冷戦期の戦略爆撃機ですが、相手領土内に侵入して自由落下な核爆弾を落として‥
が主な役目ですよね。この成功率・生還率はどの程度と考えられたのでしょうか?
あんなデカくて鈍いのが護衛無しなら、長距離侵入は絶望的だと思うのですが、
60年代あたりの防空網はスカスカだったんですかね?防空網に多大な注力してたのに‥

またB1,B2やTu160なども開発の主目的は上と同じですよね。いくら低空だステルス
だと言っても、70年代以降に爆撃機+核爆弾で戦略核攻撃を意図したのは何故でしょうか?
原潜のように、移動可能な核ミサイル運搬機 なら分かりますが、少なくとも開発当初は
核爆弾抱えて長距離侵入がコンセプトでしたよね。