きょう政府が新元号「令和」を発表した。田中は日本外国特派員協会に設けられたパブリックビューイングで各国の記者と共に新元号の発表を見届けた。外国人記者たちは日本の記者と違って、安倍政権の皇室利用について批判的な視点を持っていた。

 日本在住30年に及ぶ米国人記者は、新元号発表の速報をモニターで見ながらあきれ顔でコメントした。

 「さすがは日本会議の安倍政権。令和とは平和を命じるという意味。治安維持法だと長いので縮めて令和。これひどい名前。命令を守れば和は保てるということ。人種差別が得意な政権だから、日本人は命令に従えば平和ということ」。

 新元号に『安』の字が入らなかったことについては「安っぽくなくて良かった」と洒落た。

https://static.blogos.com/media/img/180312/free_l.jpg
https://static.blogos.com/media/img/180313/free_l.jpg
https://blogos.com/article/367883/


香山リカ@rkayama

もっと愛国要素丸出しの元号になるんじゃないかと恐れてたから、「思いのほかまともじゃん!」と感じられ、安堵のあまり「よーし、病院や大学の書類にどんどん令和?年と書きまくるぞ!」とさえ思ってる自分がいる…落ち着こう…

https://twitter.com/rkayama/status/1112567597914976256


反日大分裂w
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)