練習機統合スレ10
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国内に設計製造能力があるのに国外から買うのはありえない
むしろこういうチャンスに国内企業に仕事を回さないと
技術者が維持できない
部門ごとなくなる F-3の無人随伴機とかもあるからな
練習機開発よりそっちのほうが優先されるぞ
練習機の国内生産はするだろうが
新規開発でやるかは微妙な情勢だろう >>375
米国に訓練委託でいいな
そして変な癖がついて害悪になるな>兵装訓練 FBWなら操縦からくる飛行特性はある程度いじれるでしょ >>376
だからそのタイミングとF-3が被るから技術者に仕事回すこと考える必要があるとは限らないってなんども出てるでしょ
同時にやれるほど技術者余ってると思うなら勘違いが過ぎる
肝心の仕事がある時に戦闘機設計なんて大本命より練習機設計優先するかっての トランプが車の輸出制限言及したので
近いうちにF-3共同開発をどっかの新聞が報じるかもな ホンダ日産は既に殆ど現地生産だし
トヨタも日本国内の雇用の為に日本で作って輸出してるだけなんで
この辺を折り込んでの規制だと思う そんな問題じゃないぞw
日本の新聞がF-3共同開発という記事を出す数日前には必ずトランプが日米貿易に言及してんのよ
なので今回も数日以内にF-3共同開発記事出る可能性高いよって話 バカですか?
トランプは別に次期戦闘機になんて言及してないし
トランプの狙いは自動車であるなら他の条件出しても効果ないよ
それとF-3に関しては決定済み案件で
これから何か検討する話じゃないの
次期練習機とかは未定案件だから今後は
アメリカの売り込み対象にはなるかもしれないけどね
バカ話がしたいならよそでやれ そんなややこしい話じゃねーからw
LMがトランプの圧力をバックにしてるかのように見せかけて日本の新聞社に記事書かせてるだけ
ただのLMの工作記事
この記事読んで防衛省は動かなくても財務省経産省外務省は圧力をかわせると飛びつく可能性あるだろ
だからトランプ発言直後に毎回工作記事書かせてる
それだけのこと
F-3共同開発記事の数日前には必ずトランプ発言あるから調べてみな >>380
F-3と中等練習機と高等練習機の開発が同時に始まっても、
それぞれの企業や部署や開発段階が違うからそもそも困らない
中等練習機は川崎で決まりだろうから川崎なのでF-3とは基本的に別
高等練習機は三菱だけど旧X-2チームがやるわけだし、新規性のある開発も実証も済んでおり
残りは量産試作機の設計と試作だけ
中等練習機、高等練習機は実際のところ川崎と三菱の双方で基本設計やコンピュータ解析などは社内で済ましているだろう
あとは空自が選定して、評価は飛行実験団が行う
高等練習機を戦闘機に転用する場合でも、兵装の実装は高等練習機が完成してからでいい
一方F-3は、装備庁がやる事業であり
武装やレーダーが無いただ飛ぶだけの原形機、飛行性能やエンジン制御を試験する飛行試験機、
レーダーやセンサーやアビオニクスを試験するレーダー試験機、ウェポンベイやリリースや火器管制装置を試験する兵装試験機
合計4機ぐらいの試作機を製造し、そのあとにそれらの評価をしたうえで、量産試作機を2機程度設計製造する必要がある
原形機が飛ぶまでに10年ぐらいかかる。
10年は長いだろうと考えるかもしれないが、X-2のRCSモデルが2007年に登場して2016年に初飛行するまで10年かかっている
ただ飛ぶだけのモデルを1機だけ開発製造するだけでもそれぐらいかかる。しかも2006年にXF5-1が完成してから着手して10年
練習機はどちらもその間に量産試作して量産までいってるだろうから
そもそも人材が足りないなら三菱や川崎がそれぞれ雇うし
航空系の学科卒業して戦闘機作りたいが自動車とか関係ない分野に進んでいるものも多いので人材の量的には困らない
戦闘機人材が足りないとすれば空自が国内案件を作らなかったからであり
練習機で戦闘機の開発人材や製造人材を育ててF-3につなげるべきだ >>386
X-2チームは普通に考えてF-3にいってるだろう。アホか
そして練習機にステルス求めんな >>388
X-2は1995年にXF5-1の開発のための50億円を予算化したところから始まっている
当時30歳の技術者は今は54歳ぐらいであり、F-3の開発なんか担当できない
X-2の実機製造からのメンバーも40代超えており、装備庁の担当官も同様
そんなのがF-3を作ったら量産を待たずに定年になってしまう。 普通に開発チーム移管→引き継ぎしてるだろう人材育成の面から考えても F-3開発は三菱単独でなんかやらんぞ
少なくとも三菱重、川崎、スバル、lHI、三菱電で連合チームを結成する
三菱がやるから川崎の技術者が手が空いてるとかはない
あくまでも頭が三菱というだけで三菱単独では無理
