【女性広報課長に】清谷信一part51【ハラスメント】

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1名無し三等兵 (アウアウウー Sa4f-H0wr)
垢版 |
2019/04/21(日) 22:22:25.45ID:hmerM1Mda
!extend:checked:vvvvv:1000:512 
!extend:checked:vvvvv:1000:512 
次スレ立てるときは冒頭に↑をお願いします 
あくまでも氏の記事、発言などへのツッコミスレですので自己主張目的のレスは御遠慮ください 

前スレ
【実際見ても】清谷信一part50【理解してない】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1547670349/l50/?v=pc
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
2019/06/27(木) 15:11:57.77ID:djM133/U0
The average age of the active duty C-130 fleet as of 2000 is over 25 years old, while the average age of Guard and Reserve C-130s is 15 years old.
The average age of the C-130E model is over 28 years and average flying time is approximately 19,800 hours, with the newest E-model being produced in 1972.
Based on projected operations tempo and overall mission severity, C-130E aircraft were said to have an average remaining service life of 15 years.
Material solutions such as selective repair, a service life extension program (SLEP), or procurement of new aircraft were some of several ways investigated to influence and resolve aging of the C-130 fleet. 

https://www.globalsecurity.org/military/systems/aircraft/c-130-mods.htm
2019/06/27(木) 15:20:53.03ID:djM133/U0
https://www.macb.com/index.php/macb-team-to-offer-c-130-center-wing-box-rehab-solution/

MacAulay-Brown, Inc. (MacB) of Dayton, OH, TIMCO Aviation Services (TIMCO) of Greensboro, NC, and Kellstrom Defense Aerospace, Inc. (Kellstrom) of Miramar, FL, have strategically teamed to offer a proven,
affordable C-130 Center Wing Box (CWB) Rehabilitation solution tailored for foreign military C-130 aircraft.
This modification will extend the service life for an additional 35,000 Equivalent Baseline Hours without recurring fatigue inspections or flight restrictions.
Team members have previously accomplished this work on 123 C-130A models, and several of these models are still in service today.
As the prime, MacB will provide program management and engineering leadership based on its 28 years of experience supporting aviation programs.
TIMCO Aviation Services, a leading aviation Modification, Repair and Overhaul company in the US, will provide the modification facilities and touch labor.
Kellstrom, a globally recognized aviation supply chain management company, will supply all new material for the center wing rehabilitation.
The rehabilitation of the first CWB has commenced in order to help solve this time critical problem for foreign military C-130 aircraft.
2019/06/27(木) 15:35:19.59ID:djM133/U0
まあ、運用形態によって負荷が違うよってこと単純に解釈すると
メンテによっても運用寿命は変わってくるのでアメリカではこう言ってると書いても、空自の運用形態及びメンテ具合で当然変わる

で、最後にあげてるような事業もあるんで一番負荷がかかる主翼の箇所に対する対策もあるんで(同様のことが行われてるか知りませんが)空自のC-130がお役ごめんになるのは清谷が思うより当分先でしょうな
2019/06/27(木) 19:22:10.46ID:zl3s9cgK0
>>591
「運用形態によって負荷が違う」状況を数値化するために、

>>514 Equivalent Baseline Hours
>>587 equivalent airframedamage hours
>>588 relative baseline hours
こういう数値が使われてるってことだろね。
これらは、同様の概念の数値だろうし、あるいは全く同じ概念であり、
名称が違うだけかもしれない。
2019/06/29(土) 07:04:49.67ID:9Vz54lDya
まさかユーロファイターを推すバカがまた出るとは思わなかった(絶句
2019/06/29(土) 08:13:48.30ID:Z6k0zoJI0
とりあえず
https://kiyotani.at.webry.info/201906/article_6.html
『日刊工業新聞に防衛産業の記事を書く能力はない。』


https://toyokeizai.net/articles/-/47070?page=2
『陸自が保有するCH47J。能力が向上したCH-47JAの導入も進んでいる。三菱重工がライセンス生産している(撮影:筆者)』

https://toyokeizai.net/articles/-/155943?display=b
【お詫びと訂正(2月10日12時15分追記)】

記事初出時(2ページ目最終段落)に「その課長級会議では、内局からSH-60Kの採用を強く擁護する意見が出た。
その中心人物は自衛隊の装備調達に極めて大きな影響力を持つ、当時の中嶋浩一郎防衛計画課長(現沖縄防衛局長)だといわれている」との記述がありましたが、中嶋氏の当時の役職は文書課長で、当会議には参加しておりません。
当該箇所を削除するとともに関連する記述内容も訂正いたします。
取材・編集過程における事実確認不足を反省し、今後の再発防止に努めるようにいたします。

