宮崎駿とか押井守とかかわぐちかいじとかこの手の爺は
若いころ左翼活動に身を投じたりシンパなのに
ミリタリー大好きで大好きで兵器や戦闘を描きたくて仕方なく
わけがわからなくなるんだよ

戦争を好きで好きでしょうがないが日本の戦争には反対するとか(宮崎)
思いっきりクーデターやって武力行使してんのに
それはPKFで戦闘やらされた自衛隊員の恨みからだったり
武力行使を阻止するための武力行使とか自己言及のパラドックスになったり(押井)
戦争描いてんのに、いかに戦争を回避するか専守防衛するかとか
禅問答になる(かわぐち)