wikiの知識ですまんがブロッコリーは欧米じゃ生食される事も多いみたいだ
文化や味覚が違うとはいえなぜあれを生食しようとするんだ

二択ならいくらポン酢やマヨネーズや美味なドレッシングがあってもそれをかけて生食するよりは
ブリテン式にクタクタに茶色になるまで煮てから胃に流し込む方がまだマシな気がする(ブリテン古式ゆかしく煮る時に塩はなく、味付けはビネガーだけにせよ)

でもまあなんだかんだ突き抜けてサプリメント一択とか
手間暇を限界まで排除して消化力や調味料に頼るとか
食材に応じて一手間かける日本とか
味を二の次に万能と言えなくもないクタクタ煮込み方式を万事にシンプルに適用するブリテン系列とか
油で炒める煮る揚げるの後になんだかんだと料理に仕上げる中国とか
スパイスやキムチ的な民族調味料でどうにか誤魔化すインドや半島とか
主食や酒に合うようにどうにか努力してる欧州先進国とか
先進国やその追随国はそれなりに食材に対しても独自の解決策があるんだなあと思う
(ロシアは酒とカロリーと油脂にしか興味なさそうでよく分からん)