初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 911
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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 910
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1553642770/ NATOの105mm 戦車砲弾の焼尽薬莢版はもう開発されていますか? >>826
標準的な行軍速度は時速4キロ、早足なら時速6キロ、駆け足は時速8キロ以上
50分歩いたら10分の小休止、3時間で30分の大休止
地形や気候、状況にもよって変わる
靴下は必ずしも休憩のたびに履き替えるということはしないが
履き替えた場合は乾かして使いまわす
状況によっては埋めて捨てる
極端な話だが、地形が走りやすくて荷物をほとんど捨てて何の警戒もしないなら100kmを1日で走ることも出来る
ただ軍隊である以上そうもいかないので、100kmなら3日程度 >>826
行進速度は1時間に4Km、夜間3.2km
路外昼2.4K夜1.6Km
@一日の行程は通常の行進では24〜32Kmである
A一日の行動時間は通常8時間以内が適当である。
また基本的に50分に10分小休止して指揮官の判断で大休止で仮眠を取る
靴下を替えるとかは完全に個人の自由だと思う
俺は自衛隊にいた時に40km程度しか行軍しなかったが
この時は中間くらいに1回靴下を替えただけだった
40km程度なら終わりの頃でやっとそろそろ疲れてきたな、と言うくらいだったし
ただ路面が凍結していてみんなよく転んだので夜は時速3.2kmも出なかっただろう >>828
埋めて捨てるときは破れて使えなくなったようなときですか?
>>829
ということは40kmだと2日がかりでしたか?使い回すとはいえ靴下は何足くらい持っていくものですか?
もし靴下を履き替えなかったらどうなるんですか? 靴下履き替えなければ水虫やマメ、靴擦れに悩まされるだけかと >>830
間に夜挟んで一応2日がかりだったな
それくらいの日程でも靴下自体は一応4足だか持っていったけどその時は1つしか使わなかった
雨が長く降ると結局何回替えても仕方ないんだけど
一方で何時間も歩き続けるなら逆にずっと降ってるなんてそんなにないから
雨が止んだタイミングで靴下を履き替えるのは普通の判断だ
靴下を全然履き替えないと言うか
ブーツを履き続けたまましばらく過ごした事はあったけど
長期間水分が逃げないせいで足裏がふやけてブーツの中に入った砂とかが足の裏の皮膚に入り込んでいた
重度の水虫とか感染症の元になるだろう
これを防止するのに乾いた靴下は有効だと思う
できたら靴自体も複数持って行って取り替えた方がいい
徒歩行軍の演習に持って行くには重たいけどね ルフトヴァッフェの防空戦闘パイロットの中にはB-17とランカスター両方と戦った経験を持つ人もいたと思いますが
彼らが戦ってみての2機種を比較した論評(感想)とか残ってないでしょうか
ランカスターはB-17と比べるとやはり防御機銃が貧弱な分楽な相手だったんでしょうかね? ランカスター(に限らずイギリス重爆)は専ら夜間爆撃で、Bー17やBー24といったアメリカ重爆は専ら昼間爆撃
(イギリス重爆は爆弾搭載量がアメリカ重爆の倍近いので都市部への無差別爆撃に向いていて、アメリカ重爆は強力な防御火器活かして重要施設への強襲に向いている)
活動時間が全然違うから双方と対決したパイロットは殆どいないと思う >>833
人体も大量の水を出すことを忘れちゃってるね
汗、て言うんだけどね UH-1みたいな車輪じゃないヘリコプターってタキシングはとうするんてすか?
