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おそらく、その日本語に翻訳した内容が前スレにあったこの記事なのでしょう。

日本を脱出したゴーン夫人がフランスで語ったこと
https://news.yahoo.co.jp/byline/puradonatsuki/20190408-00121394/

(抜粋)
「身の危険を感じたからです。夫がすぐに保釈されるかどうかについての情報を待っていましたが、弁護士から数日は夫と話すことが
できないだろうと言われたので、日本を離れる決心しました。夫が逮捕された木曜日の夜は、隣人の家で、ソファーを借りて眠りました。
警察に私のレバノンのパスポートを没収されましたが、アメリカのパスポートが残っていました。金曜日の朝、在日フランス大使が
飛行場まで一緒に来てくれ、飛行機に乗り込むまで付き添ってくれました。最後の最後まで離陸できるかどうかはわからず、
映画『アルゴ』(イランで反米デモ隊に占拠されたアメリカ大使館から大使館員が脱出するシーンがある。
実際に起きた事件をもとにしたベン・アフレック監督作品。2012年作)を実際に生きているかのような、信じられないシーンでした。」

(中略)

「再逮捕にショックを受けましたか?」という質問に対しては、「夫を逮捕し、50m2の二部屋しかないアパートを隈なく捜索するためだけのために、
検察側は最低20人もの捜査官を動員しました……私は何度も身体検査されました。パジャマ姿だったので何も隠せるわけはないでしょうに!
女性警官がシャワーを浴びる時も、トイレに行くときもついて来て、屈辱的な思いをさせられました」と語っている。

そして、「私のパソコン、(夫はパソコン所持を禁止されていました)、タブレット、電話を取り上げられました
。『私は日本語がわからないし、日本に知り合いもいない。子どもたちに連絡をしたいから』と言って、どれか一つを残してくれるように嘆願しましたが、
聞き入れられませんでした。……令状にサインするように言われましたが、しませんでした。私も一緒に来るようにということでしたが、
弁護士に言われていた通りそれも拒否しました。」と、参考人として呼ばれること、つまり「身の危険を感じた」理由を述べている。
(以下略)
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この発言を読んでゴーン嫁にまったく同情できないのは、私が心の冷たか人間だからだろうか。