安倍政権を倒せる唯一の人材・望月衣塑子の“反権力武勇伝”がヤバイ!…誰にも媚びぬ最強オンナ記者!
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 望月記者は2人の子を持つ母親でもある。夫も同業者だが、単身赴任中で長らく別居生活を送る。

「子供を育てているのは衣塑子さん。多忙なので、コンビニのおにぎりで子供の朝食を済ますことも多いそうです」(永田町関係者)

 社会部記者として官房長官の定例会見に参加する前は、埼玉県で事件を担当していた。その時の逸話もまた凄まじい。
他社の社会部記者が明かす。

「担当する所轄でキーパーソンは、マスコミに捜査情報をレクチャーする副署長。
大半の記者は副署長に気に入られようとおべっかを使ったりするのですが、彼女はそういうことはしない。
そればかりか、副署長に対して『使えねーな、このボケ!』と啖呵を切ったこともありました」

 裁判の取材ではさらにとんでもない。

 スクープを取るべく、担当する事件の検事を尾行し、情報の詰まったスマホのデータを盗み見ようと画策していたという。
本当に決行したかどうかは定かではないが……。元部下だったマスコミ関係者は、こう回想する。

「とにかく彼女は突破力が物凄い。思い立ったら即行動。
ただ、午前2時にいきなり電話してきて、一方的に自分の主張を言ってガチャ切りするのは勘弁してほしかったですね(笑)」