オバマ政権下では、F-22が“政治的に都合の悪い機種”で、F-35が“政治的に都合の良い機種”だったとかも聞くからな
確かにF-22は冷戦下の性能最優先コスト無視の超高額戦闘機ではあったが、F-35だって無理にジョイントしまくった結果の開発費大炎上だから、これまでの同類兵器の様にキャンセルされる可能性は充分有った
それがキャンセルされなかったのは、政治的にF-22が否定された結果、目下開発中のステルス機がF-35しかなかったから無理矢理にでも実用化する必要が有り、結果大金を注ぎ込んで実用化させたと
F-22対日輸出がポシャったのは、上記米国の政治的事情に巻き込まれた所為とも