過去のこれらを思いだし、目をごしごし
2019/06/29(土) 09:01:51.23ID:VXuStopW0
今現在、日刊工業新聞の該当記事は訂正してないので、自分の方がましだと思ってるんでしょ
武器輸出に軍用トラックを推してたけど、自衛隊のトラックの多くは制式化から外れてるわけで
わざわざ自衛隊仕様を輸出する意味がわからん
国際援助の一環で用廃になった車両を無料ないし安価で供与せよと?
2019/06/29(土) 09:15:00.92ID:Dg/XOtYq0
>>595
で、どっかの内戦辺りで使われているのを撮影した写真をみたキヨ☆が嬉々として
自衛隊叩きに奔走する、までがお約束だよなw
2019/06/29(土) 19:00:12.08ID:lvR+ToxI0
CH-47のラ国はMだったの?
2019/06/29(土) 19:17:03.38ID:fbtPwsl20
ブログ記事「アメリカ様に言われましたと、南西諸島で使えないAAV7を入れた陸幕の見識」のコメ。
>MASTジャパンのMAV。
これ、M社が特許を取ってたはず。
・外洋ではウォータージェット
・珊瑚礁といった障害のある場所では、その障害を(ウォータージェット航走時に格納していた)キャタピラを展開し、キャタピラの回転数と岩礁との相対速度を合わせて乗り越える
とかなんとか。
2019/06/29(土) 19:18:53.09ID:fbtPwsl20
>>598/続き)
まあ、
AAV7が珊瑚礁を越えられない/護岸工事された海岸を乗り越えられない、というのは事実であろうと思われます(この見解の初見は、わっか氏のtwitter)。
勿論それは、
>バイキングのような踏破力の高い水陸両用装甲車
であっても一緒だし、むしろより悪い。
2019/06/29(土) 19:28:06.29ID:fbtPwsl20
>>599/続き)
キャタピラ推進のバイキングの場合、キャタピラの回転数は当然航行速度以上なのだから、岩礁に触れた場合キャタピラが岩礁をひっかく事になる。
そして、バイキングの装備するゴムキャタピラは、岩礁に触れただけで簡単に損傷する。
よって、M社の特許をバイキングに適用させることは出来ない。
結局のところ

頑丈な鉄製のキャタピラを持つAAV7の方がまだマシ〜 >⊂(+д+ )   ( ´・ω・ )っ< しかもバイキングはAAV7より鈍足
2019/06/29(土) 19:33:05.10ID:fbtPwsl20
>>600/続き)
同じ問題は、装輪車でも想定されるのでは? >⊂( ´・ω・`)  ( ´・ω・ )っ< でしょうね。
2019/06/29(土) 19:35:08.37ID:fbtPwsl20
>>601/続き)
そもそも、AAV7は、諸外国で運用されている事からわかるように「海兵隊」的運用の要(かなめ)あるいはその標準とも言える装備。
海兵隊的運用を一から、それも早急に学ばなければならない陸自にとって、AAV7以外の選択肢ってあったのかいな?
2019/06/29(土) 19:48:00.19ID:fbtPwsl20
続いて、ブログ記事「日○工業新聞に防衛産業の記事を書く能力はない」のコメ。
「日○工業新聞」のミスは、まあ確かに残念至極(笑。
より正しいのは、
「F-86、F-104、F-4そしてF-15等は、完成機輸入から、部品や完成品を輸入し、国内で組み立てるノックダウン生産を経て、ライセンス生産を行ったが...」

といったところかな? >⊂( ´・ω・`)  ( ´・ω・ )っ< すべてを網羅してないけどね。
2019/06/29(土) 19:50:24.91ID:fbtPwsl20
で、その「日○工業新聞」を叩く軍事ジャーナリスト氏だけど、
>FACOにしても基本はほぼノックダウンで
等と、おかしなことを述べている。
おさらいだけど、FACO:Final Assembly and Checkout Line最終組立・検査とは、
・諸外国で製造された部品を集積し、米国で組み立てられた主翼、胴体、尾翼等のアッセンブリの最終組み立て
・それが正常に作動する事の検査(飛行試験含む)
のこと。
これまでのノックダウン/ライセンス生産の概念とは異なる、F-35ユニークな概念である、という事を

忘れちゃいけない。 >⊂(`・ω・´ )  ( ´・ω・)っ<♪獅子の 瞳が 輝いて〜
2019/06/29(土) 20:04:40.57ID:fbtPwsl20
>>604/続き)
で、その「日○工業新聞」を叩く軍事ジャーナリスト氏だけど >⊂(+д+ )   ( ´・ω・ )っ< その2
>近年ノックダウン生産が増えたのは、調達機数が減って、
>コンポーネントを内製化するとコストが極めて高くつくからです
いや、調達数が少ない装備品あるいは特殊な装備は、ラ国/ノックダウンよりも、直接輸入+独自仕様への改造が主。
陸自の場合、M24、84RR(B)、60mm迫撃砲(B)、AAV7、ブッシュマスター、LR-2、EC225、TH-480B、MV-22B等々
海自の場合、U-36A、TC-90、EC135等々
空自の場合、F-104DJ、RF-4E、C-130H、U-125/125A、T-400、U-4、E-2C/D、E767/KC767、新旧特輸機、KC-45、RQ-4等々。
2019/06/29(土) 20:31:54.22ID:fbtPwsl20
>>605/続き)
で、その「日○工業新聞」を叩く軍事ジャーナリスト氏だけど >⊂(+д+ )   ( ´・ω・ )っ< その3
>かなりパーセンテージのコンポーネントが国産化されているF-15J
といいながら、国産化率を明示出来ない軍事ジャーナリスト氏。
>かつてのF-15Jあたりでも米国製の3倍はしました
といいながら、米国/米空軍製F-15Cの調達価格と空自のF-15Jの調達価格を明示出来ない軍事ジャーナリスト氏。
>他国の同クラスの3倍以上値段(のC-2)
といいながら、同クラスの輸送機の機種も価格も明示出来ない軍事ジャーナリスト氏。
>P-1なんぞは信頼性も怪しい
といいながら、P-1の信頼性に関するデータ(稼働率あるいはMR率)が明示出来ない軍事ジャーナリスト氏。

そして
>C-2は不整地運用ができないという
>軍用輸送機としては致命的な弱点があります。
といいながら、不整地運用が要求されていないC-2について、具体的根拠を示さず致命的と断ずる軍事ジャーナリスト氏。

