ナチスドイツ末期の「国民戦闘機」ハインケルHe162について質問です。
ハインケルHe162はエンジンを胴体の上につけていますが、アレは何の意味があるのでしょうか?
同世代のロッキードP-80は現代戦闘機とほぼ同じスタイルですし、
同じく同世代のデハビランド・バンパイアも、双胴機ではありますがエンジンは胴体に内蔵しています。
あのスタイルだと緊急脱出時にエンジンに吸い込まれて「火の通ったミンチ」になりそうですし、
クレーンがないとエンジン交換ができそうに無いのですが(胴体からエンジンを取り出す手間は省けそうですが)
探検
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60名無し三等兵
2019/04/23(火) 20:44:06.71ID:Ca3dDHQw■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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