>>959-960

うろ覚えだけど、90年代後半から00年代前半にかけてマズルフラッシュをCGで表現する様になって来たと思うのだが、
それは(今、アマチュアが造ってる銃撃動画の様に)低予算映画の場合だった。
技術がイノベーションされてないくて、違和感バリバリでチープ感は否めなかったw

で、押井が言うには発砲炎の火薬よりも「着弾時の血糊の血しぶき」とか「着弾の後、銃創、弾痕が残る」など特撮の方が、コスト的なハードルが高かったそうな。