不整地運用が必須ならC-141とかC-5とは「軍用輸送機」失格か? >⊂(゚д゚ )  ( ・ω・` )っ< 要求される任務が違います
2019/06/29(土) 20:51:33.51ID:fbtPwsl20
で、上の方でやたら英文コピペされている方に。
「金属材料」は、繰り返しの荷重負荷が「一定応力の振幅以下」の場合、約10^6回以上の繰り返し荷重負荷では「疲労破壊しない」とされています
2019/06/29(土) 20:55:08.87ID:vh5gM5BM0
>>607
それ間違い
2019/06/29(土) 20:57:02.67ID:Z6k0zoJI0
だいたいF-15がアメリカで3000万ドル弱での調達だとして空自がJを取得し始めた80年代初頭なんて為替200円代よw
円高に振れた80年代後半から90年代いっぱいでも120〜160円のチャートなのに、3倍とか今の為替で診すぎでね?
あとは初度費とかコミコミのお値段だしねえ
2019/06/29(土) 21:10:50.00ID:fbtPwsl20
>>607/続き)
C-130開発時に、疲労強度試験を実施した結果、当初想定された運用スケジュール内では、
「疲労破壊は発生しない」
と判断され、(何千時間とかで用廃といった)寿命の設定は為されませんでした。

しかしながら構造の不具合は、疲労だけで発生するわけではございません。
最大の理由である腐食、そして製造時の検査基準には適合するものの、検査をすり抜けたミクロの不具合(不適切な材料、工作の不適等)、そして当初想定された制限を超えた運用等により、構造のトラブルは発生し、結果、

修理の必要は出てくるし、その対策は、実際のところ空自でもやってる。
2019/06/29(土) 21:18:51.36ID:fbtPwsl20
で、何千だか何万だかのEBHの設定は、事後に改めて設定された「寿命」であり、
>経済的に修理不可能な損傷
とのこと。つまり、経済性を無視して延々と修理をすれば、C-130Hは、
飛行可能になる(=永遠に運用可能となる)というワケ。
で、空自のC-130Hがベトナム戦闘時のような過剰な運用を強いられているかというと...

で? >⊂( ´・ω・`)  ( ・ω・` )っ< んなワケがない。
2019/06/29(土) 21:34:35.15ID:OeU/y/U60
>>608
疲労限のことだろ
何が間違いなんた?
2019/06/29(土) 22:13:21.32ID:yJjL2NDb0
>>611
>で、何千だか何万だかのEBHの設定は、事後に改めて設定された「寿命」であり、

そうではないですよ。1968年以降に生産された全ての機体の主翼に、生産当初から
設定されている寿命です。

>で、空自のC-130Hがベトナム戦闘時のような過剰な運用を強いられているかというと...
>で? >⊂( ´・ω・`)  ( ・ω・` )っ< んなワケがない。

EBH について、誤解があるように思いますが。
C-130 の主翼に設定された寿命は、
「 Design goal 10K flight hours of Vietnam usage – 27K EBH」となってます。
これは、ベトナム戦争時と同様の運用の場合は1万飛行時間、
    負荷が軽い運用においては2万7千飛行時間、を意味してますよ。

空自では、2万7千飛行時間に達する前に機体を退役させる予定が組まれているのでしょうか。
そうでないならば、主翼の金属疲労による亀裂発生を前提として運用していく必要があるわけです。
2019/06/29(土) 22:18:01.78ID:yJjL2NDb0
一部が文字化けしてたので、修正。
「 Design goal 10K flight hours of Vietnam usage - 27K EBH」
http://www.asipcon.com/proceedings/proceedings_2007/2007_PDFs/Tues_1015_Christiansen.pdf
2019/06/29(土) 23:07:06.19ID:Z6k0zoJI0
なんかワッチョイ ca61-a57Lの理解してなさがホント頭いたい
2019/06/29(土) 23:13:23.66ID:Z6k0zoJI0
だいたい旅客機だと6万時間の耐用だけど全てのコンポーネントが6万時間もつわけじゃないよ
2019/06/29(土) 23:30:34.90ID:Z6k0zoJI0
プラス
1968年に〜と言うならば、その頃の有名な戦闘機F-15
耐用年数としちゃ8000時間が設計値だけど16000時間まで拡張できる見通しが出されたし、耐久試験では18000までOKだったそうな、まあ有名な話だったわね
2019/06/29(土) 23:48:26.84ID:yJjL2NDb0
C-130 の場合。
1968年に主翼が再設計されて、再設計した主翼の寿命の設計値が27k EBH。
米軍は、その後に継続的な検査を行い、90年代末に設定し直した寿命が60k EBH。
2000年代に入って、60k EBHに達していない機体の主翼から亀裂が相次いで発見され、
2007年に寿命は 45k EBH へと変更された。

空自の機体は、主翼が27k EBH の設計寿命であることを前提として運用してきているいはず。
2019/06/30(日) 00:11:21.02ID:a+I4SmNU0
>>618
言いつのってもあまり意味ないことに気がつかない?
交換可能、改修可能でプラス35000時間になるパーツの話でしかないのよ
2019/06/30(日) 01:10:29.39ID:TntLWygg0
>>454 では、「C-130 では金属疲労による強度低下は存在しない」と書かれてるけれども。

>C-130の耐用年数って御存じでしょうか?
>フツウ航空機ってのは、何千時間飛行すると、構造の強度が低下し飛行するに十分な強度を
>維持出来なくなる。
>よって、飛行時間で用廃時期を決定している。これがフツウ。
>ところが、C-130の場合、必要以上に請求度がデカい為、披露による強度低下が存在しない=
>「耐用年数」が存在しない(設定されていない)。
>つまりC-130は、通常の運用でかかる荷重では、疲労が蓄積しない過剰な強度を有している。

