>>203
Fw190Aの機体解説で水メタノール噴射のMW 50は全開高度以下での出力増強手段
亜酸化窒素噴射のGM-1は全開高度以上での出力増強手段とありますが
両方ともデトネーションを抑える狙いな筈ですが、高度は関係するんでしょうか?
これはうろ覚えですが、高高度飛行する機体でもパワーブースト的に水噴射は使用していた様に思うのですが