>>231
それだけの目的なら古典的なデッドマン装置やバイタルサインのモニターとオートパイロットの組み合わせで充分
ただ戦闘機の用途を考えると日常のルーチンから突然戦闘行為みたいな非日常に飛ぶわけだしどこまで介入できるかは微妙なところ

複座は人の為の贅沢なスペースを複数作る必要があるし最も高価な部品たるパイロットを二つ積まなきゃならんから
高度な判断のいる行為を任務中に複数同時でやるのでもなければ厳しい、電子戦装置のオペレーションとかね
単なる予備にするだけなら万一の時には1人に落ちて貰う方が結果的には「損失が少ない」