なぜ戦車の砲口径は規格のようにどこも似たり寄ったりの大きさなのでしょうか?
戦後は汎用性や最適化の観点もあって(?)統一されたのだなぁとなんとなく想像が付くのですが、(WWII)戦時中もわりと揃っていますよね
真似という言い方は変ですが「他国の〜が丁度良い」→「じゃあうちも同じ程度にしよう!」という感じだったんでしょうか