エンジンなんかもlHIが主で三菱と川崎が協力する体制だぞ 訓練中のF16墜落 米加州の民間の倉庫
パイロットは脱出済みで無事 sawqdfr >>386
先ず、日本の航空機開発で1社で全て開発することはできない。
T-4ですら川崎4割、三菱富士3割で分担している。
ましてや戦後日本が初めてチャレンジする主力戦闘機級の開発とあらば
プライム以外にも総動員かけなければ技術者が足らない。 >>394
まだ時間はあるから真面目に頑張って勉強して関係企業の担当部署に入るかコネ作れば行けるかもよ >>393
仕事が多ければ各社、工場を建てて人を雇い仕事が増えて困る事はないが
今みたいに主力戦闘機がF-35の輸入だけ
他の案件が無ければ、今ある工場や設備を売却し、従業員も解雇するしかない 仕事は継続させるのが基本であり理想
一時的に大量の技術者を作り出しても
その後にその人達を養う為の仕事を継続的作り出し続けて行かなければ
多くの技術者が路頭に迷い生活する為に最新鋭の技術を他国に渡す事になる >>396
そこで仕事を作る為にT-7後継機が本命になってくる
T-4後継機よりもT-7後継機こそが今現時点の日本の技術を支える本命ではなかろうか そんなにすぐ技術者作れたら苦労しないわい
それにT-7後継/F-2後継/T-4後継は開発時期が2020年代に固まることになるがそれ以降しばらく開発案件は無い訳で、
10年後に仕事がなくなることが分かってて開発系の航空技術者をそう増やせるものか >>399
固めるのは、川崎と三菱の両方に仕事を与えるため
T-4後継のT-8は2020から2040年ぐらいまで作り続けることになる
T-2→F-2Bの後継のF-0Bは5から6年ぐらいで終わりかな
F-3の生産が始まるまでは単座のF-0Aを作って
F-3の生産開始になったらスバルに製造移管すればいい。ゼロ戦みたいに
2030年代には、
三菱 F-3
川崎 T-8
スバル T-9とF-0A
いままでが嘘のようにフル回転ですわ F-3の開発が実質始まっていると考えたら、概念設計はあと2年位、生産性を考えた設計も2026,7年には良い所行くと考えると、
次期T-Xが2025年に始まっても全然問題ないんだな、と。
なお、F-3には複座があり、松島をそちらで置き換える前提で書いています 第5世代戦闘機に複座は今まで存在しないが要求する理由が作れるのか、しかもそれを高等練習に使うのか
>>400
そもそもT-8はT-7後継の初等練習機だろ T-5は再生産したけどT-7の再生産ってありえへんかなあ? まるっきりのT-7再生産はないとは思う
T-7の運用での問題点を改善して最低限の費用でT-7改良型の開発はあるかな
いずれにしろ初等練習機に多額の開発費をかけろという案は却下されやすいと思う
>>401
練習機にする目的で最新鋭機の復座型は開発せんよ
復座型じゃないとつとまらない任務の目的の為には開発するけどね これからは人間を乗せる必要性は薄れていくからな
ただでさえ邪魔なコクピットを大きくする事は無い
数年前には人間のトップにコンピュータは追いついて最近は引き離して差が大きくなって来てる
10年以上先なんて人間はコンピュータに全く歯が立たないレベル
無人機が第6世代機の条件と言われてるのも伊達じゃない >>403
T-8のタンデムのT-9がそのうち製造される気がする スバルが奇数
T-1, T-3, T-5, T-7なので次はT-9 「なお、T-1以降の国産練習機の制式番号は、偶然にも1から7までのうちの奇数番号がすべて富士重工製となった。」
ウィキペディアでも読んでろクズ それを踏襲しようや
T-8 川崎の中等練習機
T-9A スバルの空自向け中等練習機
T-9B あっ間違った
T-8 川崎の中等練習機
T-9A スバルの空自向け初等練習機
T-9B スバルの海自向け初等練習機(並列複座)
F-0B 三菱の複座中型戦闘機(初期製造分は高等練習機)
F-0A 三菱の単座中型戦闘機 F-3開発は従来の戦闘機本体だけでなく随伴無人機とかもセットでの戦力になるので
日本の航空産業が総出の体制になるのは確実でしょう
聞くところによると無人機の方は川崎がメインで研究中とのこと
たぶん三菱がメインだから川崎は手が空いてるとかいう状態は考えにくい
練習機の方は技術者の面でも予算の面でもあまり力を割けない状態と予想される
おそらく次期練習機の国内生産を求めるのは確実だと思われるが
新規の自主開発まで求めるかというと微妙な感じになっている
海外練習機の日本仕様版を国内生産するという選択肢が有力と予想している なぜ、航空各社が忙しくなる事を心配しないといけないのか
仕事が無くて困ってるのに
そんな仕事の無い部門には優秀な人もこないし
下請けもバタバタ潰れる
そんなあほな事をやってるのが空自だ
海自を見てみろ、護衛艦、潜水艦を作り続けている、ヘリの案件も切らさない 設計陣の話と生産現場の話を混同してないか?
