>>909
> 主翼形状の違い完全無視でワロタ

主翼平面形に関してもステルス機にとって最も重要な前方に対するステルス性つまり主翼前縁部の形状に関しては、26DMUはF-35よりもF-22に近い
その理由は、主翼前縁部に関して、F-35の前縁内翼部にはF-22や26DMUのその部分にはない小さなストレーキ的な形状があり
その結果として平面図上で主翼前縁部が単一直線ではなくなっている

他方、26DMUの主翼形状でF-22よりもF-35に似ているのは後縁が単純な直線になっている点(F-22の主翼後縁は最外部の前進角が大きくなっている)

だが、ステルス性で最も重要なのは前方に対するステルス性だ
敵戦闘機と会敵する場合は基本的に敵機は自機の前方にあるのだからね

従って、ステルス性のための主翼平面形の設計思想という観点からは、前縁に関する共通点のほうが
後縁に関する共通点よりもステルス性の点でより重要な共通点と評価される

思考停止してワロタなどと無意味なことを書いている暇があるのならば、ステルス性にとっては何が最も重要かを良く考えることだね

主翼形状に関しては26DMUはF-22に似ている部分とF-35に似ている部分とがあるが、F-22との類似点のほうがステルス性に関してはより重要なのだ
これだけ説明して差し上げれば思考停止ワロタ君にも流石に理解できたかな?