金属疲労による強度低下を前提として、飛行時間と運用負荷の管理を行っていけば、
適切な時期に主翼を交換することで、寿命を延ばしていくことができる。これが米軍が行っている事。

空自だって、主翼にはEBHによる設計寿命が存在していることは把握しているだろうし、
つまりは疲労による強度低下が存在することを前提として、運用と整備を行っているはず。

>>484 には、最大のソースはC-130Hの「J.T.O.」とあるけど、主翼の金属疲労による強度低下や、
設計寿命について、「J.T.O.」には書かれていないんだろうか。
2019/06/30(日) 01:44:31.73ID:a+I4SmNU0
だから、全く反論になってないw
>つまりC-130は、『『通常の運用』』でかかる荷重では、疲労が蓄積しない過剰な強度を有している。

キヨの言でも(使い続けることを前提にすれば)大改修の予定がない=主翼交換が必要な状況ではない
実際の運用はIRANごとに金属疲労などチェックして運用寿命を計っていくわけだが、見通せる状況ではないのだろう
IRANについても以前の期間より長く取る提案も行われていることもそれを伺わせるものである
2019/06/30(日) 07:17:13.22ID:TntLWygg0
>>454
>C-130は、通常の運用でかかる荷重では、疲労が蓄積しない過剰な強度を有している。

これによれば、C-130の主翼は、通常の運用では、飛行時間がどれだけ累積しても、金属疲労による
強度低下は起こらない、ということになるけれども。

>>621
>大改修の予定がない=主翼交換が必要な状況ではない
>実際の運用はIRANごとに金属疲労などチェックして運用寿命を計っていくわけだが、
>見通せる状況ではないのだろう

通常の運用においても、飛行時間の累積に伴い、金属疲労による強度低下は進行しており、
その検査を行っているが、主翼交換が必要となる段階にはまだ達していない、ということでしょ。
2019/06/30(日) 07:18:52.73ID:h1rVRNOOa
>>620
専門のスレに行って馬鹿にされて来いこの負け犬が。
2019/06/30(日) 07:41:53.80ID:a+I4SmNU0
通常の運用で疲労が蓄積しない◯
自衛隊の運用は通常の運用である×
自衛隊の運用は米軍と同様の疲労度である、おそらく×
2019/06/30(日) 07:46:58.83ID:a+I4SmNU0
>通常の運用においても、飛行時間の累積に伴い、金属疲労による強度低下は進行しており、
その検査を行っているが、主翼交換が必要となる段階にはまだ達していない、ということでしょ。
×

自衛隊の運用においても、飛行時間の累積に伴い、金属疲労による強度低下は進行しており、
その検査を行っているが、主翼交換が必要となる段階にはまだ達していない、ということでしょ。
2019/06/30(日) 07:51:18.95ID:a+I4SmNU0
自衛隊の運用においても、飛行時間の累積に伴う、金属疲労による強度低下の検査は行っているが、
主翼交換が必要となる段階にはまだ達していない
だな、こちらが◯
2019/06/30(日) 08:46:23.40ID:qKBfrzlb0
>>607
疲労限のことを言ってるなら10^6(100万)回でなく10^7回(一千万)が目安
金属材料でもアルミ合金などは明確な疲労限を持たないとか
高強度材料は10^9回前後でも疲労破壊するとかあるけどね
2019/06/30(日) 10:05:45.70ID:0PTkRHZO0
>>612
金属材料全般に疲労限があるわけではない
2019/06/30(日) 16:04:47.38ID:PoCFz4eP0
>>628
確かにアルミは疲労限ないけど
「実用上疲労限と見なす」領域はあるよ。

大体100万回〜1000万回で見る。
2019/06/30(日) 18:31:17.01ID:0PTkRHZO0
>>629
疲労限がある

一般的に疲労限とみなす
では意味が違いますよね。

動力機械などが絡めば設計検討の時点で、その「みなす」領域を超える事が多い。

そこまで
>>607
が理解していたのなら、より正確に記すればと思った次第。
2019/06/30(日) 19:07:26.66ID:TntLWygg0
これまた米軍の航空機整備の資料だけど、飛行時間が累積するに伴い、
機体の亀裂の大きさが成長していく、というグラフ。
http://saf-engineering.com/images/EN-SB-09-001.pdf
  13ページ  Figure 2. Crack Growth Plot

このグラフによれば、機体が新品の状態でも亀裂は既に微小な大きさで
存在していて、飛行時間と共に亀裂は大きくなっていく、つーことらしい。

とすると、飛行時間の増加に伴い亀裂は大きくなり、主翼の強度は低下していく
ことになる。
2019/06/30(日) 19:33:11.25ID:a+I4SmNU0
>>631
脱線はもうお腹いっぱい
2019/07/01(月) 17:39:53.41ID:ojW4vqTC0
「C-130は、用廃する飛行時間の基準がない」というのが、結局のところ、

構造にクラックや腐食等が発見された場合、
それらを(Block全体の交換を含む)修理をすることにより
運用が継続出来る

という事だという事に思い至りませんか、と。
EBHとかで主翼構造を交換する云々、というのは「修理等」に該当する基準であり、「機体そのものを用廃する基準」ではございません。
よって、極論を言えば、C-130は修理を重ねる事で、ほぼ永遠に使用可能となる、ということ。

