【局地戦闘機】 雷電その9

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2019/02/16(土) 14:53:33.40ID:bbK6dIez
※前スレ
局地戦闘機雷電その8
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1547298170/

※注意事項
このスレは、
戦闘爆撃機や、B-17の迎撃が可能な程度の(金星)零戦を含む甲戦闘機を語るスレではありません。
14試局戦である雷電、を語るスレです。
日本語を正しく理解しましょう。
2019/10/20(日) 01:13:33.61ID:TGd/JfWh
誤字
エルロンとして効きが良くなる形状、ね
2019/10/20(日) 01:31:36.60ID:PNjfkYFN
>>727
それは翼端板の話な
ウイングレットをググれボケ

横の補助ボリューム比の式貼っとくわ

Sa/Sw*bA/b >0.25

Sa=エルロン装着部分の主翼面積
bA=Saの面積中心の左右両翼間の距離
Sw=主翼面積
b=機体全幅
2019/10/20(日) 02:17:08.71ID:TGd/JfWh
>>729
お前がググっとけ
https://www.cradle.co.jp/media/column/a354

揚力の前進分力なんて全然触れてない
メインは圧倒的に翼端渦の影響低減効果
逆にそれだけ翼端渦の影響はあるって事なんだよ
お前が翼端渦の影響舐めてるのはエルロンのくだりでよー分かったからもう黙っとけ
2019/10/20(日) 02:27:57.59ID:TGd/JfWh
↑でウイングレット無は有に比べて翼端渦の影響が大きく揚力が減り抗力が増大してる

抜粋
>> 揚力は翼の上下面の圧力差で発生しますが、ウイングレット無のケースの翼端では翼端渦の発生によって下面の 圧力 が低下しており、翼端での揚力発生が小さいことが分かります。
一方、ウイングレット有のケースでは同様のことがウイングレットの先端で起きているものの、その面積は小さく、かつ、そこでは翼の向きが垂直に近く揚力への影響は小さいと考えられます。
つまり、ウイングレット装着によって翼端における揚力低下を防いでいることが、揚力増加につながっていることが分かります。
>>  次に抗力についてです。図19.7に示すようにウイングレット無のケースでは翼端上面の後方で圧力が低下している部分があります。
これは翼端渦の影響と考えられますが、この部分は下流側に傾いた面のため、この部分の圧力が低下しますと抗力が増加します。
一方、ウイングレット有のケースを見てみますと、同様に翼端の上面下流側で圧力低下が認められますが、その面積は小さく、抗力増加はウイングレット無より小さいと考えられます。
結果として、ウイングレット有の抗力が減少したと考えられます

伊丹 隆夫 | 1973年7月 神奈川県出身
東京工業大学 大学院 理工学研究科卒業
博士(工学
2019/10/20(日) 03:16:08.29ID:jtw+s+Ui
2018年12月号の丸でコルセアvsヘルキャットの徹底比較記事見つけたよ
米軍の比較ではコルセアの補助翼の軽さ・ロールレート共にヘルキャットより上の評価を頂戴してる
F4Uも雷電同様に丸翼端で、全幅一杯に補助翼取れてないし先が縮こまってるけどF6Fは角型に近い
「F4Uの空中戦における武器は旋回半径ではなく、持ち前の鋭い横転性能にあった」と書いてある
P-47、P-51、F6Fとも合わせて操舵力が乗ってるけどF4Uが飛び抜けて軽い
意外にもその4者の中ではP-51の操舵力が一番重くて、3Gでは50ポンドで両手が必要になるという結果になってる
恐竜機のP-47より重い
でも雷電はまたそのP-51より更に重いらしい…からやっぱり翼端の形式は些細な違いなんじゃないかな
どうも日本機の補助翼の欠陥は平面形とかそれ以前にボックス構造に問題ありとみた
2019/10/20(日) 03:26:48.82ID:jtw+s+Ui
>>710
リンク先を読んでいくと、こう書いてあるね

さて、一番重要な総合評価です。このテストを行ったパイロットは、零戦、一式戦、二式複戦、四式戦を飛ばした経験のある人物で、これらと比べてP-51には及ばないものの日本機のなかではベストの戦闘機との評価を与えています

五式戦や三式戦とは比較されてないみたい
そもそも2回目の飛行で最大出力出してたら最大速度が安定する前にぶっ壊れているから、総合評価っていってもフェアじゃない気はしないでもないけど
四式戦が日本最優秀機とは誰が言ったんだろうwフランク少佐かな
多分ここに五式が居たら雷電とタメぐらいの評価を頂戴したんじゃないかと想像
2019/10/20(日) 12:05:30.68ID://9YSbID
>>733
ありがとう〜

