【局地戦闘機】 雷電その9
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局地戦闘機雷電その8
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1547298170/
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このスレは、
戦闘爆撃機や、B-17の迎撃が可能な程度の(金星)零戦を含む甲戦闘機を語るスレではありません。
14試局戦である雷電、を語るスレです。
日本語を正しく理解しましょう。 >>574
>だから中国のハシゴは外してない
>北のハシゴはw
朝鮮戦争は現在も継続中たが、ロシアは中立的な「観客」とのこと。
「私は首脳会談の実際の結果には多少失望している。両首脳が署名した声明は、 気まぐれな約束以上のものではない」。
朝鮮半島の危機は続くだろう。だがロシアは現在、北朝鮮の支持者というよりは、平和を求めている中立的な
「観客」といったほうがよさそうだ。これは確かに進歩にちがいない。
https://jp.rbth.com/history/80120-ch%C5%8Dsenhant%C5%8D-no-kiki-ni-okeru-soren-to-roshia BoBに零戦参加しても13機やそこらじゃ戦局変わらないけど
同時期の地中海に十二試艦戦隊が参加してたら戦局変わってたと思う
グラジエーター相手に無双してマルタ島なんか楽々取れるし
フルマーのエアカバーを剥ぎ取って地中海艦隊に対する航空攻撃も連戦連勝
英本土がやられてスピットファイアが出てこれない間のずっこい大活躍じゃ!
なぜか創作とかだとテーマにならないけどね 零戦のパイロットはI-16より複葉のI-15が面倒な相手だったと語ってるしマルタは
見越し射撃の天才バーリングが居るしで以外に苦戦かも試練 Bf109E4からパイロットの頭部から肩を守る装甲板が、キャノピー枠に取り付けられ、正面の防弾ガラスも風防の外側から内側に移ったんだよな
燃料タンクもセルフシーリングだけど、これはどの型からだろう 自己解決、セルフシーリングはF型からで、E型まではタンクの後に積層装甲(構造不明)があったようだ
対するスピットファイアは正面防弾ガラスが1940年5月、背面装甲が6月に部隊に届いて取り付けられ、ハリケーンはもう少し早かった模様
零戦の運用開始は7月、あと9月にイギリスに届いたトマホークIも防弾無しだったので、BoBに零戦持って行っても時期的に防弾無しを批判される事は無さそう >>580
機体後部のアルミ板を束ねた隔壁兼防弾板は丸メカに記載あるよ バトルオブブリテンなんかよりはノモンハンのほうが世界情勢の転換点として大きい。
ソ連はあの不倶戴天の宿敵ナチスドイツと不可侵条約を結んだのだから! アメリカ
ロシア
日本
<ベルリンの壁>
ドイツ
<超えられない壁>
その他
『その他』の国々はどうなっても世界情勢に大きな影響を及ぼさない。バトルオブブリテンもその類。
それに俺の中学時代(団塊ジュニア世代)にソ連邦解体とベルリンの壁撤去とドイツ統一があったが、
俺ら男子生徒は女子のブルマ姿に欲情してチンポがシコシコしていただけだった。
つまり日本とドイツはロシアと中国のような関係(あっちのことはどうでもいい)だったということだ。 ジューコフはノモンハンを生涯で最も困難な戦いと語ったが、まさに粛清ギリギリだった心境を語ったもの。
それはノモンハンに先立つ張鼓峰で、ブリュヘル元帥が作戦失敗の責任で粛清されたからだ。 >>584
インタビューに答えた時はノモンハンと言ってるが、自著では違うこと書いてるぞ ナチスドイツとの死闘は確かに苛烈極まるが、ジューコフとしては『粛清』の心配は無かったろう? ナチスドイツとの死闘はいくら苛烈なものであっても、ジューコフが『粛清』に直面したことは無かった。 なおソ連崩壊後に公開されたボブラネツ大佐の手記(歴史専門誌・戦史公文書第5巻掲載)によると