このロジック、実はF-4にだって当てはまる >⊂(´・ω・` )  ( ´・ω・ )っ< 用途を考えると無理だけど
2019/07/01(月) 17:50:54.50ID:ojW4vqTC0
>脱線はもうお腹いっぱい
確かにそうなので、この話題は以降スルーする事にします。
で、>>575でコメした、16式機動戦闘車の乗員用クーラー」について。
本件は、未だ試験運用中の、東京防衛航空宇宙時評「防衛省、16式機動戦闘車に乗員用冷却システムの導入を計画(2019年6月28日)」
http://www.tokyo-dar.com/news/6172/
で記事になっているけど、
このサイト、主筆が「清谷伸一」なんだけど、記事にその名が無いこと、嫌味ったらしい「噂」という逃げがない分素直に記事を読む事が出来ます。

多分に取材と執筆は竹内某に丸投げで、主筆様の成果では無い...のかも?
2019/07/01(月) 18:04:19.63ID:G87nB2HX0
>>633
>構造にクラックや腐食等が発見された場合、
>それらを(Block全体の交換を含む)修理をすることにより
>運用が継続出来る

そこに異論はないし、私の書き込みもそこに沿って書いてますよ。

「最大のソースはC-130HのJ.T.O.」と言いつつも、
「J.T.O.」には主翼の金属疲労について記述があるのか無いのか、
とうとうコメントせずじまいでしたね。
2019/07/01(月) 18:53:53.58ID:fznWE9090
>>635
アスペ?
2019/07/01(月) 19:15:08.56ID:79m9GQxXa
>>636
ルーピーくんに他のスレ住人並みの知性と理解力を期待しても意味無いよw
2019/07/01(月) 19:15:33.39ID:ojW4vqTC0
>>634/続き)
しかしながら記事を一読して解せないのは、以下の3点。
> 16式機動戦闘車は乗員用冷却システムを備えていないが、
>南西方面などでは乗員用冷却システム無しでは任務遂行に支障が出るとの判断から、
> 乗員用冷却システムの導入が計画されることとなった
10式とか96式もも南西方面で運用される可能性があるけど、これらに「乗員用冷却システム」が追加で装備されない理由は一体何なのでしょうか?
相当品が既にある、とか〜 >⊂(+д+ )   ( ´・ω・ )っ< 腰が痛い
2019/07/01(月) 19:17:57.97ID:ojW4vqTC0
>638/続き)
>大○本印刷が開発した
>高性能の断熱材を車内の内張りに使用することで冷房効率を高め、
>搭載するクーラーの小型化を図る。
「大○本印刷が開発した高性能の断熱材」だけど、ググると、断熱材+真空による断熱といった構成みたいだけど、被弾時の性能低下とか乗員の安全性とか考慮されているんかね?

>このシステムは調達がキャンセルされた
>装輪装甲車(改)に代わって陸上自衛隊への導入が計画されている
>「共通戦術装甲車」と「次期装輪装甲車」の、
> 2系統の装輪装甲車ファミリーへの導入も検討されている
この「共通戦術装甲車」と「次期装輪装甲車」って何?
そもそも、これらが「装輪装甲車(改)」の後継だと決まったものなのか?
2019/07/01(月) 19:24:27.80ID:POZcxKwX0
>>639
何?って前から検討されて去年だかに決定したやん
そして共通戦術装輪シリーズはMCVベースになるし次期装輪装甲車はMCVベースのMAV、つまり陸自装甲車はMCVファミリーで統一されるというロシアのアルマータ計画みたいのをするのだな
アルマータは生産数予定より少なかったから期待してた入手コスト整備コスト運用コストの大幅な削減は見込めなくなったが共通戦術装輪シリーズには同じ轍は踏まないで欲しいものだわ
2019/07/01(月) 19:27:45.06ID:POZcxKwX0
>>638
入手コストの問題とか追加エアコン付けると機銃の弾丸減らさないといけないとかでないかね、エアコン自体は前から開発してたみたいだし
後断熱材に付いては可燃物ではないので大丈夫でね、内側が少し狭くなるかもしれんけど
2019/07/01(月) 19:36:50.78ID:ojW4vqTC0
スルーといいながら...
>>635氏殿
>>構造にクラックや腐食等が発見された場合、
>>それらを(Block全体の交換を含む)修理をすることにより
>>運用が継続出来る
>そこに異論はないし、私の書き込みもそこに沿って書いてますよ。
「異論が無い」なら、どんな問題があるの?
>>「最大のソースはC-130HのJ.T.O.」と言いつつも、
>>「J.T.O.」には主翼の金属疲労について記述があるのか無いのか、
>とうとうコメントせずじまいでしたね。
C-130Hは、10年ほど間を開けて関わったけど、T.Oにそういう記述が無かった。
で、「無かった」以外のどういうコメが欲しいの?
2019/07/01(月) 19:43:11.57ID:ojW4vqTC0
>>640氏殿
>何?って前から検討されて去年だかに決定したやん
>>去年だかに決定した
本業多忙ゆえ、御教授感謝です。
2019/07/02(火) 00:05:28.80ID:ZUmLXocg0
>>642
発端の書き込みの >>454 には、「披露による強度低下が存在しない」「通常の運用でかかる荷重では、
疲労が蓄積しない」とありますが、そこが腑に落ちないんです。

主翼に金属疲労が発生し、いずれ交換が必要となる場合、そのような記述には
ならないのではないですか。

C-130の J.T.O.は、米国の T.O.を翻訳したものがベースなのでしょう?
米国の T.O.には、主翼の金属疲労と耐用年数について、記述があると考えられます。
主翼に金属疲労が発生することを前提として、継続的に検査を行ってきており、
主翼の耐用年数の設計目標が妥当かどうかを検証していますので。

