T-4後継は200機も必要なんだからT-4と同程度の価格の中等練習機になるのは確定
「高等練習機もカバーする」とかは経済合理性から言ってありえない

T-2の後継が作られなかったことにはなっているが
T-2の後継の一部がF-2Bであることは明白

F-2Bの後継が必要になるが、30機限定で国産開発するのは難しいので
F-15DJ分も開発して最低の取得数も50機程度とし
高等練習機をすべてサイドステックに置き換える

高等練習課程の後には機種転換課程が必須だが
高等練習機はF-35に準じたグラスコクピットとし
高等練習課程修了時にはF-35の操縦もできるようにする