ジューコフがノモンハンでの失策が記された報告書を握りつぶし、批判的な配下のシュテルン司令官をスターリンに左遷先で謀殺するように仕向けたという
結果日本軍がそうだったように、ソ連軍も責任と問題点を改善することなくフィンランドとの戦争に突入し、また苦戦する羽目に陥った 雷電をGBレーサーやI16やヒューズH-1みたいにエンジンギリギリのナセルと胴体幅にした姿を見てみたい 覚えたてで言ってみたいの? それともお経みたいにいろんなスレで唱えないと死ぬ病なの? 雷電は低高度での出力を重視していたから全開高度以下で効果のある水メタ採用は理に適っている。 あほらしい、後半の機体はどいつもこいつも水メタ装備だが
低高度にこだわったんかい 日本の空冷エンジンは冷却不足で高空ではシリンダーヘッドが過熱。
全開高度以上でもブーストを絞らなくてはならない体たらくだった。そこで水メタ噴射で性能を回復させていた。 >>590
誤解されてるけど雷電はエンジン部分までは直径ギリギリだ
ダクトやオイルクーラーの高さまで低くしている
(生産を進める中で拡大されて各型の性能諸元にも影響が見える)
胴体幅は広いが14試作局戦の初期ではキャノピーの高さが低く
可能な限り凹凸の無い絞った設計にしようとしていた(断面積の変化をなだらかにしたかった)
これ以上絞り込むには、ダクトやオイルクーラーを主翼付け根に移すような設計が求められる
(それこそ上で話題に出たソ連機のような)
しかし、機首と違って主翼のダクトは曲がりがきつく
断面の変化も急激になりやすい傾向があるのでダクト通風の損失による抵抗発生のリスクもある。
逆に言えば主翼にダクトのある機体はリスクを背負ってでも機首の形状を良くしたかった。
MiG-3やF4U、F8Fなどは高速を狙っているのでそういう決断がなされた。
yak-1は主翼の気化器用ダクトの形状が悪かったらしく、途中で形を変えている。 >>598
だからそれ以上絞るには吸気ダクトとオイルクーラーを
翼に移設するしかないんだって
海外機でカウリング絞ってるのはそこにダクトが通ってないからだぞ というか紡錘形の胴体でギリギリなのが発動機直前までなのは当たり前だろ
>>596でもそういってるしドヤ顔で指摘することじゃない
キャノピーが低いのは断面積云々というよりも、単に出っ張りを引っ込めたかっただけだろうね
んで単に機体を絞るだけなら、2単みたくまとめちまえばいいだけ、難しいことではない だってどう考えてもエンジンより後ろに最大直径持って来てるからなあ<紡錘形理論
エンジン部にダクト通したところで一式、二式、四式みたいな形にすることは当然可能
それとも主翼にインテークつけなければ全部紡錘形になるとでもゆーのだろうか プロペラ後流圏内は全部乱流
層流による抵抗低減などあり得ない
なおかつプロペラ後流はペラ径より直径が縮むから
雷電の胴体は2重にトンチンカンな空力設計
延長軸もすぼめた先端もすぼめた結果の冷却ファンも無駄だった
冷却ファン回すのに馬力喰われてさらに無駄
降流式気化器で何で翼根から導入するの? 機体の全長の、前方40%の位置を最大直径にするのが紡錘形理論
操縦席周りが無駄に広くなってるのはその為 >>600
2式単戦はカウリングが太いけどな
胴体は絞ってるがエンジン部分が膨れている >>601
気化器吸入口やオイルクーラーが突出するから
空気抵抗で不利なんだろ
機首を滑らかにして空気抵抗を減らす
このとき機首にダクトを通したまま抵抗を減らすなら紡錘形になるだろう
F4UやP-51のように主翼や胴体に移設するなら
何もない機首をエンジン径に近い大きさにするだけで抵抗は減る まず、紡錘形理論なる物は
何の事はない層流翼の胴体版、すなわち『層流胴体』の事である
風洞模型による計測でいくら数値が優秀でも
実機でそれを実現するのがどれほど困難なのかは↓のリンク先を読めば解る
ttp://www.warbirds.jp/truth/s_langley.htm
