフランス凌駕するね。
ドイツは小型だから対象外ですが >>974
仮に可能でも海域よる誤差が大きすぎるかと 露助はどうかな?
金出来てから頑張ってるみたいだけど スウェーデンをお忘れなく
あそこは潜水艦と戦闘機を自力開発できる国ですよ
昔は戦車も自力で開発してたし(今は予算の都合であきらめた) >>973
そうりゅうが20ノット出すときの消費電力って6.5MWくらいだと思うから、
LiB艦だと0.2C放電程度にしかならんから、それが限界ってことはないと思うんやけどね
誰がどういう根拠でいい始めたのか知らんけど >>979
スウェーデンは確か戦争中立国だね。
他国とは戦争をしないがもし責められたときは徹底的に戦うという。
だから戦闘機などを自国で開発できるんだろうな。 >>981
できるできないじゃなくやらなければならない
例えばアメリカから戦闘機を買ったとしてそのアメリカと戦うことにでもなったら軍事機密がモロバレ状態
逆にアメリカに頼り切ったら実質アメリカと軍事同盟を結んでるようなものだから中立性が疑われる
ただ今はさすがにアメリカと戦争することはないだろうということでエンジンはアメリカからライセンスを買った
(一応いろいろいじってる)が機体の制御プログラムは自国開発してる
一方やっぱりロシアは危ないということで今年から徴兵制を復活させた >>982
以前、スウェーデンのフィヨルドの海底でキャタピラらしい後が発見されロシアの海底戦車では?はいう騒ぎがあった。
同じくロシアのと思われる潜水艦を発見して爆雷だったか、追い払ったという騒ぎもあったね。 グリペンのFCSはBAEだよ
そして後がまはテンペストになってしまうようだ >982
グリペンのFBWもBAE開発と言うかきこみを見たけれど、どうなのかな? >>980
そうりゅう後期型の電池載せ変えモデルの時点では電動機もそうりゅう型のそれと
同じスペースに設置せざるを得ないのでそんなに強化できない。その範囲で多少
強化したって最大速力はコンマ何ノット程度しか上がらない
LiBそうりゅう型の電動機は「時間制限なしの最大持続出力」が向上してる(その代償に
最大出力がちょっと下がった)ので、増大した電池容量を上記制約の中でどう活用するか
の答えが「高速航行を緊急時のダッシュだけでなく積極的に活用する」なのだろう おっと途中送信
要はLiBそうりゅうの最大速度微減は、LiB電池の特性が原因ではなく
そうりゅう型の改良という枠内で向上した電池性能をどう使うか、という
トータルのシステムデザインの結果最大速度が割を食った、ということ 確か27SSの電動機は冷却系が簡素になってなかったか?
騒音もそれで減少してるはず
27SSの速度低下は短距離走よりも中距離走メインに切り替えたというべきかな うまい表現だぬそれ >短距離走よりも中距離走メインに切り替えた
しかしこれって、古い皮袋に新しい電池を入れたというLiBそうりゅう特有の事情が
まず先にあっての選択なので、最初からLiBありきでブランニュー設計の29SSでも
同じ方針になるとは限らんのよな。てかいきなり試験艦にするとか言ってるあたり
まだいろいろ固まってない部分があるのでは疑惑 >まだいろいろ固まってない部分があるのでは疑惑
簡単に想像できるところでは限られた容積を{蓄電池 発電機 燃料}にどのような割合で割り振るのが有利なのか
とか リチウムバッテリーは車で言えば燃料タンクで
エンジンは同じ電動機だから
潜航時間は延びても速力はそんな変わらんよね
20から30ノットに速力1.5倍にするには出力を3倍以上にしなければならない 今後LiBなり更に進歩した電池なりを前提にしたSS作る際、いっちゃんボトルネックになりそうなのが
シュノーケルなのよな。これまではどうせ電池の側がそれほど急速充電できなかったので発電機も
それ回すディーゼルも大した出力じゃなかったが、ガン積みしたLiBに最速で充電しようとすると
文字通り桁の違う発電機+原動機(あえてディーゼルと限定しない)が必要で吸入空気量がヤバいことに そうすっと洒落抜きにガスタービンを検討しないとな。
デカいシュノーケルで短時間がいいのか細いシュノーケルで長時間がいいのか。 そこで、燃料電池ですよ。
普段は、燃料電池で潜航しながら余剰電力充電出来れば浮航の必要はなくなるかと、
もしくは、全個体電池にするならバッテリーだけにしてしまえば乗員も減せるから結果的に効率が良いかも 出力当たりの吸排気量のでかい機関にしたら余計に空気が問題になるのでは? >>995
ただでさえエネルギー密度の乏しい燃料電池で将来の大容量化した電池を充電しつつ機関回すのはちょっと
あっという間に液体酸素が空になりそう >>997
いやいや、基本的に燃料電池のほうがエネルギー密度は高いぞ? 話が錯綜気味のような
エネルギー密度は
ディーゼル>(現状の)燃料電池>>(現状の)二次電池
ですよね
特に潜水艦だと使用可能な状況が違うから単純に比較はできないけど このスレッドは1000を超えました。
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