>>35

可変インテイクはやっぱり速度に応じて最適な空気流量が得られるのは大きいよね。

F-104が亜音速での加速が弱かった理由の一つがこれだし(M2での性能に拘り過ぎた!)

ステルスが廃れることはないだろうが、どのみち『ステルス破り』が実用化するのは間違いないし、そうなると力技の電子戦と、対無人機用のシステムハッキング作戦の成否が戦局を左右時代になる。

そうなったとき、そこに必要な戦闘機(戦術機)のありようは…?

我々が生きているうちはないだろうが、いずれそうなるのが判っているならば、たとえ杞憂だ無駄遣いだと叩かれようが、研究開発は始めるべきでしょうね。