F4Uのパイロットが零戦に仕掛けたら旋回で逃げられて
次に合った零戦はハーフロールから降下しようとしたから簡単に落とせたとか
陸軍の隼3型最強の人もロールは速度が落ちるから使わない
いかに速度を落とさずに回るかだって言ってたし
彼我の特徴、相性を理解して強いところで戦うしかないんだろう
そういう所で米軍機に似た雷電やらドイツ機は新型機に苦戦するのかな
2019/10/20(日) 12:56:36.73ID:jtw+s+Ui
>>734
ドイツ機でもBf109はまだいくらか旋回性能がマシだから格闘戦挑んでるね
Fw190は旋回もダメな上に横転性能という利点さえもF4Uにお株を奪われがちである
太平洋戦線みたいに米海軍が押し寄せなくて幸いだったね
米軍の調査では The Fw190 and F4U-1 were found to be about equal in rate of roll.
とあり、第二次大戦中ロールレートぶっちぎりと言われるFw190相手に、F4Uのロールレートは互角なんだよね
2019/10/23(水) 09:32:28.92ID:qQMDU4c7
>>730
Richard Whitcomb's research in the 1970s at NASA first used winglet with its modern meaning referring to near-vertical extension of the wing tips.
The upward angle (or cant) of the winglet, its inward or outward angle (or toe), as well as its size and shape are critical for correct performance and are unique in each application.
The wingtip vortex, which rotates around from below the wing, strikes the cambered surface of the winglet, generating a force that angles inward and slightly forward, analogous to a sailboat sailing close hauled.
The winglet converts some of the otherwise-wasted energy in the wingtip vortex to an apparent thrust.
This small contribution can be worthwhile over the aircraft's lifetime, provided the benefit offsets the cost of installing and maintaining the winglets

web検索するしか能がない者は
中身を理解していないという典型
2019/10/23(水) 13:40:53.66ID:rhtuPQjn
雷電は四式戦闘機より評価良かったのか
五式戦パイロット曰く五式の補助翼は二式戦鍾馗より軽かったらしい
また別の五式戦パイロットが四式戦をして、補助翼が重いと評しているから、やっぱり中島の設計のせいだろうな
雷電はまだ日本機としてはマシなロールレートだったと言われている
ロールレートでは雷電>>四式だろうか?
2019/10/24(木) 19:12:26.53ID:PexRNDsz
飛燕/五式戦のエルロンに不具合が無かったとすると
やはり零戦はエルロンリバーサルの疑いが濃くなるんだよな
主翼の変形でロッド操作区間の距離が伸びたりすると
操縦桿の可動範囲が狭く、重くて動かないという事が起きうると思う
舵を戻せば原点に復帰するし
低速では舵角をフルに使えたようだから余計
2019/10/26(土) 12:25:53.86ID:eBjFwU+/
雷電で格闘戦出来るのは怪力の赤松大尉位と言われるんだから
やっぱり重くなるんだろうな
2019/10/27(日) 19:57:21.29ID:k2N0eqi0
>>723
なんで?ウイングレットなんて大戦中は存在しないんだし、翼端渦がプラスになる事なんてないでしょ
ひたすらに莫大なマイナスでしかない
2019/10/27(日) 21:41:27.52ID:KmjQLxVk
ウィングレットがあろうとなかろうとその基盤になる理屈は同じだと思うの
2019/10/28(月) 00:23:40.18ID:R1ztcTSH
>>740
君の想像だと翼端渦はエルロン付近でどれぐらいの直径になってるかな?

https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-9f-48/sokada_319/folder/1634603/86/54444886/img_0?1387347547

https://articleimage.nicoblomaga.jp/image/54/2019/6/5/65d00a399ae613332d1fda561f17f27a651db4931560773905.jpg

実際はこんな感じなんだけど
この翼端渦はエルロンにどんな悪影響を与えるかな?

>>741
翼端部のエルロンは翼端渦の乱流で効かないという人物に
その論法ではウイングレットも推力を産めないね
という意味で書いたまでだよ

実際は
https://www.redbull.com/jp-ja/red-bull-air-race-planes-winglet

https://sorae.info/030201/2018_05_22airrace.html

エルロンの効きに影響あるようだがね
まあウイングレットがあろうとなかろうと
重心から最も遠い翼端で左右逆方向に舵を切る効果は揺らがないけどね
2019/10/28(月) 00:54:16.99ID:KTpvWL3Y
>>742
そいつ俺じゃないんだけども

https://howthingsfly.si.edu/sites/default/files/image-large/il_wingtipvortexedit_lg.jpg
そんな簡単なスケッチやショボいスモークよりしっかりしたのがあるでそ
この様に、翼端から少し内側&先っぽも細めるだけでだいぶ効果ある
WW2ではかなり高い部類のP-63も丸翼端
はっきり言って若干外側に寄せる程度より翼端渦のデメリットがデカ過ぎて、ロールレートの観点では全く意味が無い
2019/10/28(月) 01:44:12.76ID:KTpvWL3Y
>>ウイングレットがあると、「翼端近くの気流の乱れが減って、機体を左右に傾ける補助翼(エルロン)にあたる気流が整って、補助翼の効きが良くなる」と言っていた。

この様にパイロットは明確に影響あると言っているが?

