>>844
たとえばソ連空軍にあった3つの女性からなる飛行連隊(第46親衛夜間爆撃航空連隊、第125親衛爆撃航空連隊、第586戦闘機航空連隊)はいずれも終戦間もない1945年には解散し、女性隊員はほとんどが復員している
他の多くの女性兵(看護兵や狙撃兵から洗濯婦に至るまで)もそのほとんどが動員解除されて民間人に戻り、ごく少数が軍に残ったが昇進のために必要な軍学校への入学ができなくなるなど大きなハンディキャップを負わされた