プロペラ後流圏内で紡錘形理論など実現不可能であって
抵抗が減るどころか逆に増えるのが現実
そこに何を埋め込もうともトータルの抵抗は減らない
雷電が紡錘形胴体にしちゃったのは三菱より空技厰の責任が大きいけど
中島ではプロペラ後流が収縮流である事に早くから気づいてて
97戦でも97艦攻でもエンジン直後から胴体を絞ってる(上面図)
Fw190も同様(より直線的) 気化器には降流式と昇流式とがあって
前者は上から、後者は下から外気を取り入れる
燃料を混ぜる時に重力に逆らう昇流式よりも
重力に逆らわない降流式の方が吸入効率で有利だろうという事で
日本では降流式気化器が主流になった
従って翼根からダクトでつなごうという発想は普通起こらない
機首上部が最短で理想的だから
燃料を直接噴射するとか排気タービンなどで先に過給する場合はエアインテイク位置の自由度が高い >>605
ほぼ円筒形のエンジンを囲うようにカウリングを設け、
そのエンジンの上や下にダクトをつけた場合であっても、
フツーに「ちょっと縦伸びした円筒形」のカウリングにできて、その後ろの胴体を絞れますがなにか
エンジン全長にわたってダクトが伸びてんのになんで後方にゆくほど太くなるんですかねえ???
しかもエンジンよりずっと後ろまで太くなり続けて??? で、そこ突っ込まれると「突出部は抵抗をふやす!」ってなんなんでしょうか
そもそも紡錘形はプロペラ後流の中ではほぼ意味がないってのは周知の事実ですが
(ペラ直後が細いので後流を機首で押し返すぶんの推力損失は減るけど) http://www1.mahoroba.ne.jp/~ple/kono41.gif
しかし造形としてはホレボレするほど美しいよなあ
海軍がダメ出しする前の十四試局戦は堀越さんのセンスが光ってる 最初の試作機は気化器インテークもオイルクーラも紡錘形の胴体に納められて、発動機覆より前は本当に滑らかに作られてる
まあ途中で冷却能力足りなくてオイルクーラは外出てきちまうんだけどな こんだけ太かったら、陸のホ5を借りて操縦席左右に三門ずつ計六門の凶悪集中装備にして、後世のオタに持てはやされることも出来たのに。 空冷エンジンをコクピット後に置いて、ギアを介した延長軸に機関砲を通します(なおエンジンが冷えない) 参考になりますなぁ
シーフューリーは考えられてるんだな 日本機のスピナ、意味あんのかなと思ってたけどやっぱりカバーだけじゃ駄目なのね >>619 空冷米軍機スピナー無しの謎が解けた。すごい。 561名無し三等兵2019/06/17(月) 00:11:44.12ID:Cg84hJjA
>>560
なんとか言うイデオロギーの持ち主?
562名無し三等兵2019/06/17(月) 00:18:12.29ID:/S4RBQGD
単純に航空戦力が強いか弱いかだな。
563名無し三等兵2019/06/17(月) 00:34:08.54ID:UfVOlTfD
>>382
>しかし急にヨーロッパ叩きを始めたのは何故なんだ?
ナチスドイツの戦争が終わったのは、米英の戦略爆撃ではなくてソ連軍のベルリン総攻撃による。
ソ連軍のベルリン総攻撃により、米英戦略爆撃機隊は命拾いをしたのである。
564名無し三等兵2019/06/17(月) 13:11:55.71ID:ovI70EAt>>565
マジキチはさっさと病院いってくれる?
565名無し三等兵2019/06/17(月) 22:03:19.90ID:nmH5WOU4
>>564
腹が立つのか?
566名無し三等兵2019/06/18(火) 12:41:39.53ID:xGQxRwzK
耳元で突然喚き出すマジキチが気にならないとは聴力がよほど弱いんだな
567名無し三等兵2019/06/18(火) 12:58:19.73ID:h4MEUEWi
書き込みがそう思えてきたらマズいですね スピナー外したまま飛んだら異常に振動したとかいう話なかったっけ >>190
> 空襲だけやる意味が無いし、航続距離の範囲内にめぼしい目標があったか?