J.T.O. で、その箇所が省略されるというのは、およそ考えにくいと思うのですが。
米国では、主翼の特定箇所で疲労による亀裂発生が予期されており、その箇所に重点を
おいて検査が行われているわけです。
J.T.O. でその記述が無ければ、主に腐食による強度低下を念頭に、他の箇所と同程度の
検査が行われることになりますよね。
2019/07/02(火) 06:56:59.17ID:C5wHF1bB0
>>644
見た人間がない、と言ってる
見たことない君がある君だけの主観に基づいて反論しても無駄
ある、と証明したければIRANやってる企業の人間を探してきて証言してもらえ
2019/07/04(木) 04:20:53.23ID:mKI/m9yJa
>>644
キヨにでも聞いて来いこの間抜け。
2019/07/05(金) 21:18:13.17ID:ZQpdOY3E0
第8回 防衛省 政策評価に関する有識者会議(平成31年2月18日)
https://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/seisaku/gijiroku/gijiroku28.pdf
装輪装甲車(改)の話題に触れているので、ご参考までに。
で、この場にkytnセンセがいたら、どういう展開になっていたのやら。
2019/07/05(金) 21:41:36.92ID:lEe5/4rn0
>>647
「有識者」会議だから有識者でない清谷先生は呼ばれない
2019/07/05(金) 21:51:26.89ID:j72eJX2s0
開発にはリスクはあるとか、予算で決めたらその程度のものしかできないとか
第三者(笑)を使えば言えるんだな
2019/07/05(金) 23:39:46.06ID:achnvfYp0
開発コストを削減するため、基本設計でNBC偵察車を流用したこと。
2.5メートルの車幅制限を行ったこと。
こういう肝心なことに触れてないね。

この二つの条件からトップヘビーの車体となったため、通常使われる装甲板が
使用できなかった、のではないのだろうかな。

>試作品に採用された防弾板が、残念ながら防弾性能のばらつきが大きかったということ、
>また、一部納入車両に設計と比較して部分的な板厚不足等もございまして、防護性能に
>問題があるということが、車両の納入後、わかりました。

>ばらつきの多い防弾板の使用、板厚不足等が発見され、瑕疵ということで、受注企業で
>耐弾試験を行って改善を試みたけれども、開発を完了できる見込みが立たなかった
>ということでございます。

>受注企業の責任において、代替候補の防弾板による耐弾試験を改めて実施をいたしたわけで
>ございますけれども、代替候補の防弾板においても、車両に要求されている防弾性、重量、
>量産コストを同時に成立させることができないという見込みが高まった

>試作品の受注企業において発見された不具合に対する改善を試みたわけでございますけれども、
>これはなかなか技術的に解決策を見出すことができなかった

>耐弾性、重量、量産コスト、この3つのバランスが重要なわけでございますけれども、
>この目標を満たして開発完了できる見込みがない

防衛省側はコマツの技術力に問題があったと判断してるけど、新規設計の車体で、
車幅が3メートルであったなら、こういう問題は起きなかったんではないのかね。

>企業選定にも課題はあったというふうに考えています。要するに、世界中どこを探しても
>難しい技術であれば、これは選び方の問題ではない、別の技術的な課題ですが、今回の事案に
>ついては、必ずしもそこまでハイレベルの技術的課題というよりは、やはり受注いただいた会社さんの
>技術力というものが大切であったと。
2019/07/06(土) 01:22:03.14ID:L+kEa33p0
ルーピーくんの下らない思い付きなんかスレ住人は誰も求めてないぞw

キミの能力で他人の「技術」を論うなんざ、キヨが他人の文章を論うようなものだ。
2019/07/06(土) 02:29:05.24ID:u0bJFioP0
>>651
>キミの能力で他人の「技術」を論うなんざ、キヨが他人の文章を論うようなものだ。

「技術」ね。そう言われちゃ、また書かざるを得んよな。
10式戦車の要部冷却装置の4.4kwの冷却能力は、乗員区画の冷却には十分である、
という見解でスレはまとまってたやん。30℃以下に保つには十分以上、寒いくらいだろうと。

「能力は不十分かもしれない、M1戦車は35℃以下だし」という俺の意見に賛同する人、
いなかったよな。

実際の温度とズレが起きたのはなぜか、振り返ってはいかが?
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1470908583/788-
2019/07/06(土) 09:12:27.64ID:vK1F4qPUa
M1で35度だから、10TKでは難しいはずだ、ムリムリ熱伝道でうんたらかんたらと恥ずかしいこと言ってたのを掘り起こすの?
2019/07/06(土) 09:22:30.50ID:Bic4DkTrd
少なくとも、開発が失敗したからこそ、やっと海外製装輪装甲車の導入になったのは陸自の英断と言える。
2019/07/06(土) 09:33:51.23ID:L+kEa33p0
ルーピーくんが何度長文をポストしようが、基本的に物事への理解が浅いし考えも浅くて甘い現実は変わらんよw

キミがどんなに自負しようが、キミの下らん長文はあまりに下らないので論評にすら値しない。
だからキミはそもそもスレでも相手にされないのさ。

…まぁ、怒髪天を突くレベルの自己承認要求だけはキヨに似て高いがなw
能力が低い現実もキヨそっくりだw
2019/07/06(土) 09:53:40.27ID:99MWv0Ov0
次期装輪装甲車は輸入に決まったの?
災害救助に使用しない車両は過度に車両制限令に従う必要(≒国産)はないと思うけど
2019/07/06(土) 10:12:27.79ID:PL/uHJzrM
>>656
MCVは国産ではなかったのか……別に作れない訳ではないよ
まあ装甲車に関しては>>640みたいになるだろ
2019/07/06(土) 10:20:12.87ID:99MWv0Ov0
>>657
>>654が海外製装輪装甲車の導入と言ってるから、そうなの?と聞いただけ
2019/07/06(土) 13:54:15.21ID:4AQO/9UNa
>>652
戦車スレで遊んで来いこのクソ野郎。
2019/07/06(土) 14:44:00.53ID:5IE/VYJY0
>>656
平時でも使うし、戦時でも通れない道路出てくるからな。
日本における道路インフラの糞さ加減をなめてはいけない。
3mの道路を3mの車両で通れるわけもなし
2019/07/08(月) 17:30:57.20ID:w9hK9A120
海外製装甲車の輸入が手段じゃなくて目的と化してるあたりがそっちの人の特徴だよな。
こういうときに名前が出てくるボクサー装甲車ってC130じゃ運べないんだよな
C2なら運べるが、減らすんだろ?