またエンジンかけてない時は移動どうするんでしょうか >>838
>>またエンジンかけてない時は移動どうするんでしょうか
https://www.mod.go.jp/gsdf/crf/heridan/introduction/index.html
ここのOH-6の写真にあるようにスキッドに小型の車輪をつけたり、あるいは台車に乗せて牽引する >>826
そういえば6キロ行軍というのがあって地獄のようにきついとか。
フル装備で30キロくらいになってる上に、登り下り無視だとか。そりゃキツイ。 >>839
>>840
ありがとうございます
正直不便そうですがそれでもコストの方が大事ってことなんでしょうか >>829
あ、なるほど。
登山でも50分10分ペースが標準で、軍隊由来だろうと思ってたらその通りかな。 大祖国戦争のあともソ連の女性部隊は存続していましたか? >>842
スキッド型は車輪型より荒地・傾斜した地面に降りやすい利点がある
逆に艦載機は殆ど車輪型 >>844
たとえばソ連空軍にあった3つの女性からなる飛行連隊(第46親衛夜間爆撃航空連隊、第125親衛爆撃航空連隊、第586戦闘機航空連隊)はいずれも終戦間もない1945年には解散し、女性隊員はほとんどが復員している
他の多くの女性兵(看護兵や狙撃兵から洗濯婦に至るまで)もそのほとんどが動員解除されて民間人に戻り、ごく少数が軍に残ったが昇進のために必要な軍学校への入学ができなくなるなど大きなハンディキャップを負わされた ドイツ製機関銃GM3とHK21の使い分け、使用目的の違いについて教えてください。
どちらもデビュー時期は60年代。使用弾丸同じ。ベルト給弾(HK21は弾倉球団もできるが)
同じようなものを別会社から購入しているので疑問に思いました。
ドイツ以外では、ギリシャ、ポルトガル、トルコ、スウェーデンが両者を採用しているようです。
それらの国もどのような使い分けがなされているのでしょうか?
これ日本に例えると
62式機関銃だけでなく、64式小銃を基にしたベルト給弾機関銃も同時期に購入しているようなもの
だと思うのですが。 >>848
MG42からMG1、MG2を経て改良されたMG3は重量はあるけど発射速度は速いのでラフェッテ(三脚)に取り付けて重機関銃的な使い方ができる >>848
一方でG3バトルライフルから発展したHk21はMG3に比べると軽量で分隊支援火器としての性格が強い ありがとうございます
猿の惑星の猿=日本軍説は眉唾なんですね >>842
スキッド軽いよ
大型ヘリとかじゃなきゃスキッドに車輪付けるのは大した手間じゃないよ レシプロ時代の単発戦闘機の機首機銃は基本的に機首の「上面」に置かれていますが
@上面に配置する理由はパイロットが一番直感的に照準しやすいからでしょうか?
AレシプロでF-86のような機首側面やMIG-15のように下面に機銃を配置したケースはあるのでしょうか?
Bジェットになってからは何故機首機銃の上面以外への配置が増えたのでしょうか? >>853
始まりである第一次大戦の複葉機の時代から、固定機銃は機首上面が多かった
照準器と位置が近く狙いやすいし、弾詰まりをおこした時は操縦士がハンマーで叩いて直したりしてたし
機首下面にも搭載した例としては、I-15系やI-16の一部、機首側面ガンポッドはB-25やA-26など
ジェット機はエアインテークに機銃からのガスを吸い込まない位置に搭載する必要がある >>853
良く知らんけど、詰まった時に操縦席から操作するとかいう例がなかったっけ?
重心より上にあれば連射の反動で前上がりになって弾道の垂れ落ちがカバーされそうだね。 現代ロシア軍に詳しい人に質問!
アドミラル・クズネツォフ (ロシア空母)
艦歴
起工
1982年9月1日
進水
1985年12月5日
就役
1990年12月25日
↑
リフォームにしても、こりゃいくらなんでも艦齢古すぎやしませんか? 下手な新築よりも上手なリフォームというが・・・
【AFP=時事】英国の国防相がロシア唯一の空母「アドミラル・クズネツォフ」を「おんぼろ」と表現し、
英国の新空母「クイーン・エリザベス」をロシア政府は「ちょっとしたうらやみ」の目で見つめるだろう
と発言したことを受けて、ロシア国防省は29日、英国の新空母はロシア軍の「手頃な標的」
にしかならないとあざけって反撃した。
ロシア国防省は声明で、マイケル・ファロン英国防相の発言は「尊大」だと非難。
同省のイーゴリ・コナシェンコフ報道官は、「海軍についての知識不足を露呈するもの」と述べた。
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/175580/115684/87677840 >>859
艦艇のリフォームならこういう事例もあるが、ロシアのはいくらなんでも古すぎでは?
