>>721
戦後直後は日本は農業や鉱業や軽工業主体の国で、子供の数がそのまま労働力に直結したので産めよ増やせよ状態だった

その後、産業が重工業やサービス業主体に移行して、子供は数より質の時代になったので少子化になった

ついでに戦後は子供の死亡率が劇的に改善した多産多死が多産少死に