F-3開発は元々三菱単独で開発にあたるような案件ではない
随伴無人機とかも開発になると技術者総出の開発案件になる可能性が高い
予算面でも集中的に開発費が投じられるのは間違いない
では生産現場はというと凄く忙しいというわけではなく
練習機生産というのは重要な案件
そうなると必然的に練習機は国内生産だけ目指すべきで
開発そのものは見送った方がいいのではという話に落ち着きやすくなる >>396
無い訳ないだろ。
三菱はMRJに総力戦だし、川崎もC-2、P-1のフォローアップにてんてこ舞い。
生産始まったら技術者の仕事が終わりだとでも思っているのか?
>>400
技術者が足らないと言う話をしているのに何一つ理解出来ないのか?
>>401
無理。XF-3国産案は現時点でもスパイラル開発で初期量産型から段階的進化を
させる見積もりになっているのだから。 >>415
技術者が足りないって当たり前だろ
国内の戦闘機開発案件はT-2/F-1、F-2しかないんだから
F-2の時の技術者しかいないから、F-3も無理だからあきらめろよ
そもそも双発で推力20トン以上の大型戦闘機なんか過去に1機も作った事がないわけで無理だよ
作れると思ってるやつらは戦闘機開発をなめきっている
F-35とX-2を比べてみろよ、設計から機体の製造まで雲泥の差だよ
X-2は実証機だから、X-2は金がかけられなかっからとか言い訳してもだ
X-2ぐらいしか実力を発揮するところが無いのにあんな出来のものしか作れない連中に
まともな戦闘機を作れるわけないじゃん
戦闘機は、機体の設計だけじゃなく制御や電装やレーダーや色々なも技術の集合体で
しかもそれらは戦闘機に特化した技術であって、MRJやP-1を開発した経験とかは全然役に立たない
戦闘機の技術は戦闘機を作り続けないと育たない
F-3の前に、中等練習機、高等練習機をきっちり作って、21世紀の戦闘機技術者を育てるべき 流石にある程度の武装を持っているP-1の経験がF-3に何の役にも立たない、は逆に笑えるw
MIL-STD1553を何時まで使うんかわからんけど、バスを光化したP-1の経験がF-3で役に立たないなら、寧ろ日本における航空機開発の体制を嗤い飛ばせるレベル。 P-1が日野のトラックだとすると
戦闘機はF-1レースカーだよ T-7後継機はともかく中等・高等練習機は前例のない選定になるよ
なぜならF-3開発と時期的にバッティングするという練習機開発には微妙な時期になる
それとF-35には復座機がないのが確定しておりF-3も練習機にする為には復座機開発はしない可能性大
何十年ぶりの教育課程の大改正が同時に行われる可能性が大きくなる
単純にT-4の後継機を選べばよいという選定とは違うから難しい選考になるだろう
ある意味、自主開発ありきだった今回のF-XよりT-Xの方が遙かに難しい選考になる 技術者は長期的には拡充するしかない
スパイラル開発でアップデートも続くしF-35の後もどうなるかわからんから
技術者1世代分くらいは一生食わせて行けるくらい仕事あるだろ
多分。
その上で高等練習機を三菱がやるか川崎がやるか。
国内で調達するならどちらかだろう。 >米国防総省は17日、高性能の空対空ミサイル160発と関連部品を計約3億1700万ドル(約349億円)で、日本に売却することが承認されたと発表した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190518-00000014-asahi-int
最近は戦闘機用の空対空ミサイルも輸入だし、空自には国内調達する意思があまり無いかも
海自は国内調達する意思が有るように見えるから国内技術の維持は海自に期待かな? 新艦対空誘導弾開発(その2)を三菱電機と契約 – 旅行業界・航空業界 最新情報 − 航空新聞社
http://www.jwing.net/news/12921
海自は艦対空ミサイルを海外産から国産にする研究もしている
国内調達に前向きに見える F3エンジンの後継エンジン開発の予定はあるみたいだな
それが無人機や巡航ミサイルの搭載エンジンなのか練習機用かは不明
もしかしたらF3エンジンの改良型かもしれん
高等・LlFT機はアメリカとのお付き合いでBTX-1に譲り
