空自がライセンス生産に拘りはじめたのはF-86Dがまだ使えるのに部品供給途絶で用途廃止になったから
空自の外国機派というのはライセンス生産支持派でもあるんだぜ
だから歴代の主力戦闘機も高くなるのを承知でライセンス生産をしてきた

完成度の高い外国機の使用と国内生産のメリットを同時に享受できたのがライセンス生産
だから外国機支持派もまるごと輸入はよしとはせずにライセンス生産は支持してきた
その都合の良い状態を結果的に壊したのがF-22導入失敗とF-35という結果になった