【社説】軍将兵の調査権まで握る韓国の市民団体
朝鮮日報 3/16(土) 9:03配信

「軍人権センター」と称する市民団体が昨年11月以降、少なくとも2つの韓国軍部隊に出入りして将兵を調査した事実が判明した。

昨年11月に陸軍第27師団にファックスで「面談要請」を通知すると、師団長が許可を出し、部隊内で兵士65人を面談調査した。
今年2月には海軍第2艦隊に入り込み、幹部1人と水兵2人を調査した。
国防部(省に相当、以下同じ)は「民間団体が実質的に将兵らを調査・捜査するのであれば、部隊への出入りを許容するのは難しい」
とコメントした。 にもかかわらず27師団と2艦隊は部隊の門戸を開けてやり、将兵らを調査できるようにした。

27師団は、この市民団体から「(言葉の暴力など)関係者を補職から解任し、措置結果を返信せよ」という「指示」まで受けていた。
全国民主労働組合総連盟(民労総)や全国教職員労働組合(全教組)、市民団体はなんでもありな権力を振るっているというが、
韓国軍部隊の中でまで大手を振って歩いているとはあきれ果てる。(後略)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00080005-chosun-kr

先日も誰かが言っていたけど、当方のパヨクや石北会系がやりたくて仕方が無いのがガチでコレなんでしょうな。

法的根拠なんか無しに、左翼大統領の威光を盾にして軍内部にズカズカ入り込んで軍の権威を失墜させ弱体化を目論むと。

人権を錦の御旗に掲げれば、こういう超法規的組織やスペイン宗教裁判官さながらのやり口も公然と行えるのだから、
日本のアカどもがお隣韓国の先進的民主主義()を心の底から羨むのもさもありなん(w