純粋な中等練習機をF3後継エンジン単発で開発かもしれんな
無人機とエンジン供与かもしれない >>416
F-3について韓国みたいにしろという呪いをかけるのは
F-3スレでやるべきだろ AMRAAMはF-35用に用意する、でないの?
そして、うみじのXRIM-4を無かった事に、が更に無かった事になっているのかな? w 双発で中等練習機飛ばすようなエンジンは
F-3に随伴するセンサー無人機用としてはパワー不足だろう
まあ高等練習機作るのかもしれないし、
単発化した中等練習機をラクラク飛ばせるようなエンジン作るのかもしれないが。
無人機の方も双発化するという可能性もあるか。 F3エンジンは単発でも
そこそこの練習機のエンジンになる推力がある
昔のT-1クラスの練習機なら普通に飛ばせる
新しい技術で推力アップすれば中等練習機としては十分
M345やL-39NGクラスの機体なら単発でも十分の機体になる
双発にしてしまうと中等練習機としては高価な機体になる
かといって双発でA/B付でもBTX-1のF404単発に推力で及ばない可能性もある
やはり単発で純粋な中等練習機開発か? 中等練習機はF3エンジンの改良型双発に決まったという事だろう
無人機は陸上基地運用する場合、戦闘機と同等の性能が無いと
例えば東シナ海上での運用ができないF3エンジンではもちろん不可で
F9エンジンでは過剰 中国空軍がJ-20戦闘機パイロット育成を急ぐ、L-15新型高等練習機を大量に導入
2019年5月19日(日)
https://www.recordchina.co.jp/b712058-s0-c10-d0142.html
中国は、J-20(殲20)ステルス戦闘機のパイロット育成を加速している。
育成用に利用されているL-15高等練習機が大量かつ急ピッチで空軍に引き渡されているという。
中国メディアの新浪網が19年5月17日付で伝えた。
(中略)
L-15を使ってパイロットの育成をしているのは空軍と海軍で、海軍航空大学の場合にはL-15を受け取ってから
1年以内に効率的な利用が確立され、最短の訓練時間でパイロットを育成するなどの極めて高い効率を発揮しているという。
空軍がL-15を導入したのは16年末だった。空軍はL-15を「新高教(新型高等練習機)」の呼称を用いて、
「火器管制レーダー、模擬訓練戦や電子戦の訓練装置が搭載されて、今まで以上に作戦訓練の能力を高めた機」と紹介したという。
記事によると、空軍はJ-20とL-15の合同訓練も実施している。J-20のパイロットを選抜するための最良の方法という。
L-15は中国で初めて、完全デジタル化とフライ・バイ・ワイヤを実現した練習機であり、
同機で訓練したパイロットはJ-20、J-16、J-10Cなど中国最先端の戦闘機に容易に慣れ、しかも訓練期間が短くて済む。
また、すでにJ-20の操縦資格を取得したパイロットもL-15で日常の訓練を行うことで、操縦感覚を維持すると同時に、
「J-20戦闘機の貴重な寿命」を適切に引き延ばすことができるという。
重量 6,800kg(最大離陸重量9,800kg)
全長 12.27m
全幅 9.480m
全高 4.810m
エンジン 「岷山」ターボファンエンジン(推力 A/B 4,000〜5,000kgクラス)×2
最大速度 マッハ0.95(AJT型)/マッハ1.4(LIFT型)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/cc/Hongdu_L-15_Falcon.jpg やっぱり目指す用途が同じだからどの国も似たようなデザインになるのだなあ 現状の日本の高等練習は、最終的に乗る機体の複座機で行うので
F-15パイロット候補は操縦桿、F-2パイロット候補はフワイバイワイヤでサイドスティック
これからはF-15PJがF-35に置き換えられる
F-35は単発のサイドスティック機だから、F-15で高等練習する意味はなく
F-2で高等練習するのが望ましい
まだF-35が少ないうちはいいが、そのうちF-2でF-35パイ候補の高等練習やるのも限界になる F-35はよほどのことが無ければ、米国に研修だから問題ないな >>416
F-2の時の技術者なんて既に大部分がいないし、養成と言う概念が無い頭なのかね?
