>>134
本邦も昭和50年代中頃までは毎月(数カ月に一度カモ?)のように、覚せい剤でラリった狂人(周囲が全て敵に見えるらしい)が包丁を持って通り魔殺人事件を起こしていた模様。

覚せい剤取締法はそういう殺人魔を作らないための法制度の面も強かったり。