インディアナポリス (重巡洋艦)
艦歴
発注
起工 1930年3月31日
進水 1931年11月7日
就役 1932年11月15日
その後 1945年7月30日、日本の潜水艦 伊58 の雷撃で沈没。 ヴィクラント(ハーキュリーズ)
起工 1943年11月12日
進水 1945年9月22日
インド海軍就役 1961年3月4日
退役 1997年1月31日
ヴィラート(ハーミーズ)
起工 1944年6月21日
進水 1953年2月16日
インド海軍就役 1987年5月12日
退役 2017年3月6日
ヴィクラマーディティヤ(アドミラル・ゴルシコフ)
起工 1978年12月26日
進水 1982年3月31日
インド海軍就役 2014年6月14日 >>861
インド海軍は実戦参加したことがない。ロシア空母のシリア空爆とは次元が異なる。 空母はでかくて作るのに金のかかるフネので整備や回収で半世紀くらいは使う
アメリカも第二次大戦中に起工した空母ミッドウェイを改装や定期的な整備を重ねて40年以上使い続けた
ニミッツ級もRCOH(燃料交換とオーバーホール)で艦齢延長を行って予算などの問題がなければ50年運用を予定している あとは一度空母と艦載機部隊の運用を止めてしまうとその再建は時間と金がかかるし、維持し続けるにも長期整備に入ってしまうとその間地上での離発着訓練だけになるので艦載機部隊の練度が低下するという問題もある >>853
単発だと強風と紫電はギリ側面じゃね
理由はコントラペラと機銃の同調っぽいが 第二次世界大戦中
ソ連は大量のパンツァーファストを捕獲したはずですが
これでキングタイガーを破壊した事がありますか?
米軍は事故多発で使用禁止です >>867
味方がヤークトティーガーを誤射で撃破した例はあるが、ティーガーIIが(どんな手段にせよ)敵歩兵に撃破された話は聞いた事が無い
あと放棄された物にバズーカを撃ち込んで、記念撮影した例もあるが >>860 ブラジル河川砲艦パルナイバ
http://key.tank.jp/navy3/ot_br_gb-parnaiba.htm
https://npn.co.jp/article/detail/98015344/
https://web.archive.org/web/20130831141601/https://www.mar.mil.br/menu_h/navios/monitor/monitor.htm (公式)
1938年就役 1998年大改造 2019年現在なお現役、らしい。基本敵対勢力がない淡水での治安維持任務とはいえ、いかにも息が長い(買い替え予算も出ないし)
海水での近代軍艦だとフィリピン海軍のラジャ・フマボン(DE-169アサートン(1942)→護衛艦はつひ(1955)→PS-11ラジャ・フマボン(1978))があったけど、2018年3月に退役したようだ。 ロシア海軍潜水艦救難艦コムーナ
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Russian_salvage_ship_Kommuna
起工1912年11月12日
進水1913年11月17日
就役1915年7月14日
帝政ロシア→ソビエト連邦→ロシア連邦と渡り歩き改修を重ね就役から104年を経て現役
戦闘用艦艇ではないし特異例の部類だがこのような長命艦もある >>862
え、知らない?
インドのヴィクラントは第三次印パ戦争で空爆どころか艦船攻撃まで行った、冷戦期に米英以外で唯一空母の実戦経験持つ国よ?
それこそクズネツォフが懲罰的にシリア紛争で空爆したのとは次元が違う。 >>871
冷戦期の空母実戦投入国は他にフランス(第2次中東戦争など)、オーストラリア(朝鮮戦争)があるので一応… そもそも>>863が言う通り実戦経験があるかどうかって関係あんの?
俺には>>862が何を言いたいのかさっぱり分からない >>873
実際に投入した経験が無いと、戦術の研究だの起こり得る問題点の把握だの空母を投入した事によるコスパの計算とかが、
現実による裏付け無しになるので説得力が薄くなっちゃう。
訓練では余裕あるから完璧に見えても、実戦では事故多発とか目標達成できないとか普通にあるもんで、その見積もりの
基準も必要になるし。 なぜロシアは古い空母を使ってるのかという質問とは全く関係ありませんね
ということで艦齢の古い軍艦はいくらでもあるという回答も出揃ったようですので次の質問どうぞ AGOC+M4カービンは対人目標に対してだいたい何メートルくらいまで当てられますか?