しかもXF-3なんて無理だと言うなら作る気満々のメーカーと防衛装備庁に言ってやれw
更に戦闘機の技術者は戦闘機を作らなければ育たないとか言っておきながら
練習機を作れとか頭が逝っているとしか思えん。
>>422
それはF-35が開発参加国の兵装しか搭載出来ないからそれ用だろ。
AAM-1から大切に国産兵器を育てて来た空自に対し、こと兵装については
米製至上主義の海自と比べるなんて馬鹿な話。
この程度の知識で語るなんて片腹痛い。 F3エンジン後継といっても
F3エンジンの改良型なのかF5エンジン改良かは不明
まるっきり新型のエンジンかもしれない
小型ターボファンエンジン程度の意味かと
ここら辺は空自が次期練習機にどんな機体を求めるかによっても変わるだろう >>439
それはそうだろうけど、他の国の新練習機事情を見ると、まるっと新規なのはYak-130/M-346(L-15)くらいだが、エンジンは既製品ですしねぇ。
BT-Xだって、その気になればT-45改でもよかったといやぁ良かったわけですし。
そう考えるとF3エンジン後継はブランニューの新規開発はなさそうな予感が。 F135と並んでF3後継と書いてる
外国製品の導入かも >>440
Yak-130のエンジンはYak-130用に作った新型だけど
あとT-45改でよかったってイミフ
ホーク推しだったところは迷走の末撤退したやんけ >>434
Yak-130のヤコブレフとL-15の洪都航空は前身の南昌飛行機(CNAMC)の頃から協力関係にある
>>440
> BT-Xだって、その気になればT-45改でもよかったといやぁ良かったわけですし。
NGがBAEと袂を分かったのは、ホークAJTの性能が空軍のT-Xの要求性能を
満たさなかったからなんだが ドライ推力2d前後のエンジンが欲しいならF3な改良型
どんなドライ推力3〜4d級が欲しいならXF5-1の実用型かな
海外エンジンだとまたアドーアとか? XF3-400が1994年にWET 3.4トン、DRY 2.1トンを達成している
タービン入り口温度は1400度
1800度まで上げれば熱エネルギーは
(1800+273)/(1400+273)=1.23倍なので
DRY 2.58トンはいくだろう XF9を8tまで抑えた燃費向上寿命延長型とか出来ないだろうか F3エンジンの改良はないのでは?