そもそも、翼端渦流によって翼まわりに飛行方向とは異なった気流を誘起し,翼に当たる気流の向きを下げる方向,すなわち翼の迎え角を減少させる方向に作用する。その迎え角減少分の抗力を誘導抵抗と言う

なんてのは航空力学において当然の話であって、「エルロンの設計に関して」なんて但し書きをつける必要なんてない
翼端に行くほど主翼に対してこれだけ影響があるのに、その主翼後縁を構成するエルロンに影響が無いと考える方がおかしい
翼端渦の影響が主翼端に影響及ぼしてんのに、角翼端で端っこに寄せたエルロンが影響受けない訳無いじゃん
2019/10/28(月) 05:08:30.21ID:R1ztcTSH
>>743
馬鹿だなあ

翼端渦は低速なほど、機体重量が重いほど大きくなる

のも知らない上に

翼端から三角形状に渦の直径が増す

のも知らんのか
わざわざ『エルロン付近で』と書いてあげたのに
トンチンカンな画像貼るなよ恥ずかしい
この旅客機のこの翼端渦がエルロン付近の直径と思っちゃたの?

>>744
整流されたとも言えるし
全幅をほぼ増さずに有効アスペクト比が高まったお陰とも言えるわけだが?
誘導抵抗は速度の2乗に反比例する
のはご存知無いようでw

>角翼端で端っこに寄せたエルロンが影響受けない訳無いじゃん

だからエルロンにどういう影響があるのかを具体的に書け
専門書で読んだ事がないんだからお前が立証するしかない
2019/10/28(月) 05:33:43.27ID:R1ztcTSH
おおすまん旅客機では無いなw
だが超低速だ

高翼に比べ横安定が良くない低翼機は
上反角で横安定を持たせてる
しかし離着陸時には横の復元性に頼らず
パイロットが積極的に舵を動かして修正しなければならない
>>729で書いた横の補助ボリューム比の式は
この時の横操縦を確保出来てるかの判定に使われる
(つまり低速の翼端渦が大きい時)
その式に
エルロン装着部分の翼面積の面積中心の左右間距離が分母に入ってる意味は重い

まあ専門書も読まず想像で物を言う人物を説得したり理解を得たりするのはとても困難だと知ってるけどw
2019/10/28(月) 05:38:55.54ID:R1ztcTSH
分母じゃないよ分子だよな
俺も十分恥ずかしいなw
2019/10/28(月) 11:22:58.56ID:R1ztcTSH
ちなみにウイングレットが流行る前のパイロンレース機はこんな感じ

https://m.facebook.com/65642803563/photos/a.10151974426878564/10157172010933564/?type=3&;refsrc=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fv2.5%2Fplugins%2Fpage.php

https://www.google.com/amp/s/gigazine.net/amp/20160501-yoshihide-muroya-interview-2016gw

https://i.gzn.jp/img/2016/05/01/yoshihide-muroya-interview-2016gw/a14.jpg
2019/10/28(月) 12:00:44.15ID:cWRGPDVE
ウイングレットが誘導抵抗減らすのはよく知られた話だけど推進力が発生するとか
どういう理屈なのかね・・・
2019/10/28(月) 12:17:12.36ID:/LTrefPr
>>745
「翼端渦流によって翼まわりに飛行方向とは異なった気流を誘起し,翼に当たる気流の向きを下げる方向,すなわち翼の迎え角を減少させる方向に作用する。その迎え角減少分の抗力を誘導抵抗と言う 」
ってのは常識
主翼翼端にこれだけ影響あるならそのエルロンにも影響与えるのは当たり前だろ
理由は、そもそもエルロンが主翼の一部であり後縁だって事以外に必要かよ
2019/10/28(月) 12:20:12.10ID:/LTrefPr
>>749
NASAによると垂直に回り込んでくる翼端渦がウイングレットにぶつかって帆船の原理で進むらしい…
まぁこれは純粋に俺も知らなかった
一般的には翼端渦流の影響低減にフォーカスした説明が専ら主流だからね
2019/10/28(月) 13:19:00.88ID:R1ztcTSH
>>750
どっから引っ張って来たのか丸解りで草

