リュウグウにクレーター作った時みたいに、煙幕張ろうとしたところで一瞬で拡散して終わりですよ?


「ビーム」何を意味するのか知らないけど、もし物質なら温度が3ケルビンでもない限り
赤外線が宇宙マイクロ波背景放射から浮かび上がって見えるよ。
それを視覚化してスクリーンに表示すればOK
(つか天文写真の世界では電波や赤外線を適当な色に置き換えて画像化するなんて普通)
戦闘ならそれを回避することになるんじゃないかな。
むしろお互い避けられるギリギリの距離での撃ち合いになると考えるべきか。

レーザーやメーザーだセンサーに直撃しない限りまず見る方法はないと思う。
防御したいならメッキした薄膜を展開すればOK