またアイアンサイトの場合はどうでしょう 使用期限がはるかに過ぎてしまった小銃弾は
どのように処分するのですか >>876
状況しだいだが最大6倍のACOGだと射程は照準器側で決まってしまい、対人(頭胸部サイズ)だと400mぐらいでないかな、600mはきつそう
アイアンサイトもピンキリだが、200mぐらいはふつー行けて、上物を名人が使うと400mに迫る ちなみにM4に狙撃弾薬と上等なスコープ使うと800mまでは行ける、らしい(状況による >>868
回答ありがと
無いですか
生産数が少なかったせいでしょう
重戦車より歩兵が強い事例が有るかなと思いました
射程ぎりぎりから撃ったら天井に当たったとか >>884
赤軍に鹵獲されたパンツァーファウストは戦車に対してよりドイツ兵が立てこもってる建物や障害物に対して使われることが多かったらしい
大戦末期には戦車数でも完全に赤軍がドイツ軍を凌駕してたし、戦場で歩兵がドイツの戦車に出くわす事自体がそんなにあることではなくなってた アーミーグリーン、ネイビーブルーという言葉はあるのに
エアフォースグレーがないのはなぜですか? 一方IS2はベルリン侵攻時にパンツァーファウストで数十台行動不能にされてるから
(The Tanks of the World Wars. Charles River Editors)
うまく使えばTiger IIも仕留められたと思う 実際、同じく側面装甲80mmのヤークトティーガーが誤射で撃破されているので、可能
ただし傾斜した車体前面を、えぐった例はあっても貫通している例は未だに確認されていない 米軍の作戦名って、いつ・誰が・どういう規準で付けるのでしょうか?
言葉のカッコ良さだけ、規則性や意味が無いように見えるのですが‥
例えばWW2のオーバーロードとかハスキー、オリンピックは誰が命名者なんですかね? ドイツ軍のカミンスキー旅団やディレルヴァンガー隊の様な
味方からの評判が悪い部隊が日本軍にもあれば教えてください >>891
いろいろだけどだいた作戦立案時に立案者がつける
ただし作戦内容を連想させるような命名では相手に意図を悟られるリスクがあるのでなるべく無関係な名前にする
最近のは予め作られたリストからランダムに2つの単語を組み合わせてつける >>868
>ティーガーIIが(どんな手段にせよ)敵歩兵に撃破された話は聞いた事が無い
すると米軍の対戦車バズーカは、一体何の役に立ったの?
大陸打通作戦で中国軍に空輸してやったの? >>896
米軍のバズーカは4号クラスの敵戦車相手から敵陣地・トーチカ潰しと「個人で担げる大砲」として大いに活用された。
でも、パンターやティーガーには威力不十分なことがノルマンディ戦で認識されて、ノルマンディ戦の直後には鹵獲戦車相手の実験が行われて「貫通力が足りない」って結論になってる。
それを受けて改良したロケット弾が開発されたし、細部を改良した新型も開発された(量産中に終戦になったのでお蔵入り)
また、ドイツがバズーカをコピったパンツァーシュレッケの方が大口径で威力も高いということが鹵獲品のテストでわかったので、89ミリに大口径化した後継機種も開発された。
でもこれも終戦になったのでお蔵入り。
この拡大改良型は朝鮮戦争で従来のバズーカが全然役に立たなかったので緊急に復活させられて活躍する。
後のM2スーパーバズーカだな。」 ごめんM20ね
>スーパーバズーカ
M20は本によっては「朝鮮戦争の時に緊急に開発された」と書いてあることがあるが、開発自体はWW2中に終わってる。
その時には量産配備されてない、というだけで。 >>892
特高警察や憲兵全般
理不尽に逮捕してからの拷問(とりしらべ)で
兵士や国民に嫌われまくってた >>899
一応兵士の犯罪を止める役割もあって苦労人なんだけどねぇ…
民間人適当に処刑してスパイだったことにすれば評価貰える簡単なお仕事、というのもあるから嫌われるのもやむなし >>900
犯罪を防ぐやつが
国内や占領地や戦地で兵士も国民も現地人も平等に
不当に逮捕して拷問で自白を迫るんだからたちの悪いことこのうえないよな >>896
チャンコロ兵はみんな馬鹿ばっかりだから、米軍のバズーカを装備していても、
日本人の軍刀で簡単に斬り捨てられた。 元の襲来があってそれ以降、中国人をいかに効率良く斬殺するかが徹底的に研究されて作られたのが日本刀。
『百人斬り競争』を知らない中国人は居ないし、大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ない。 歴史捏造とか三国人みたいな事してんじゃねーよ
勝手に日本刀の歴史を元寇以降からに短縮すんな >>898
「M20は本によっては「朝鮮戦争の時に緊急に開発された」と書いてあることがあるが、開発自体はWW2中に終わってる。