1 翼端部ではエルロンの舵角を取っても舵が効かない

2 よって翼端部を避けエルロンの左右間面積中心距離が近くてなってもロールレートにおいて↑の設計より優秀

というのが君の主張だろ
『エルロンにも影響与える』じゃなくて
どう影響して1と2が起こるのか
そのメカニズムを説明しろと言っている

コンマゼロ秒を争い
ロールを多様するパイロンレース機が
なぜ>>749のように角翼端の末っ端エルロンになっているのかを踏まえて頼む
2019/10/28(月) 13:27:32.05ID:/LTrefPr
>>752
舵が効かないとは??
翼端で揚力係数落ちるのは当然なんで、モーメントだけで語るなって事なんだが?
揚力係数落ちてるんだから必ずしもロールレートが上がるわけじゃないってだけで否定して無いだろ
きくか効かないかみたいな極端過ぎるんだよ

そしてパイロンレース機よりWW2の戦闘機の方が遥かに重いし、ロールを多用するのは戦闘機も同じ

翼端渦は低速なほど、機体重量が重いほど大きくなる
なんて当たり前だし、大戦機はもっと低速でクソ重い機体を動かすところも想定しなくちゃいけない

大半にマニューバにロールが絡んでるんだが
2019/10/28(月) 13:50:57.83ID:/LTrefPr
だいいちパイロンレース機は、角翼端であると同時にエルロンはかなり長スパンなのはどう説明つけるんだよ
翼端渦の影響考えりゃ、多少モーメントは不利でもエルロンのスパン稼ぐのは当たり前って事なんだよ
F6Fがエルロンのスパン稼げなくてコード長過ぎて操舵クソ重くなった話を体良く無視するのはアホ
丸翼端で寸詰まりエルロン採用してないP-63のロールレートの方が圧倒的に高い時点でそんな単純な話じゃ無いって理解しろよ
2019/10/28(月) 14:18:30.65ID:R1ztcTSH
エルロンの効きで支配的なのは
エルロン装着部分の主翼面積の大小だって前に書いただろ
それほどまでにロール性能に重点を置いてるってことだよ

ヘルキャットの件は>>719ですでに書いた

>>752に答えられない時点でお前の説は珍説確定

>>751もかなり草はえる珍説だから早く訂正してねw
2019/10/28(月) 15:03:15.20ID:/LTrefPr
>>755
だから翼端揚力係数落ちてんのになんで手放しで翼端に面積寄せる方を喜んでんだよw
これがお前に対する回答でなくて何なの?
面積の大小が支配的なのは当然
お前はそれに加えて、外側に寄せたら良いって話だろ
そんな単純なものじゃないんだよ

あとF6Fはもとよりロールレート低いし、スプリングタブはFM-2にもF4Uにも追加されてて成果あげてる
つまり単に劣るだけなんだよ

零戦だって補助翼面積デカい上に翼の剛性も低いハンデもあるだろうに
何度も言ってるがF6Fのフラップとの兼ね合いで止む無くってだけで、エルロンの設計自体は面積を外側に寄らせれば寄せる程よいなんて事はない
エルロンそのものの設計はスパン長い補助翼で丸翼端でも全然アリで、P-63やI-16という実例がある
2019/10/28(月) 16:20:06.37ID:AGPzoKyn
よく零戦21型のロールレートのグラフだけ独り歩きしてしまっているNACA report no.868であるが、あのレポートは性能の良いエルロンの設計について考察したものであるから皆読んでみると宜し
L/B比についても考察あり
758名無し三等兵
垢版 |
2019/10/28(月) 16:36:38.40ID:Z85jkZdn
零戦の翼は剛性高いだろw
今の旅客機の翼みたいにグニャグニャ曲がるようにできてたらエルロンリバーサが起きて
操縦桿をいくら動かしてもロールできなくなる
実際は翼は曲がらないから操縦桿が全く動かないほど重くなるんだぞ
2019/10/28(月) 17:15:55.50ID:AGPzoKyn
>>758
同感
それに零戦のエルロン面積って21型は少し大面積だけど面積削った52型は普通なんだよね
面積がデカ過ぎて高速でフルストロークまで動かせない…って話ではない
ある速度を超えたあたりから急激に、ってのは決まって舵断面の変形
エルロンが変形して操舵力が異常に重くなってる、ってだけなので
エルロンの構造に問題あったんじゃないかと見てる

零戦は52型ならスピットみたいに金属製にして桁やリブ構造を見直すだけでだいぶ化けると思うな
2019/10/28(月) 18:23:58.24ID:HgcnvW09
零戦の場合は低速域での効きを重視して細長い補助翼にしてるんで金属張りにしても
高速域での操舵の重さは変わらないと思う

トリムタブは設計が難しくて零戦に付つけたのは失敗したみたいだけど今のエアレースだと
補助翼にホーンタブを採用してるんで日本機には採用例が少ないけどそっちがいいのでは
2019/10/28(月) 20:11:05.55ID:wF063WK8
>>758
おいおい急旋回で主翼外板にシワが寄るんだぞ零戦
剛性高いと本気で思ってんの?
2019/10/28(月) 20:38:18.76ID:zHHkOVwD
外板の薄さと、翼内構造の剛性はまた別だろ
2019/10/28(月) 21:58:47.40ID:HgcnvW09
構造というか材質が硬いな
(金属加工会社のデータコピペ)
零戦の桁材に使ってる超々ジュラルミンの硬度は160HB
ジュラルミンの硬度は105HB
超ジュラルミンの硬度は120HB