最近のキヨのお気に入りのトルコとかエルドアンが首相のうちはリスクでしかない

>>660
道路行政をナントカするほうが先だな(笑
時間と予算がケタ違いすぎるけどさ
2019/07/09(火) 02:50:58.66ID:9KwAmFiq0
居住性削っても2.5mに無理やり押し込むもんだと思ってたが、どっちも捨てられずに
新装甲に丸投げして失敗しましたって受注側の事前検討不足だよなぁ。
管理者の責任というか
2019/07/09(火) 08:28:54.29ID:syjBzLTNd
そう言うお役所仕事に付き合わされて来た小松が撤退したんだよな・・・。
まあ今後は更に撤退が加速するだろうね。
2019/07/09(火) 10:15:58.20ID:IofF304ZM
>>662は受注側と言ってるんでないのかね、受注したのはコマツの方だろ
まあ三菱で統一されるようだから結果オーライよ
2019/07/09(火) 10:31:30.53ID:+trUZ3tIM
コマツは正直撤退してくれて良かった。
2019/07/09(火) 13:29:43.99ID:KJDw9LDO0
まあ、清谷の言うとおりにするとコマツになって言ってる事とは逆効果ってことははっきりしたわ
2019/07/09(火) 16:23:01.26ID:xrzZqhYS0
予定価格より大幅に安い価格でとりに行ってやっぱダメでしたー
は「お役所仕事だー」で官に責任を押し付けられるとは道理的にもちょっと

ダメとわかっていて最初から取りにいかないかそれなりの価格付けてダメなら
それ見たことかくらい言う資格はあるかもだが

正直、コマツ善玉、三菱悪玉って単に「官需で食いやがって」みたいなイメージでね?

>日刊工業新聞に防衛産業の記事を書く能力はない。

清谷にもないよね
2019/07/09(火) 16:30:06.06ID:xrzZqhYS0
>武器輸出ならばむしろ軍用トラックとか、中間財、素材です。

清谷が、まあ日本のマスコミ事態だけど勘違いしてるのは
武器輸出3原則なんかなくてもそもそも武器をポコポコ売るのはまずいってこと。
元々平和憲法だの平和主義なんかは関係なくて、東芝ココム事件(これ自体は言いがかりもあるが)で
武器を東側

どこで戦争が起きようが知ったことじゃないとか、もっと言うと日本の敵に武器や技術が渡ったら
武器輸出の小さな利益よりもずっと害になるってこと。

>分からないことは書かない、というのもジャーナリズムの見識です。

清谷にもそれがあればねえ
2019/07/09(火) 22:55:39.35ID:9KwAmFiq0
軍ヲタ的にはコマツの前科を考えると
とてもコマツが陸自に振り回された被害者には見えない。

というか最近の日本にチョコチョコ見られる
営業が適当に安請け合いして、
上層部は儲からないから適切な人員を回さず、
管理職の計画力がないから見切り発車になり、
下っ端が願望込みで設計して、
当然のごとく大ゴケしましたってパターンに見える。
2019/07/10(水) 01:16:26.57ID:2xqmzdJR0
なんで清谷は島嶼防衛=無人の離島って考えてんの?
飛行場も港湾も無い尖閣に地上部隊を上陸させて支配する意味なんてどっちにとっても無いだろ
日本や米軍が策源地として利用できる沖縄や先島諸島主要島の飛行場が付近にあるし
南沙の件とは違って先進国相手にどんぱちしながら飛行場作るわけにもいかんだろうし

極端な話、尖閣を巡って戦争するとしても最後の最後まで尖閣自体には上陸する必要がない
2019/07/10(水) 16:08:45.63ID:1PdyOZbe0
ボクちんの考えてすごい上陸作戦で旗立てれば勝ち、とか思ってんでね?
それこそ大戦略程度のアタマで
2019/07/10(水) 21:53:44.71ID:TePWq0Ws0
そんな奴一杯居るやろ
2019/07/10(水) 22:04:39.27ID:Pk0VEUX9a
いっぱいいたなあ、大艦巨砲主義のコメ欄とか島嶼防衛=尖閣のことだと思ってるニワカがわんさかとやっとったな〜、もう8〜9年前かの〜
2019/07/11(木) 19:17:10.77ID:V1ogSs1A0
清谷は立脚点が「僕はスゴイ」「海外の見本市でカタログいっぱい持ってるからすごい」
「そんなぼくを評価しない自衛隊バカ」程度なので、基本的に整合性はない

AAV7が遅いからダメだといいながらもっと遅い機体を一押しする
単にアメリカ製じゃないというだけで
あるいは速度向上の話を三菱重工だからというだけで一蹴する
2019/07/13(土) 17:23:39.37ID:wzldSwGDF
キヨタニは文を書けば書くほどバカさが溢れ出るから、オモチャとしては超優秀
スミキンはアカ枠狙いと良く言われてるが、キヨタニが分類されてるのはバカ枠
演技で自分を落としてそこに居続けるのも精神的にタフでないと持たないが、キヨタニは養殖モノではなく天然モノのバカなんで、あれだけ書き散らして醜態を晒してもストレスフリーなんだろうな
676名無し三等兵 (ワッチョイ 2758-5vEr)
垢版 |
2019/07/13(土) 21:36:18.58ID:G3DeS8fg0
キヨタニ 和田まさむねの件のリツイ消しとるな