その時には量産配備されてない、というだけで。」
そう思ってた(緊急に開発)。ありがとう。 >>892
駆逐艦雪風。
一緒に出撃した艦が沈んだり、大損害を受けても雪風自身はいつも、
ほぼ無傷で帰ってくるので疫病神と嫌われた。 >>906
…という説があるが、実際そういうわけでも無いため「幸運艦」より確度薄く、仮にそういう人いても少なかったんじゃというレベル。
まあ今でも「とにかく叩く対象探してる人」にとっては、陰口の対象として最高だからね。 >>904
全くそうですな
日本刀の歴史が元寇以降なら元寇や源平合戦やそれ以前で武士は何を使って戦闘していたのか示せるんでしょうかねえ
太刀も刀も打刀も「日本刀」の系譜のひとつでしょうに
起源説の捏造とか某国人の更に劣化コピーみたいなことして何が楽しいのかしら >>904>>908
キミらが相手にしてるのは昔の2ch軍事板に存在した名物コテ「打通太郎」の劣化コピーに過ぎないんで、エサ与えちゃダメ。
一度釣り針に引っかかったが最後、人間から劣化AIに切り替えたんじゃないかって勢いで荒らしかねないので。 >>903
百人斬りとかいう捏造ヨタ話を真に受けたフリをしてる王八蛋がいるのか? 百人斬りの真偽はともかくそれは当事実際に記事になっているし
その記事が批判された記録は残ってないので
日本軍による虐殺はむしろ日常的に行われていた、しかもそれをもてはやす風潮があったのは間違いない >>911
>百人斬りの真偽はともかく
「虚偽であるという事実を認めると都合が悪いからといって、すり替え誤魔化しはいかんな?
>当事実際に記事になっている
はぁ?「当事実際に記事になっている」?
それなら「当事実際に記事になっている大本営発表の虚偽報道」が「全て事実にすり替わる」のか?
君は底抜けの単純馬鹿かね? >>912
大本営発表も百人斬りも真偽はともかくそれが受け入れられる「風潮」があったのは事実だろ
大本営発表は事実ではないが戦争はやっていた
百人斬りは事実ではないかもしれないが虐殺はやっていた
そういうことだ 質問と関係ない議論ごっこに熱くなりたい人はどっかよそのスレでお願いします もし百人切りが真実だったら今も日本では路上で当然の様に人が刀で斬り殺されていた様な社会だったと言う事
しかしそんな事件は全く無い
だから百人切りなんか無かった 今みたいに気軽に政府やマスコミを一般人が批判出来る時代じゃないし
そしてエンタメとしてなら神秘の日本刀が悪逆非道の支那兵士を斬りまくるってのは一般人受けしただろうから問題にならなかったんじゃない? はいふりにて駆逐艦が掃海具で掃海してましたが
現代及び第二次世界大戦中の米日駆逐艦に掃海具及び掃海能力はあるのでしょうか 兵器は製造ブロックごとに改良していくのが普通ですが。
・作戦レベルでユニットの性能が揃ってないことが足を引っ張る
・部隊で兵器が損耗しても同じユニットで補充できない(古いユニットと運用が共通にできない)
という問題はないのでしょうか? >>917
WW2日本駆逐艦では単艦式の大防雷具を艦尾に装備しているものが見られる
ただ例えば甲型でも公試時写真で装備しているもの・いないものがあり同型でも全艦が装備していたかは疑問符が付く >>917
現代の機雷は高性能化しているし、駆逐艦も高価になっているから専門の掃海艇を使うのが普通
大戦中の装備状況はまちまちだけど、戦争後半になると対空/対潜装備増設と引き換えに撤去されるケースが多かった >>918
当然ある。そういう場合は性能が一番下のものを基準に作戦を組み立てる。
理想は同じ機材で部隊を揃えるのが前提だけども実情だと損耗が続くと機材がバラバラになるのは否定できない。
まあ芙蓉部隊のように各部隊で持て余された各型の彗星をかき集めて、部隊編成した例もあるけど。 1910〜1945年までの軍用トラックについて詳しく書かれてる本を知っていたら教えてください
お願いします 初期のジェット戦闘機について質問です。
いわゆる超音速機以前のジェット戦闘機(F-84やF-86、MiG-15、MiG-17など)では、
機首部分に大きなインテークを設けている機体が多いですが、
どのような理由からそうしたのでしょうか?
逆に、ロッキードF-80/T-33や、デハビランド・バンパイア/ベノム、ホーカー・ハンター、ホーカー・シーホークなどは
インテークを機首に設けず、主翼付け根部分(もしくはその近く)に付けたのでしょうか? >>925
胴体内にエンジン1基の単発機ならエアインテークは機首につけるか胴体の両側につけるかの2択 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。