一般的なアルミ硬度が65HB
鋼材のSKD11の硬度は58〜63HB
ステンレス材のSUS303・SUS304は187HB

当時は超々ジュラルミンが全く曲げ加工できないのでフランジ加工を削り出ししてた
ようするにどうにか曲げようとしても折れちゃう素材
2019/10/28(月) 22:20:14.63ID:KGqGkTij
SBDに翼同士のぶつかり合いで一方的に翼を切断されてマニューバーキルされた
ゼロ戦の翼が強いの?
765名無し三等兵
垢版 |
2019/10/28(月) 22:33:48.55ID:Z85jkZdn
空中衝突がマニューバーキルだとかww
恥ずかしい奴が居るなw
2019/10/28(月) 22:40:54.58ID:R1ztcTSH
>>756
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mmizu_hm/house_011.htm

テーパー翼の揚力係数は翼端から急上昇してる
パイロンレース機の矩形翼でも翼端までエルロンを伸ばす意義は十分にあるなあ
やはりお前の説は単なる思い込み
妄想に過ぎないw

>そんな単純なものじゃないんだよ
お前がそう思いたいだけなw
2019/10/28(月) 22:44:54.54ID:HgcnvW09
零戦の翼は12Gの荷重倍数に耐えるけど2.5t程度の自重に対してだからね
倍くらい質量のあるSBDにぶつかったらベンツに衝突した軽自動車みたいなもんでしょ
確か鹵獲零戦も滑走路で米軍の攻撃機と衝突して粗大ごみになったはず
2019/10/28(月) 23:04:36.51ID:KGqGkTij
僅か580キロで主翼が主翼が雑巾を絞ったようにねじれたゼロ戦の主翼が剛性の高いの?


----------------------------------------

空母「加賀」所属の二階堂中尉は、140号機(21型)で木更津上空で、高度3000メートルから急降下に入り、高度2000メートル、
速度約580キロで、翼に異常に皺がよってきたので、急降下訓練を中止して機種を引き上げ始めたそのとき、突然、
失神するほど劇烈な振動が発生し、左右の主翼の補助翼が吹き飛び、主翼の外面が剥ぎとられたが、二階堂中尉は、沈着冷静な操縦で生還した。

その報告を受けて直ちに木更津に駆け付けた、空技廠の松平精(まつだいら ただし)技師は、主翼外板に斜めに走る皺を発見し、
主翼が雑巾を絞ったように”ねじられ”ていたことを確認した。

横空の下川大尉は補助翼の操縦性の重さを軽減するために、補助翼に取り付けられたバランスタブが原因ではないかと見当をつけ、
翌日140号機と同型の135号機に乗り、再現実験飛行を実施した。
2019/10/28(月) 23:24:11.99ID:HgcnvW09
>>768
タブの設計は難しくて失敗すると動翼の振動を増大するのよ
梃子の原理でエルロンが反復振動するからどんなに丈夫な翼でも捩れる
だから小型機ではあんまり採用されない
770名無し三等兵
垢版 |
2019/10/28(月) 23:27:55.96ID:Z85jkZdn
小銃すら開発できなかったシナチョンが日本の近代兵器に嫉妬してケチつけてるだけだからw
2019/10/28(月) 23:54:42.83ID:KGqGkTij
>>769
>だから小型機ではあんまり採用されない

トリムタブ
ラボーチキンLa-3・F4Uコルセア・F6Fヘルキャット・SBDドーントレス・P-40ウォーホーク・P-47サンダーボルト 等 他

F4U +ブーストタブ
F6F-5 +固定タブ
La-5 固定タブ


P-38に至っては油圧ブースト
772名無し三等兵
垢版 |
2019/10/29(火) 00:06:40.26ID:eWgQHhoU
小型機にあんまり採用しないのは零戦に付けられてたバランスタブな
2019/10/29(火) 00:21:14.56ID:v432+JjQ
>>772
他の小型機みたいに他のタブは何で対応しなかったの?
油圧ブーストよりバランスタブが高度なの?
2019/10/29(火) 00:46:39.73ID:v432+JjQ
そのバランスタブとやらをつけても
バランスタブを付けてもいない小型機に
ロールレートで惨敗するゼロ戦

ゼロ戦がポンコツなの?
バランスタブがたいしたことないの?
2019/10/29(火) 00:47:55.91ID:Q3BmORxV
いくら雷電スレでも、同じ海軍機の零戦にどういうタブが付いていたか知らないのはちょっと…
そもそもブーストタブとバランスタブとトリムタブは役目からして別物だし…
2019/10/29(火) 01:59:54.45ID:v432+JjQ
設計上高い急降下性能
 ↓
実際には580kmで翼が雑巾みたいに捻じれる

