>その「いずも」型だが、筆者の取材では、すでにV-22オスプレイの自重の10倍の甲板強度に対応しており、
>F-35Bの垂直着艦にともなうエンジンからの排熱に対応する耐熱加工も施されているという。
>つまり、V-22オスプレイ、F-35Bともに、着艦することは理論上、可能ということになる。

これのどこにこれを裏付けるソースや証言の出所が書いて有るのかな?
オスプレイの自重15トンの10倍は150トン
150トンの動的荷重に耐えられるとなると米空母を遥かに上回る甲板強度になる訳だが?
C-130の過荷重でも80トンだぞ?
この時点でただの妄想だし自衛隊どころか世界中探してもこんな強度の甲板のフネは存在しない
更にワスプ級ですら適合試験に於いてF-35Bどころかオスプレイの排熱によるトラブルが問題になっている
しかしそれらの適合試験が終わったのは22DDHの建造開始以降
つまり設計段階でこれらの仕様を反映させる事は絶対に不可能
つまりこいつの記事は全部嘘です