川崎20人殺傷事件、ひきこもりの専門家は「伯母の手紙」が引き金と分析
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190603-00563776-shincho-soci

>「市の担当者が勧めた、ひきこもった人に手紙を渡すのはマニュアルのひとつとなっていますが、
>これはまずかった。ひきこもりと言われて、自分のことを全否定するメッセージと伝わってしまい
>ますよ。本人には、ひきこもりと言うべきではありません。ひきこもりと言われたことをきっかけに
>暴力的になるケースが少なくありません。ずっと接触がなかったわけですから、まず、“おはよう”
>とか声を掛けて、“美味しいものを作ったから、一緒に食べよう”などと誘ってみるしかありません。
>少しでも人間関係を築いてから、問題の解決に乗り出すべきでした。自分の存在が否定され、
>これまでの生活が続けられないと絶望し、死を覚悟したのかもしれません」
>
> 実際、岩崎容疑者は、手紙をもらった翌2月に、町田市の量販店で2本の包丁を購入したと
>みられている。

ああ、つまり往年の戸塚ヨットスクールなみに突然急襲して攫うように連れ去れということか。