設計と現実にかなりの乖離があったのは
計主務者の堀越技師も認める所

設計の数字が実際には出ないのがゼロ戦
777名無し三等兵
垢版 |
2019/10/29(火) 05:08:00.66ID:eWgQHhoU
また朝鮮人が息を吐くようにホラ吹いてるなw
なんでググれば3秒でバレる嘘をついてしまうのかw
2019/10/29(火) 05:13:11.04ID:3l10b0TU
とりあえず、P-40を追って急降下からいきなり急上昇したら翼が折れて墜落した、隼I型に剛性は無い
2019/10/29(火) 06:37:57.22ID:GQXsRREC
水平速度で530km/h出る機体が580km/hで変形してたら機首をちょっと下げただけで空中分解よ
実際の限界速度を計算してみると

バランスタブの設計は難しくて初期の零戦は計器表示三百数十ノットでフラッターを起こした
対策として補助翼のマスバランスを変更して計器表示三百四十ノットの制限速度が設けられた

この場合IASで340ktなので高度3000mで気温10度としてTASは398ktつまり約737km/h
CISとIASの誤差が5パーセントとして表示ラグとマージンで最低10パーセントは見積もり

空戦するような高度では機体が破壊されるTASは810km/h以上にはなるね
2019/10/29(火) 08:13:10.63ID:nvxp8RrF
マスバランスのフラッター事故は昇降舵だったような?
補助翼のはバランスタブじゃ無くて?
2019/10/29(火) 08:50:21.86ID:GQXsRREC
>>780
昇降舵のマスバランスが折損が原因の事故は開発中の時で別の話よ

補助翼のフラッターは中国戦線に送られてすでに活躍してた時期の事故で
開発時や実戦では露呈しなかったけど訓練で発覚して対策がとられた話
2019/10/29(火) 12:01:34.09ID:kqM02wdo
>>742
ちがうちがう
>>741氏に「少なくともその反論で『ウィングレットも発明されてないのに』は無意味だ」と言ったのよ
水爆が発明されていようがいまいが、恒星は昔から核融合で光ってたのと同じでさ
2019/10/29(火) 12:47:51.97ID:SjYxE4wr
飛行中の零戦の主翼にがっつりシワが寄る画像は某NHKの頭に欠陥アリな番組のせいでだいぶ拡散された感じがするが
実際に飛行中の写真を見ると、旋回時のシーフューリーでも同じ様な事が起きている
角度にもよるが太陽光の反射でくっきり見える
2019/10/29(火) 13:27:47.29ID:gFp6Vl43
米軍機はオイル漏れない(実際は漏れてる)と同じ昭和伝説でしょ
ろくに検証もされてない小説や伝記がソースの与太話

データの読み方知らないド素人が資料見て勘違いしてるのもやたら多い
2019/10/29(火) 15:53:31.35ID:V50jD9sT
>>749
https://www.researchgate.net/profile/Naseeb_Ahmed/publication/330354865/figure/fig3/AS:714744788967424@1547419845587/Effect-of-Toe-angles-Weierman-Jacob-2010-Conley-1980-noted-that-a-winglet-should.png

https://www.researchgate.net/profile/Naseeb_Ahmed/publication/330354865/figure/fig5/AS:714744793137153@1547419846063/Angles-related-to-wing-which-affect-the-aerodynamics-function-of-airplane-Sweep-cant.png

https://www.researchgate.net/profile/Naseeb_Ahmed/publication/330354865/figure/fig2/AS:714744788942848@1547419845558/Winglet-geometry-used-by-Richard-T-Whitcomb-1976.png

最大効果を得るには各機種に特化したオーダーメイドになる
2019/10/29(火) 16:07:09.63ID:gFp6Vl43
>>784
その図を見て推進力が発生してると思っちゃうのはオツムがチョットヤバい
それで推進力が発生するなら水平尾翼も推進力を発生するからw
2019/10/29(火) 16:38:13.80ID:V50jD9sT
>>786
https://www.nasa.gov/centers/dryden/about/Organizations/Technology/Facts/TF-2004-15-DFRC.html

ウィングレットは、ヨットが風上にタックするように動作する翼であり、渦の循環場内に前方への推力を発生させ、その強度を低下させます。渦が弱いと、翼端での抗力が小さくなり、揚力が回復します。

お問い合わせはNASAまでw
2019/10/29(火) 17:28:14.73ID:gFp6Vl43
>>787
なんでその説明で推進力が発生すると思っちゃうんだw
揚力が生まれるならその大きさに比例して抗力が生まれるんだが?w

