イージス、25年以降ずれ込みへ 秋田、山口が配備候補地
共同通信 5/25(土) 17:01配信

防衛省が秋田、山口両県を配備候補地とする地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の運用開始時期について、
これまで目標としてきた2023年度から25年以降にずれ込む見通しとなった。

地元の同意が得られるめどが依然立たない上、最新レーダーの開発や試験に時間がかかるためだ。
米側の開発の進捗次第では、25年から大幅に遅れる可能性も否定できない。

最新レーダーは、米ロッキード・マーチン社の「SSR」。
政府は4月上旬、米側が本体とSSRを19年度から約5年で製造するとした答弁書を閣議決定した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190525-00000091-kyodonews-pol

まーこれはしゃーなしだな