F3エンジンのA/Bを付けたタイプは全長ではXF5-1と大差がなく
若干直径がXF5-1より細いくらいのサイズの違いしかない
F3の後継エンジンを用意するならF5エンジン系統が最有力と考えられる
しかもXF5-1と同系統のF7エンジンは既に量産中だ
小型ターボファンエンジンを用意するなら古いF3エンジンの改良より
サイズ的に大差がないF5系エンジンで用意した方がやりやすいだろう
F5エンジンならA/B無しでも既に推力3d達成が可能であり改良すればもう少しはいける
双発にしなくても練習機には十分な推力を得られる ドライ推力3d以上、A/Bで5d以上の推力なら往年の名軽戦闘機F-5E/Fよりも合計推力で上なんだぞ
1基でF3エンジン2基分の推力相当を発揮するのでホーク練習機よりも推力に余裕ができる
エンジンの信頼性さえあれば双発にして無駄に単価と維持費を高くするより
エンジンの信頼性の高さを生かして単発機にした方が自主開発の可能性が広がる
外国機のライバルはだいたい単発機だから自主開発案が単発でも全く不都合はない
むしろ無駄に双発案にして単価も維持費も高いとして廃案にされる方がマズイ
F-3開発の時期と微妙に重なる時期だからコストの低減に気を配らないと自主開発は計画段階ではじかれる F3エンジンの後継を新機種として導入する
これとは別個でF7エンジンを改良する
これはIHIによる正式な発表 今のところXF5-1は正式採用エンジンじゃないから
それを正式化した場合は新機種扱いにはなるな
おそらく改良は施すだろうけどね >>453
それはF3後継が何を指すかでしょ
F7で改良と出ているのでF3の改良を意味している物では無いとして
F3の後継をF5と見るのかF3と同規模の出力を持つエンジンを新規に開発するのか
出力も何も関係無しに新規に開発するのか
まあ新エンジンが出来るのは確かだ F3エンジンにA/Bを取りつけたF3-IHI-17は
XF5-1より若干細いくらいで全長は同程度の大きさ
そういう意味ではXF5-1はF3エンジンの後継といってよいサイズ
もちろん完全な新型の可能性もあるが
XF5-1はX-2で実際に飛行試験までやっておりコアはF7と同じ
まるっきり新エンジンよりは素性がわかってるエンジンではある >>455
>XF5-1はX-2で実際に飛行試験までやっておりコアはF7と同じ
使えるものを流用したのは確かだが
圧縮機やタービンの形状や段数はかなり異なる
そんなものを同じとは言わない XF9は最初はXF5ベースだったが、圧縮機が長くなってしまってコアがコンパクトにならないから
作り直したって話だったな
そのコアをF3やF5に流用すれば性能は上がる その小型エンジンに最新技術を使いすぎるのは反対だな
いずれ墜落もするだろうし残骸を回収されもするだろう
向こうに余計な知識は与えたくない 基本国内でしかつかわんだろう。
むしろそれをいったら旅客機のエンジンの日本担当部分の方がやばいし まあ今回の話で
・新型中等練習機はすでに計画に着手
・新型中等練習機はF5単発ではなくF3双発
までは確定 >458
新技術投入すると、燃費が30-40%良くなりまっせ! (推力も上がっちゃう!!) ファスナーレスで製造費も低下及びメンテの利便性も向上と 話が先走りすぎ
T-4後継機を含めてT-Xに関しては要求すら決まってない
F3エンジン後継はそれが決まってから何かも決まる
それとXF9-1はXF5ベースなんかではない IHIの資料を読むとF3後継という項目は
「先進技術適用による製品と工法支援の高度化」という項目でふれられている
更にその中の「新機種導入」という項目でF135、T700後継と併記されている
それに対してF9エンジンは「将来戦闘機用エンジンに向けた研究開発の促進」という国木
どうもニュアンス的にはF3後継エンジンというのはゼロからの開発スタートではなく
既に製品としてF3後継として加えられる状態にあることを指している可能性が高い
もしゼロからの開発スタートならF9エンジンでさえ将来エンジンとして扱われているので
製品という項目では扱えない可能性が高い
海外製エンジンならF3後継とは書かない可能性が高いと思われる
だとするとF3エンジンを改良して新型エンジンとして扱うか
XF5-1を正式化してF3エンジン後継として扱う可能性が高いのでは? 訂正 「将来戦闘機用エンジンに向けた研究開発の促進」という項目 >>465
F3後継のその直ぐ1行上ではF7エンジンは改良とあるからF3エンジンの改良ではないでしょ >>468
なんか今更だなあ…
ttp://www.defensenews.com/industry/2018/10/24/boeing-adds-another-179m-in-cost-overruns-to-kc-46-as-delivery-draws-near/
ttp://www.flightglobal.com/news/articles/boeing-defense-grows-revenue-despite-another-kc-46a-453147/
つか相変わらずソコは噛み付きどころが謎だよな
ポテンシャルで最大2,600機って普通に市場規模、言ってるだけだよね 全世界の需要足しても高等練習機の市場規模ってそんなにあるの?
中等練習機としても採用される前提? 高等練習機を必要とする戦闘機を持ってる国が少ないだろう。
高等練習機ベースの軽戦闘機として売るんじゃないの? いつも思うけど何でリンク先も読まずにレスしちゃうの? リンク先見たらちゃんとlight attackて書いてあったね
正直URLが英文サイトっぽい時点で読みに行くのめんどくさいって思っちゃうんだよね そう考えると、本当は空自はF-2やF-35はいやなんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています