新元号の元ネタは、万葉集巻5より
詠まれた場所はどうやら大宰府らしい
あの頃の中華様は徳も実力も兼ね備えていたのに、今の人民共和国ときたら…という皮肉とも思われるw
ついでに、この序に続く歌は

「正月(むつき)立ち春の来(きた)らばかくしこそ梅を招(を)きつつ楽(たの)しきを経(へ)め」

改元と正月をかけたのだろう。大変よい
だそうだ
新元号に改まることを考えれば実によいところから選んだ