http://yamashita2.webcrow.jp/sakutou025.pdf
>高射特科大隊長から貴重な情報提供があった。
>彼の話によると『件の熊は、立っても精々1メートルそこそこの小さな羆だった。
>兎も角、恐ろしかったのだろう、小銃を射撃した隊員は、当初慌てて連発で射撃した為、弾丸は殆ど熊の足に命中して、致命傷を与えることは出来なかった。


陸自ですらこの有様なのか
いかに64式のような大口径のバトルライフルを装備していようと、人間の恐怖心というものは如何ともしがたいのだな