で、後醍醐天皇の霊が乗り移った今上天皇だが、
突然、建武の親政ならぬ令和の親政を標榜し、まずは国会と最高裁と内閣の殲滅を宣言、
そして呪術によって自衛隊統合幕僚監部に面々に新田義貞、栗生顕友、篠塚重広、護良親王、楠木正成、結城親光、名和長年、千種忠顕などの霊を憑依させると、
一夜にして自衛隊の全戦力を掌握し、安倍政権への対立を鮮明にする
一方、安倍の方も静観していたわけではなく、自らに足利尊氏の例を憑依させ・・