大戦期の軍用機開発メーカーについてですが、
日本の軍用機メーカーで中島・三菱・川崎等は軍用機開発をしながら、航空機用エンジン開発も同時に進めていましたよね、
米英独の航空機メーカーと別のエンジンメーカーがエンジン開発をしていて分業化が進んでいた印象があります。
航空機とエンジンを両方とも手掛けていた欧米メーカーはライト社くらいしかないみたいですね。
なぜ日本と欧米で航空機とエンジンの開発メーカーの分業化の有無に違いがあったんでしょうか?