まあ、F-X選定時に欧州戦闘機の技術開示に飛びつくのは、自ら技術開発しようという気概を失った負け犬たちだと当時の俺は思った。
でも防衛省もメーカーもその気概を失っていなかった結果、要素技術が着実に出来上がって行った。

この期に及んでラプターだのなんだの言ってるのは、完全に欧米にひれ伏した負け犬共だと思っている。