>>394
3段で書く
マイナス成長だと労働者が余る。余るから人を雇わない。
雇用条件でも賃金は下がりまくる。それがマイナス成長となる。
という悪循環が90年代から2012年まで続いた。
国家は成長を続けなければ成り立たないという教訓。

これは100年前のコミー共も気づいており、
マルクスの共産主義が実現不可能と判明した後は、
「資本家は国家と結託して戦争を起こして、
余剰な人を減らし、工場や街を破壊する事で
新たな成長を企む極悪人である!戦争反対!」
などとテロ組織が臆面もなく吠えています。

コミーにとっては上記2つの条件により、戦争を放棄した日本国は不況が長引き不満が溜まり易いですから、そこに漬け込み、政府転覆、天皇処刑、共産化を狙っているわけです。
日本共産党&労組&民主党系が「安倍死ね」を連呼し呪い殺さんとするのはそういう面もある。