CBC(JNN系列)報道部公式アカウント「ちょっとこつかれただけで暴行事件とは売名行為」
が出たんでだろーけど

暴行を容認する様なアホな輩じゃの
677名無し三等兵 (ワッチョイ 2758-5vEr)
垢版 |
2019/07/13(土) 22:11:41.31ID:G3DeS8fg0
>>676 訂正 取り消し ブー○カだった 謝罪
2019/07/14(日) 00:00:35.11ID:ja/1IwQka
しかしキヨが遅ればせながらも馬鹿発見器に手を出したのは何故なんだろうな?
2019/07/14(日) 04:58:09.45ID:dsFqu8sA0
>>678
自分のブログよりコメント見てくれる人が多いからでは?一定数の信者はいるし、不都合なコメントした奴はブロックできるし
2019/07/14(日) 06:02:14.07ID:bjEzMd1v0
三菱の水陸両用車がーで噛みついてるけど、見本市の説明やら米英企業との共同研究
って話を見るに、本命はテラニンジャとかいうサスペンションと、ハイパワーでコンパクトが売りらしいエンジン(実態はトランスミッションも含んだパワーパックか?)
でしょ。少なくとも米海兵隊向けに提案するのは。

たぶん今までやらなかったのは「ぼくはプロのジャーナリスト、ネットの素人なんか相手にしない」
という無駄なプライドのせい。

今更やるのは噛みついて大暴れすれば内容にかかわらず一部は持ち上げてくれる麻薬の誘惑に負けた。
んじゃないだろうか?
2019/07/14(日) 10:52:54.87ID:P0Kyqu8XF
ツイはタケ辺りに焚き付けられたんでそw

で、例によってツイの仕様やら規約やら理解出来てなくて
風俗自慢をタイムラインに垂れ流して垢停止w

セキュリティアドバイザリー会社も経営してる癖に「システム」が
理解出来ないからなぁw

タケやスミキン辺りと仲良いのにはそれなりに理由があるんだろうよw
2019/07/15(月) 20:25:27.63ID:rgLFhLPz0
>>668
>日本の敵に武器や技術が渡ったら武器輸出の小さな利益よりもずっと
>害になるってこと。

SONY製の電子装置(イメージセンサー?)が、イスラエルがガザ攻撃で
使用しているドローンの残骸から見つかったらしい。
http://www.doi-toshikuni.net/j/column/20140902.html

SONYのイメージセンサーはマーベリックミサイルのシーカーにも使われてきた、
とあるけれども。

日本政府は輸出規制をしていないから、中国や北朝鮮が兵器に使用している
可能性はあるね。政府が防衛関連技術の輸出を管理する体制の元で、既存の製品にも
新たに規制をかけつつ、輸出を目指すのがいいんでないの。
2019/07/15(月) 21:32:46.30ID:l2B13cKJ0
>>682
そんなことじゃスマホも輸出できないぞ
ある程度遠くに飛ばすドローンには映像を操縦者に伝えるカメラの搭載が必然
光学レンズとイメージセンサーから成るカメラはスマホにも搭載されている民生品でしかない
2019/07/15(月) 23:15:14.45ID:5tv3CZjD0
>>683
ルーピーくんだから放置しとけ。
2019/07/16(火) 02:24:57.33ID:HDH3HUjd0
単なる普及品で、パソコン兵器がと吹き上がってたその手の人たちのイチャモンでしかないな
兵器や特殊用途にしか使えないグレードのものを怪しい国に売ってたなら非難されてもしゃーないが、これはいちゃもんれべる
2019/07/16(火) 07:32:23.01ID:3D8sS0Mt0
記事の基盤がどんな経由でガザに入ったかは知らないが
イスラエルは非ホワイト国だからキャッチオール規制の対象だぞ
687名無し三等兵 (ワッチョイ 0f61-ShKg)
垢版 |
2019/07/18(木) 21:25:09.43ID:wQuYeSo60
>>686
経産省の説明を読んでみたけど、
https://www.meti.go.jp/policy/anpo/anpo03.html
イスラエルが軍用ドローンの部品として使っている場合は、下記の項目に該当するので、
非ホワイト国への輸出の規制対象になるはずってことね。

・以下の行為であって、軍若しくは国防に関する事務をつかさどる行政機関が行うもの、
 又はこれらの者から委託を受けて行うことが明らかなもの
  c ロケット又は無人航空機の開発等

米国製の空対地ミサイルに使われていて、それをイスラエルのF-16が発射した場合は、
米国は「ホワイト国」なので、許可申請不要ということに。

とはいえ、日本がパレスチナを支援している一方で、イスラエルは生活インフラを破壊してる
わけで、その兵器に日本製品が使われているのは、日本の国益とは相反している状況だけども。
2019/07/18(木) 21:49:22.02ID:4jCVFcj00
>>687
アメリカ含むホワイト国への輸出はリスト規制品(大量破壊兵器に関するもの)以外は経産省の許可不要
イスラエル含む非ホワイト国であってもインフォーム要件でなければ許可不要(武器禁輸国は別)なんで、
「輸出品が兵器に利用されようが合法だ、いいね?」と言われたら、個人としては「アッハイ」と答えるしかない

もちろん社会的に認められるかどうかは別
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
5ちゃんねるの広告が気に入らない場合は、こちらをクリックしてください。

ニューススポーツなんでも実況