面白いことを言うネェ!
シリア北西部イドリブは、反政府勢力の拠点となっている。この場所では戦争犯罪
に当たるにも関わらず、政府とロシアの連合軍が学校や病院などを空爆している。
国連は、シリア政府とロシアの戦闘機が医療施設を標的に空爆を行なったとして、
激しく非難している。
医師たちは生き延びるため、地下に秘密の病院を作った。
BBCのクエンティン・サマーヴィル中東特派員が、こうした地下病院のひとつを訪ねた。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/17349 >>190
> 空襲だけやる意味が無いし、航続距離の範囲内にめぼしい目標があったか?
実際に1994年に死去した金日成(キム・イルソン)主席が生前に
「米軍の爆撃で73都市が地図から消え平壌には2棟の建物だけが残った」
と言及したことがある。2階建て以上の建物のうち現在平壌第1百貨店
として使っている建物程度だけが耐え抜いた。仁済(インジェ)
大学統一学部のチン・ヒグァン教授も「平壌をはじめとして北朝鮮の
主要都市は完全に破壊され、ソ連と社会主義国が3年以上かけて都市全体
を新たに建設しなければならなかった。米軍の空襲の破壊力を経験した
北朝鮮は有事の際に備え各地に大規模地下施設を備え、平壌地下鉄の場合、
地下70メートルに作り待避施設として活用できるようにした」と話した。
続けて「地対空ミサイルなどで細かい防空網を備え、金日成主席や金正日
(キム・ジョンイル)国防委員長は米軍爆撃機が動く場合には公開活動
を中断することもあった」と付け加えた。
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=233810 >>190
> 空襲だけやる意味が無いし、航続距離の範囲内にめぼしい目標があったか?
『日本のオーストラリア空襲は、第二次世界大戦中の1942年2月から
翌1943年11月までの期間にわたり、連合国の一国であるオーストラリア本土、
地域の主要空域、周辺諸島、沿岸輸送ラインの船舶が、大日本帝国海軍
および大日本帝国陸軍の航空機により行われた一連の空襲の事を指す。』 >>190
> 空襲だけやる意味が無いし、航続距離の範囲内にめぼしい目標があったか?
ソ連はなぜ1945年8月に北海道を爆撃しなかったか
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565258375/l50
対中援助に寄与したアメリカの「フライングタイガー」
フライングタイガーは「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」の略称であり、1942年4月に創設し、
1946年4月、戦争終了後に解散された。創始者はアメリカ人飛行教官の陳納徳(シェンノート)氏であった。
1938年8月、宋美齢の求めに応じて、シェンノート氏は昆明市の郊外に航空学校を設立し、アメリカ軍の基準
で中国空軍を訓練し、中国空軍の対日戦に積極的に協力した。
1941年、ルーズベルト政府のひそかな支持の下で、シェンノート氏は個人団体の名義で巨額の資金を出して
アメリカ人パイロットとエンジニアを募集した。その年の7月と10月に、200余人もの勇敢で危険を恐れぬ隊員たちが、
対日戦参加のために中国に来た。
31回の空中戦で、フライングタイガーの志願者は5機ないし20機のP-40型戦闘機をもって217機の敵機を撃墜し、
みずからの損失はわずか14機だった。それ以後、「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」はフライング
タイガーのマークを使い始め、そのサメの頭の形をした戦闘機も世に名を知られるようになり、「フライングタイガー」
というニックネームも知られるようになった。抗日戦争が終わるまでに、フライングタイガーは敵機を2600機撃墜し、
積載量223万トン相当の船舶、軍艦44隻、100トン以下の内陸河川の船1万3000隻を撃沈するかあるいは大破させた。
また日本軍将兵6万6700人を撃ち殺した。フライングタイガーの隊員のほとんどは中国政府から賞を授与された。
10余人の飛行士はアメリカ、イギリス政府から飛行十字勲章を授与された。