揚力から発生する前方モーメントが抵抗と抗力を上回らない推進力にはならないんだが?w
2019/10/29(火) 17:52:02.00ID:V50jD9sT
スッップ1.72.〜
スッップ1.75.〜
要注意
2019/10/29(火) 18:04:51.66ID:GQXsRREC
興味深い話なんだけど
専門家が素人の人に説明するのに分かり易くしようと変な表現になる事はままあるから(震え声

ヨットの例で言うとクローズフォールドと言ってそれ以上風上向くと前に進まない角度が45度
抵抗の方が前進ベクトルを上回ってしまう状態でようするにそれ以上の角度で風が当たると
推進力が生まれない

ウイングレットは明らかにそれ以上の角度で取り付けられてるので推進力は生まれないと思う
もちろんそれでも発生する前進ベクトルが多少の抗力を相殺してくれるのは確かだけど
2019/10/29(火) 21:00:29.93ID:V50jD9sT
微力なのは知ってる
翼端板とウイングレットの区別がついてない人が居たようなので
>>725で両者の違いとして書いたのが最初
推力とは書いたが推進力とは一度も書いてないよ
2019/10/30(水) 07:32:55.57ID:gYrKZJf+
前向きに力は局所的にせよ推進力だろう
機体全体で見れば抵抗減少ということになる
翼端では空気が外向きに流れてるんだから斜めに板を置けば前向きの力が生じても不思議は無い
2019/10/30(水) 07:38:18.70ID:gYrKZJf+
外向きというか、翼端では下縁から上縁へ流れてるから
2019/10/30(水) 08:24:07.30ID:E9+53Gt1
>>792
いや局所的に見ても推進力にはならないでしょ
ウイングレットだけ切り離して機体に付いてる時と同じ風を当てたら前に進むというなら
局所的に推進力になってると言えるけど空気抵抗と抗力のが上回ってると思う
2019/10/30(水) 21:17:56.64ID:9mBllfsc
>>794
>KC-135テスト航空機のウィングレットは、燃費を6.5%増加しました-風洞研究で予測された6%よりも優れています

抵抗が上回ってたら燃費は悪化する
推力+翼端渦減退の効果
有効アスペクト比も伸びてる
2019/10/30(水) 21:58:21.58ID:JFC/ufKi
聞いてると、じゃあほぼ翼端板って事なんか?
2019/10/31(木) 00:06:35.54ID:OsZr27Im
>>795
>有効アスペクト比も伸びてる
例えば翼を延長して燃費を向上させる
これは延長された部分が抵抗を発生しないわけでも推進力を発揮してるわけでもないけど
全体で見れば揚抗比が向上してるわけ
2019/10/31(木) 02:35:07.77ID:Y1nkfUmQ
>>797
>例えば翼を延長して燃費を向上させる
それは翼幅+翼面積の増加であって
両者を増さずに有効アスペクト比を高める手法とは異なる
ウイングレットは翼幅を増すより翼の曲げ荷重が小さく済み軽く仕上る

>全体で見れば揚抗比が向上してるわけ
説明されるまでもない事
2019/10/31(木) 05:28:04.70ID:0y2rj8Bp
・・・。
800名無し三等兵
垢版 |
2019/10/31(木) 05:28:17.00ID:0y2rj8Bp
wniの鈴木里奈の脇くっさ
      (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
         |     ,.'  i、     |}
       ',     ,`ー'゙、_    l
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https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
2019/10/31(木) 09:47:03.19ID:OsZr27Im
>>798
そうウイングレットで翼幅を長くするのと同様の効果を発揮してるのであって
ウイングレットが抵抗を発生してないわけでも推進力を発揮してるわけでもない

>抵抗が上回ってたら燃費は悪化する
翼全体としてはウイングレットの発生する抵抗以上の抵抗減少効果があるって事
2019/10/31(木) 09:58:52.16ID:m1DllKt4
流れが進行方向と並行ではない翼端の一部で僅かでも推進力が発生したら困るのか?
2019/10/31(木) 10:08:18.16ID:OsZr27Im
>>802
いや困るのではなくて推進力が発生してるというのが勘違いなだけ
翼が生む揚力によって発生する抗力は大きくてそれを数パーセントでも減らせれば
ウイングレットが生む抵抗を差し引いてもずっと得になるのよ
2019/10/31(木) 10:27:57.74ID:H6EbC+zk
まだやってたのかよw
ウイングレットが推進力になるならいっぱいウイングレット付けたらエンジンの要らない飛行機できるんじゃね?w
2019/10/31(木) 11:34:46.74ID:dikRro1a
それさー
「翼いっぱいつけたらエンジンいらない飛行機できるんじゃね?」並みだぞ
2019/10/31(木) 11:49:10.06ID:OsZr27Im
グライダーで17mロングスパン翼と16m弱のウイングレット翼のコンバーチブルのがあったな
翼端の交換で好きな方を選択できるようになってた

