とうとう来たな 
韓国情報投下ツイのバーベットさんより コピペさせて頂きます

>韓国軍がF-35B戦闘機を搭載可能な新型揚陸艦(LPX-2)の建造事業を承認したことが取材でわかったと。
>報道によれば、軍は去る12日、合同参謀会議において海軍の「次世代大型輸送艦事業」を承認した。
>新型揚陸艦は排水量3万d、飛行甲板長さ250mで、2段格納庫及び耐熱甲板等を備える

>新型揚陸艦は短距離離陸及び垂直着陸が可能なF-35B戦闘機を16機搭載可能な設計で、戦力化目標は2030年。
>今後建造計画が国防中期計画に転換されれば、艦艇建造に3兆ウォン、
>F-35B等の艦載機購入に更に2兆ウォン以上が必要になると

>中央日報22日午後6時19分報道。複数の政府筋によれば去る12日行われた合同参謀会議において
>「ステルス戦闘機を搭載する大型輸送艦-Uの建造」を含む長期戦力所要が決定されたと。
>匿名の政府筋は「大型輸送艦-Uは以前の大型輸送艦とは異なり戦車・装甲車を載せるスペースがない」と話した

>「近隣諸国を考慮し大型輸送艦と名付けたが、実質空母」と伝えた。建造には多額の予算が必要のため他軍の牽制が激しく、
>それにより事業時期が先送りされる可能性に関し軍関係者は「大統領府の関心事業のため、
>今回の政府の任期内に予算割当まで終わると知っている」と話したと

>中央日報の取材によれば、現在推進中の空母は排水量4万d程度、スキージャンプ台を備え、F-35B戦闘機16機を搭載。
>空母用のF-35B導入は、空軍のFX-2次事業のF-35A戦闘機20機を同B型に替え行う可能性が高いと。
>現在韓国国防研究院が関係研究を行っており、9月中旬頃にその結果が出ると

>MBC8時ニュース報道。軍は独島級大型輸送艦より2倍近く大きい3番目の大型輸送艦事業に着手したと。
>2026年以降を想定し決定された長期戦力所要に、排水量3万d、飛行甲板長さ250mの、仮称「白翎島」艦計画が含まれ、
>軍はこのため追加導入のF-35A戦闘機20機を垂直離着陸が可能なB型に替える案も検討中