http://japanese.china.org.cn/japanese/170095.htm 強制冷却ファンなんて馬力損失、重量増し、振動とか
100害あって一利梨だと思うんだが
なんでみんな飛びつくの? >>635
シーフューリーは強制空冷ファン付いてないよ
テンペストIIでセントーラス載せようとしてエンジン過熱で行き詰るけど
捕獲したFw190試験して、強制空冷ファン+環状オイルクーラーという
一応の解を参考にできた
ただ、本当にエアフロ―を最適化しようとしたらむしろ
ファンは排してオイルクーラーも翼内に持って行った方がいいと気づいた流れ
http://www.hawkertempest.se/images/TheAircraft/centaurus1.jpg https://ww2aircraft.net/forum/attachments/bmw801-jpg.95441/
結果的にはBMW方式は中途半端だったことになるけど、
ただ、空力的に正しいシーフュリーも空冷機なのにオイルラインが複雑化しちゃって
実質液冷機と大差なくなるって実用的な問題があった
環状ラジエータは効率よくないけどパワーパックとしてエンジンを
ユニット交換できるのが最大の利点
テンペストもあれこれ実験した挙句、結局Vは整備性重視で
顎ラジエーターで実用化しちゃったし 強制空冷ファンには冷却の利点はあるんじゃないの
いくらパワーがあっても加熱で使えなきゃ意味がない
雷電の本を読んでも故障の記述は多くても、その利点はよく分からないが… >>638
>>619読むと飛んでる間はそうとも言えないかも
ただ熱帯想定だと強制ファンある方が地上駐機してるときはいいかもね
ベアキャットの強制ファンやスピナーなし、NACAカウルだが少し絞り気味で
オイルクーラーは翼内というのは実用と性能のバランス取れてると思う 561名無し三等兵2019/06/17(月) 00:11:44.12ID:Cg84hJjA
>>560
なんとか言うイデオロギーの持ち主?
562名無し三等兵2019/06/17(月) 00:18:12.29ID:/S4RBQGD
単純に航空戦力が強いか弱いかだな。
563名無し三等兵2019/06/17(月) 00:34:08.54ID:UfVOlTfD
>>382
>しかし急にヨーロッパ叩きを始めたのは何故なんだ?
ナチスドイツの戦争が終わったのは、米英の戦略爆撃ではなくてソ連軍のベルリン総攻撃による。
ソ連軍のベルリン総攻撃により、米英戦略爆撃機隊は命拾いをしたのである。
564名無し三等兵2019/06/17(月) 13:11:55.71ID:ovI70EAt>>565
マジキチはさっさと病院いってくれる?
565名無し三等兵2019/06/17(月) 22:03:19.90ID:nmH5WOU4
>>564
腹が立つのか?
566名無し三等兵2019/06/18(火) 12:41:39.53ID:xGQxRwzK
耳元で突然喚き出すマジキチが気にならないとは聴力がよほど弱いんだな
567名無し三等兵2019/06/18(火) 12:58:19.73ID:h4MEUEWi
書き込みがそう思えてきたらマズいですね 吸い込んでも吐き出す方で詰まっちゃうと意味ないからなー
そういう意味じゃ負圧で吸いださせて、ストレスなく吸入ってのは正しい
・・・・まてよ、強制排気ファンならどうなるんだ >>634
排気管の内側にスリットの排出口があると胴体側面が汚れなくて良いね
スカイレイダーは汚れが目立つ
内側の排出口を主翼の前縁より後ろに開いて主翼上面の負圧を吸出しに効かせてるっぽいね >>642
> 内側の排出口を主翼の前縁より後ろに開いて主翼上面の負圧を吸出しに効かせてるっぽいね
なるほど、そこまで気づかなかった >>641
>・・・・まてよ、強制排気ファンならどうなるんだ
エンジン駆動だから難しいかなあ
今みたいに小型で高性能な電動ファンもないだろうし 待てよ、震電は強制「排気」ファンてことになるのかな? 主翼の基部の前縁にストレーキを付加して主桁辺りでストレーキと主翼上面の間に間隙を設けて、ナセル内の流路を接続しておけばいいのか? 脚の収納部に食い込ませずにオイルクーラー仕込むために出っ張ったんでないの?