普通に考えて取替えで降下率とか大きく変わったら危ないんで同等の効果を発揮するシロモノ
と見ていいんじゃないかね
2019/10/31(木) 16:05:09.33ID:/BJq2cEk
もう相手にしない方がいい
馬鹿を説得するのはムリ
根拠なく自説を展開する病気の人だからねー
2019/10/31(木) 16:42:24.31ID:m1DllKt4
翼端の空気の流れをイメージ出来ない人がいるね
2019/10/31(木) 17:00:15.13ID:H6EbC+zk
イメージも糞もCGで見れるやろw
https://www.cradle.co.jp/dcms_media/image/column_itami_19_fig19_05.png
2019/10/31(木) 20:11:49.39ID:YRwBV5eK
ひょっとして馬鹿なのか
2019/10/31(木) 22:26:51.16ID:Y1nkfUmQ
強力な翼端渦が彼の脳内に吹き荒れて
彼の思考力と判断力を奪い去ってしまった・・・

と考えれば辻褄が合う
2019/11/01(金) 08:16:50.63ID:W1jgXQ6U
パニック障害とかだとこういう反応するのかも知れん
813名無し三等兵
垢版 |
2019/11/01(金) 19:32:24.19ID:UwOgODcQ
鷹の風切羽みたいに
翼弦の短い多数の小翼を階段状に
翼端に取り付けである写真を見たが
どういうメリットがあるのか?
2019/11/01(金) 19:47:38.53ID:t7dB0QIK
ボルテックスジェネレーターならわざと乱流を発生させて気流の剥離を遅れさせる
て目的があるけど
2019/11/01(金) 21:34:14.88ID:PfDZDBsv
零戦との模擬戦闘で、雷電が一撃かけるとかわされて
ニ撃目には後ろを取られて降下でも逃げられない
っていうことだけど
例えばヘルキャットなら同じ状況で逃げられるのかな
2019/11/01(金) 21:55:48.37ID:EDMeA1p9
それ確か十四試局戦(無印)んときのエピソードでしょ
量産機では余裕で零戦を振り切れると思うよ
2019/11/02(土) 01:35:44.39ID:kfom1Wz2
米軍が鹵獲機テストでやるみたいな同速追従からの機動力勝負ならともかく
実戦だとエネルギー保持量も移動ベクトルも違いすぎで結果がいつも同じになる
なんてのはあり得ない
2019/11/02(土) 05:49:29.19ID:fTXEVFZf
>>813
これの事?
https://qph.fs.quoracdn.net/main-qimg-7924730af79d80f3312509bf3daaf43d-c

wingtip sailというらしい
翻訳してみるよろし

https://www.quora.com/What-is-the-aerodynamic-advantage-for-birds-for-having-split-finger-like-wingtips
2019/11/02(土) 08:02:14.81ID:lWzYp1w3
ウイングレットの前身みたいな実験機でやっぱり抵抗減の効果はあるが推進力は生まない
そりゃそうだわな
2019/11/02(土) 09:34:33.35ID:afElty5Z
いわゆる突っ込み加速の問題では
2019/11/02(土) 12:03:48.12ID:FlCMHw6J
とにかく翼端に何か付いてりゃいいことあるのは割と昔から分かってた
(F-89とかF-104とか)(ただ強度的にペナ大きいんで廃れたけど)
2019/11/02(土) 13:46:22.87ID:3t4K3Mx8
隣の家の美人なヨクタン
2019/11/02(土) 14:42:18.22ID:QQBDICOr
やっぱワッチョイ必要だな
生IP表示で馬鹿を特定できるし
2019/11/02(土) 15:39:43.08ID:LYxDPUv9
>>789
そいつ俺じゃないぞ
ウイングレットが推力発生してる事はNASAのリンクで納得してる
2019/11/02(土) 15:40:42.25ID:LYxDPUv9
そいつって>>788の事ね
2019/11/02(土) 18:33:18.59ID:kfom1Wz2
ウイングレットの生む揚力の前方ベクトルで推力が発生してるのは間違いないよ
それがウイングレット自体の抵抗と抗力を上回る推進力になってるかと言えばnoなだけ

では何でマイナスになるウイングレットを付けるかと言うと翼全体で見れば揚抗比の向上で
有利だから
グライダーが機首下げて発生する揚力の前方ベクトルで進んでるのと同じで推進力と言うかは
主観でしかないわけだけど
2019/11/02(土) 19:16:20.17ID:lWzYp1w3
まだ未練たらしく珍説吹いてるのかw
馬鹿がこんなに居るわけないから自演バレバレ

グライダーと同じだとかギャグで言ってるのかよ
滑空機は重力を速度に変換してるんだが?滑走路に置いたグライダーに前から風を当てたら
前に進んで行くと思ってるんだろうなw

例えるならエンジンが止まってプロペラをフェザリングにしてるようなもん
抵抗になるだけで推進力なんか発生してないw
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