(にしても脚をかなり後ろに追いやってる感はあるケド) >>647
オイルクーラーは写真の反対側だから
過給空気取入口だね
セントーラスは燃料直噴で気化器は無い
張り出しはエンジン吸気位置に合わせたかったのか
翼構造を傷つけたく無かったのか
オイルクーラー格納スペースの都合+左右を揃えた
辺りが考えられるかな
後退翼じゃないし出っ張りが翼端側じゃないしドッグツースではないね >>646
モスキートが内翼を前に伸ばしてラジエーター付けてるけど
排出口は翼の下面側
翼上面はあまり傷つけたくない
空力的にも構造的にも
ラジエーターフラップのような物が翼上面にあると故障した時に揚力減で墜落もありうる
シーフューリーも翼上面の負圧を利用しつつ排出口は胴体側面
しかも翼上面近くの胴体は削らず距離を取ってる
あと鍾馗のカウルフラップはマイナス5度まで閉じるようになってるけど
高速になると負圧で引っ張られて
丁度胴体とツライチになるのがマイナス5度なんだそう
翼上面はもっとシビア >>649
セントーラスが燃料直噴で気化器なしとは?
ブリティッシュエアロエンジンのカッタウェイイラストには燃料噴射式のキャブレターがあるが >>652
間違ってたかスマン
シリンダー直噴だと思てた
気化器は動力を使わないとも思てた
訂正感謝 燃料噴射ってシリンダー直接噴射なのかキャブレターに噴射なのか混乱することあるからなー Fw190のオイルクーラーは直径が増えないので
あたまでっかちの空冷の抵抗を削ぎ落とすのに理想的だが
ドイツ人は大失敗だったと後悔してる だいぶ形式は違うが一式戦の環状オイルクーラはエンジンが冷えなくなるって廃止されたし、Fw190も欧州でさえ冷えが足りんと言われてるからうーむ 負圧による吸入式の燃料供給しかキャブとは呼ばない! ならキャブじゃないだろうな
で、よけいに筒内直接噴射と混同すると >キャブレター(英: carburetor)はガソリンや液化石油ガスなどを燃料とする予混合燃焼機関において、電気などの動力源を利用せずに燃料を空気と混合する装置である。
つーわけでむしろ燃料噴射式のキャブレターというのはおかしいな
んでざっと調べた限りだとセントーラスは直噴なんだが…… 何人かが親切に指摘、誘導しているのだけどまだ理解できないのか…調べもしないのか… アマゾンで古本が安くあるから図解で燃料噴射のキャブレーターをみてみたらw
Rolls-Royce Piston Aero Engines: A Designer Remembers (Historical) >>667
なんか卑猥に見えるのは
俺の心が汚れてるからなのだろうか? マーリンの燃料噴射式キャブレター、オブジェとして欲しい 低圧ストリンガー燃料噴射装置の場合、空燃比や出力調整の函数はどうしていたんだろう?
キャブレターの場合はベンチュリー効果のみで燃料を送って
吸気側の弁の開度で吸気量、燃料送管の絞り具合で混合比という単純な理解なんだが そこでまたなんでキャブレターの場合とか言うんだろう?
燃料をどう供給のするかのちがいだろ キャブの中にベンチュリー菅があってそれとつながったダイヤフラムポンプでキャブの中に噴射してるだけと言うか。
燃料噴射ならキャブじゃないとかどんな構造を想像してるの? ベンチュリ管に燃料ジェット突き出して負圧で吸い出すもの、って日本語のwikiに書かれちゃってるんだよなー
空気吸い込んだところに燃料を霧吹きして混合気をエンジンに吸気させる、
その気化器部分をどう呼ぶかって話なんだが、どうも「低圧燃料噴射は、キャブぢゃない!」な人がいるらしく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています